夜勤手当が安い仕事は本当に割に合わない理由【ストレス増・寿命が縮む】

夜勤手当が安い仕事は本当に割に合わない理由【ストレス増・寿命が縮む】

夜勤手当が安すぎて、夜勤で体調が悪くなるのに割に合わないよ

体の調子が悪いから病院とか言って金使うから夜勤やると損してるんじゃね??

夜勤手当もらって夜勤て実は実際にはソンしてるんじゃないのかな?

ていうか夜勤手当がないところもあるみたいだけど、それって違法じゃないのかな??

こういった疑問にお答えしています。

本記事を書いた理由

18歳から29歳まで夜勤のある工場で働いていました。

その時の経験をシェアしたくて記事を書きました。

本記事の内容

夜勤手当と深夜割増賃金の違い

夜勤手当と深夜割増賃金の違いは以下のとおりです。(知っている人はここはスルーしてください)

夜勤手当深夜割増賃金
法律規定なし労働基準法で規定アリ
金額自由(ナシでもいい)昼勤の25%増し
税金対象対象
時間会社によって違いう深夜22:00~5:00

「夜勤手当」

特に法律で決まりがない、会社が夜勤に出してる手当です。法律で決まりがないので、会社によって金額に違いがあります。

夜勤手当が1000円/日のところもあれば5000円/日のところもあります。夜勤手当が0円でも問題ないわけです。

「深夜割増賃金」

労働基準法で決まってる、深夜の割増金です。会社は社員が22:00~朝5:00までの間に仕事をすれば、時給で25%割増したお金をはらわなければなりません。

例・昼勤の時給1000円→22:00~5:00の時給1250円
夜勤手当があって、深夜割増賃金もあるので、夜勤をやるともうかります。そのかわり体にダメージがたまるので、夜勤のメリット・デメリットを考えてバランスを取っていくのが大事になります

夜勤手当が安い仕事は本当に割に合わない理由

夜勤手当が安い仕事は本当に割に合わない理由

夜勤手当をもらっても「割に合わない」理由は以下の通りです。

・夜勤をやってるとストレスがたまってお金を使う

・夜勤をしてると体調が悪くなって病院行ったりする

・夜勤は一か月数万円多くもらえるだけだが寿命が縮む可能性が高い

・夜勤をやってるとストレスがたまってお金を使う

夜勤をやってるとストレスがたまってお金を使う

夜勤をやってるとストレスがたまってお金を使うことが多くなります。

・ストレスがたまってたくさんがべたくなるので、外食したりする
・酒やタバコをついついやってしまう(金を使う)
・飲み会などでストレス発散する
・キャバクラに行ってストレス発散する。

私は工場で夜勤をやっていたのですが、金使いが荒い人が多かったです。

「毎日外食してる。夜勤やってると、家で作るのがメンドクサイ」
「月3回くらい飲み会に行って、その時1回で1万円以上はつかう」
「タバコ吸ってるから1か月に15000円くらいはかかるな・・・」
「キャバクラに毎週行ってて一回で3万円くらいはつかう」

こういった人が、けっこういました。

夜勤をやってると「強烈なストレス」がたまるので、たくさん食べたり、酒やたばこをがっつりやってしまったりします。

参照記事:夜勤で太りやすい理由と対策方法【ホルモンやビーマルワンが関係する】

参照記事:夜勤でタバコが吸いたい 寿命がメチャ縮む理由とタバコをやめる方法

夜勤手当をもらって、月に数万円給料がアップする
↓↓
夜勤でのストレスを解消するためにお金を使ってしまう

こういったループになってきて、夜勤で増えたお金を使ってしまってお金がたまりません。

「じゃあプラマイセロだよな・・・」

と思ってるませんか?

とはいえ、夜勤をやってると体調悪くなったり寿命が縮まります。

夜勤をやるメリットは「昼間の仕事よりも、多少はお金が多くもらえる」というのがメリットです。

ちょっとお金が多くもらえる、夜勤のメリットも、ストレスがたまって、お金を使ってしまえば、体に悪い分だけ完全にマイナスです。

夜勤をしてると体調が悪くなって病院行ったりする

夜勤をやってると、体調が悪くなって病院に行く機会が増えます。

特に、夜勤を10年20年続けてると

・高血圧
・血糖値

このあたりがやばくなってくる人が多いです。

※夜勤をやってると脳梗塞などのリスクも上がります・くわしくは夜勤をやると脳梗塞・心筋梗塞のリスクが高まる理由【予防法あり】の記事で書いてるのでどうぞ。

夜勤をやってると、病院に行くことが多くなります。だからお金がかかります・・・・

体調悪くなって、病院に行く
↓↓
夜勤手当でもらうお金が病院代で飛んでいく

こういったループになります。

私のいた工場では30代より上・・・・特に40代になると、夜勤をやってる人は、なんかしらの体の不調がありました。高血圧や血糖値、、肝臓が不調とかメチャクチャ多かったです。

夜勤をやってると、睡眠不足なうえにストレスで食べてしまったり、酒飲んだりしますから、しょうがないことなんです。それが何十年もたまっていくと、たいていの人は体にどこかしら悪くなっていました。

実際に夜勤で体調不良になったときの体験談は夜勤で体調がおかしくなる実際の体験と体調不良の時の対応方法の記事をごらんください。

夜勤は一か月数万円多くもらえるだけだが寿命が縮む可能性が高い

夜勤をやると、夜勤手当がイイ会社だと月に3万円~7万円くらいは給料がふえます。

年収にすれば40万円~80万円くらいふえるので、夜勤のストレスでお金を使わずに、貯めることができる人なら、夜勤もメリットは大きいでしょう。

とはいえ、夜勤は短期間ならイイのですが、10年20年とやっていくと確実に寿命が縮みます。

長期間にわたって頻繁に昼夜が逆転して体内時計が乱されると、死亡率が高まる傾向にあることを、京都府立医大の研究チームがマウスの実験で明らかにした。

人間でもシフト勤務の職場は多いが、シフトの組み方によって体の負担や体内時計の乱れを減らせる可能性があるとしている。国際科学誌に発表した。

出典 朝日新聞デジタル

こういった研究もあるわけです・・・・10年20年やっていくと、夜勤のダメージは体にたまっていって、寿命が縮まっていきます。

・どうしても、その会社で仕事をしなければいけない
・夜勤手当がかなり高くてイイ会社なので、夜勤をやるメリットが大きい

という場合でないと、夜勤をやって寿命をちぢめるだけになってしまいます。

夜勤手当が少ない(ゼロの場合もある)会社で無理に夜勤をやるのは、自分の健康・寿命を危なくすることを考えると、ほとんどメリットがありません。

夜勤をやってると寿命が縮む理由は夜勤で寿命が縮む理由と対策方法【体の負担を少なくしよう】の記事にくわしく書いてるのでどうぞ。

夜勤手当が割と高い職業

夜勤手当が割と高い職業

工場 夜勤手当 3000~6000円くらい

私が勤めていた、工場はわりとホワイトな工場で

準夜勤(17:00~24:30)の夜勤手当が1500円
深夜金(24:30~朝の8;00)の夜勤手当が5000円

でした。工場の中でわりとイイほうだと思います。ほかの工場に行っていた知人の話だと、深夜勤で夜勤手当が3000円といった工場もありましたから・・・・

深夜勤を月に5回やれば25000円、10回やれば50000円給料が上がります。

これを貯金すればなかなかいいですよね。

とはいえ、上で書きましたが、夜勤をやってる人は、ストレスで金遣いが荒い人も多いです。ぜんぜんお金がないって人も割といました。

夜勤手当は「寿命を削ってゲットしたお金」なので、ムダな使いかただけはしないようにしたいものです。

看護師 4000~15000円など(中には20000円などもある)

看護師なんかも、夜勤手当高い仕事です。
看護師は夜勤をやってると、看護学校を卒業したばかりの20代前半でも年収500万円とかいくひともいます。

とはいえ、これも入った会社(病院)によって、夜勤手当の違いがかなりあるので、夜勤手当がイイ看護師の仕事を選ぶのは大事です。

夜勤の仕事をするなら、工場・看護師の仕事がおススメです。

夜勤手当のある仕事を選ぶめやす

できれば、深夜の仕事で夜勤手当が一回5000円以上の仕事を選びたいところです。

5000円/夜勤一回

これが、夜勤をやる仕事で最低ラインだと思います。

夜勤のある仕事を選ぶときには、その会社に屋いる前には、夜勤手当の額は必ずチェックしてくださいね。

夜勤がツライ・キツイうえに夜勤手当が安い(ない)なら昼間の仕事をしましょう

結論を言うと、あなたが

夜勤がキツイ
夜勤手当てが安い(2000円/1回とか)

こういった状態なら、夜勤のある仕事を続けていくかは考えたほうがイイです。

夜勤手当が安い会社って、給料も安いことがほとんどです。もし、夜勤をやってても年収が300万円台の仕事だったら、問答無用でその仕事をやる意味はありません。

夜勤で寿命をけずってやるのですから、夜勤手当が安い・・・・ってのは、それだけ夜勤者を軽く扱っている会社です。

そういった会社で長く続けても、未来はありません。

「夜勤がキツイ上に、夜勤手当が安い」

こういった仕事を続けていくかどうかは、この仕事を続けるかどうかは一度考えたほうがイイでしょう。

夜勤のない仕事を考えてみるのもイイですし、夜勤手当がもっとマシな会社を探すということも考えてみましょう。

夜勤のない仕事の求人を選ぶ方法は夜勤のない仕事の求人の探し方【夜勤のない業界】の記事にくわしく説明してるのでごらんください。

まとめ

夜勤手当が安い・・・しかも夜勤がツライ・・・・

こういった場合には、その会社で仕事をやっていくことを、一度よく考えてみるいい機会です。

夜勤は寿命を削ってやる仕事です。それに対する手当が少ないという会社は、本当に夜勤者にたいてて軽くあかっている会社です。

そういう会社で長く夜勤をやって、体にダメージをためていくだけなのは、辞めていきたいですよね・・・・

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追記

僕は新卒でブラックに入り

ノルマ・パワハラ・長時間労働・モンスタークレーマー・・・・

一通り経験してしまってから
メンタルを病んでブラックを辞めました。

そこから、定時で帰れる仕事について
生活が楽しくなってきました。

ぶっちゃけ環境が変われば
生活が楽しくなる。

ブラックにいたから楽しくなかった
とくことを経験しました。

結局、自分のいる環境で
生活は変わってしまうものだと
ということを実感しましたわけです。

なので、ブラックにいる時間は
人生のトップのイヤな時間でした。

だからブラックにかかわらないってことが
大事なんじゃないかと思ってます。

そうすると人生も楽しくなるし。

 

この記事では
僕が生い立ち、ブラックで経験したこと
今にいたるまでがわかります。

 

マサのプロフィール ブラックから抜け出してほしい思い

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