上司のパワハラから逃げる・対抗するなどして解決する手順の説明

上司のパワハラから逃げる・対抗する解決するための手順の説明

上司からパワハラされてるけど、どういった行動をすればいいのかな?

行動する手順というか、パワハラから逃げる解決手順みたいのを知りたいな

わかりやすく順番でおしえてくれるといいんだけどな・・・・・

こういった疑問にお答えしています。

本記事の内容

上司のパワハラから逃げる・対応するなどして解決する手順

上司のパワハラから逃げる・対応するなどして解決する手順

上司のパワハラから逃げる・対応するなどして解決する手順は以下の通りです。

①パワハラの証拠を集める

②会社にパワハラ相談室などがあれば相談してみる

③労働基準監督署の総合労働相談コーナーに相談する

※上司を訴えたりするのはあまりおススメできない

④心療内科を受診して診断書をもらって休職する

⑤パワハラの多いブラックな会社なら転職を考える

①パワハラの証拠を集める

上司からパワハラを受けていたら、とにかくまずは「パワハラの証拠を集めましょう。

パワハラをなくすために、

会社に相談する・労働基準監督署に相談する・訴える・・・・といったどんな方法をとるにしても、パワハラの証拠がないとなかなか、第三者ってのは動いてくれないからです。

証拠を取るには

・ボイスレコーダーでパワハラをする上司の音声を録音する
・パワハラがあった時のメモ(パワハラの日時や状況)をとる

とこの2つをやっておけばOKです。

パワハラの証拠の取り方はパワハラの証拠を取る理由と方法【被害者メモ・ボイスレコーダー録音】の記事でくわしく説明してるのでどうぞ。

②会社にパワハラ相談室などがあれば相談してみる

会社の人事課などに「パワハラ相談室」などがある場合はそこに相談しておきます。できれば証拠をもっていったほうがイイです。

まともな会社なら、パワハラの証拠を持って相談すれば、その上司に対してペナルティがあります。

パワハラ上司
パワハラ上司

「お前仕事できないな、辞めてもイイよ」

パワハラ上司
パワハラ上司

「そんな仕事やってるなら、もう来なくていいよ」

とかパワハラの証拠があれば、どうそれを聴いても、ただのイジメですからね。そういう上司は異動になったりしてあなたの前から消える可能性が高いです。

とはいえ、ブラックな会社だと、「パワハラ相談室」なんてものは無いことがほとんどです。

それに、ブラックな会社だと「パワハラ上司は有能な上司」といったかんじのあつかいをしてる会社も多いです。

こういった場合には会社に相談しても、ムダになることになります。

ヘタをすると会社に相談して、相談したことがパワハラ上司にバレて、上司のうらみを買って、さらにパワハラがパワーアップしてしまう・・・・ということにもなりかねません。

自分の会社がパワハラ上司を、どう扱っているのかを慎重に判断したから、会社に人事などに相談してみるのがベターです。

ブラックな会社でパワハラ上司が権力を持つ理由はパワハラ上司が会社で権力を持つ理由【会社がパワハラに味方する】の記事にくわしく書いてるのでどうぞ。

③労働基準監督署の総合労働相談コーナーに相談する

会社にパワハラを相談しても解決しない場合は、労働基準監督署の総合労働相談コーナーにパワハラを相談してみます。※できればパワハラの証拠はあったほうがいいです。

参照 労働基準監督署 総合労働相談コーナー

総合労働相談コーナーに相談すると、相談しただけでは解決しない場合には、労働基準局長の助言・指導をするといった流れになります。

※相談しただけで解決するパワハラ問題なんてほとんどないですからね・・・・

紛争調整委員会によるあっせん

紛争当事者の間に労働問題の専門家が入り、双方の主張の要点を確かめ、調整を行い、話し合いを促進することにより、紛争の解決を図ります。(利用は無料です。)
裁判に比べ手続きが迅速かつ簡便です。

弁護士、大学教授、社会保険労務士などの労働問題の専門家である紛争調整委員が担当します。
あっせんの手続きは非公開であり、紛争当事者のプライバシ―は保護されます。
制度に関するお問い合わせ、お申込みは総合労働相談コーナーでお受けしております。

参照 個別労働紛争解決制度(労働相談、助言・指導、あっせん)

労働局からパワハラ上司(会社側)とあなたに「話し合いで解決してね・・・」といった通知が行って、実際に話し合うことになります。

こういった公的機関からの通知が会社に行くと、会社はめっちゃビビります。

「パワハラの証拠を持って公的機関に相談に行った」

ということが会社に伝わるそれか

「パワハラの証拠を持って労働基準監督署に相談してきました」

といったことを会社に言ったりすると、会社も動くことが多いです。

会社が動くというと、パワハラ上司を異動させたり、ペナルティを与えたりします。

会社も、公的機関を敵に回してくないので、こういった対応をする可能性は高くなります。

こういった流れも期待できるので、労働基準監督署にパワハラ相談に行くことの効果は期待できます。

※上司を訴えたりするのはあまりおススメできない

いきなり弁護士に依頼などをして上司を訴える・・・・というのはあまりおススメできません。

理由は

・金がかかる
・上司を訴えるってことは会社を訴えてるのと同じ
・会社を訴えるってことは、裁判に勝っても負けても、会社にはいられなくなる可能性もある

上司を訴えれば、たしかにパワハラ上司に恨みを晴らせますが、あなたにもダメージがけっこうあります。

パワハラ上司に死んでもうらみを晴らしたい・・・・というくらいの時以外は上司を訴えたりするのは、おススメできません。

④心療内科を受診して診断書をもらって休職する

結論を言うと、パワハラ上司から逃げるには「心療内科を受診して診断書をもらって休職する」のが一番ラクです。

もし、会社に相談したり、労働基準監督署に相談してもパワハラがなくならないようなら(上司が異動とかでいなくならないようだったら)、診断書をもたって休職したほうがイイです。

「会社を休職するとパワハラってなくなるの???」

って思われますが、私も含めて、知人が2人ほどパワハラがなくなっています。

パワハラがなくなった流れは具体的にはこんな感じです・・・

①心療内科を受診する(上司のパワハラで精神的に限界だ・・・・と医者にハッキリ言う)
②うつ病・・適応障害などの診断をされる
③「2~3か月くらいの休養が必要」といった診断書が出る
④会社に診断書を出して会社を休む
※診断書を出して、会社を休めない会社は聞いたことありません
⑤休職が終わって復帰するときには、パワハラ上司がいない部署に異動になることが多い
※もしくはパワハラ上司がほかの部署に異動になることが多い

こういった流れになります。パワハラが原因でメンタルをやられたわけなので、こういった流れになるのは当然と言えば当然です。

心療内科を受診して診断書をもらう方法は心療内科で診断書をもらって休職する【パワハラ上司から逃げる方法】の記事でくわしくせつめいしてるのでどうぞ。

⑤パワハラの多いブラックな会社なら転職を考える

⑤パワハラの多いブラックな会社なら転職を考える

ブラックな会社だと、パラハラ上司はたくさんいます。

一度パワハラ上司から逃げたとしても、また異動すればパワハラ上司がいたりしますし、パワハラ上司がいどうしてきたりします。

同じ会社で連続してパワハラ上司に会った経験

新卒で入った地方銀行で、最初の一年は内部事務をやっていました。

1年目の内部事務の支店相代理がパワハラ上司でした。

この上司は暴言ははかないですけど、ねちねちと同じことを何度も言ってきたり、1時間くらい説教をするような陰湿な上司でした。

1年間耐えましたが、そのあと私は異動してB支店の営業をやることになりました。

そこの営業の係長はイイ人で、営業のやり方を教えてくれて、営業成績は伸びていきました。

しかし、その営業係長(イイ人)は半年で異動になり、代わりパワハラ大好きな営業代理が異動でやってきました。

パワハラ大好き営業代理は、

・暴言は吐く
・部下の手がらは自分のモノ、自分のミスは部下のミス
・上司(支店長)にがこびまくり

こういった上司で、私もメンタルを削られて、営業成績も落ちて言いました。そんな状態で2年半耐えることになりました。

その、パワハラ大好き営業代理が異動になって、今度は、支店長が異動できましたがこの人がパワハラしでした・・・・・

と話すと長くなるので、これくらいにしておきますが、

「ブラックな会社だとパワハラ上司に連続して当たる可能性がメチャメチャ高い」ということです。

そのころの私に今言いたいことは

「新卒で入った会社だからといってガマンしないで、もっとパワハラ上司の少ないホワイトな業界にいけ」

と言いたいです。

 

地方銀行は体育会系なので、パワハラ上司のほうが 多いくらいの世界です。そういったところで仕事をするのは、パワハラをうけるのが「当たり前」みたいな業界です。

パワハラの多い業界からはなれて、製造メーカーに転職しましたが、製造メーカーではパラ原を受けることはありませんでした。(怒られることはありましたが、イジメのようなことは受けたことはありません)

あなたのいる業界がパワハラがさかんな業界なら、その会社にずっといるかどうかを考えたほうがイイです。

転職は若ければ若いほうが有利で転職しやすいです。

転職の方法は新卒で入った会社を辞める勇気がない【辞めても大丈夫な理由】の記事で詳しく説明してるのでご覧ください。

 

新卒で入った会社を辞めるのはちゅうちょするかもしれませんが、パワハラをガマンして、精神を病んでしまうと、その後の人生がかなりハードモードになります。

新卒で入った会社を辞めても、そこまでリスクがない理由は新卒で入った会社を辞める勇気がない【辞めても大丈夫な理由】の記事で説明してるのでごらんください。

まとめ

パワハラ上司に出会ってしまったら、自分から何らかの行動をして、パワハラに対抗したり、逃げたりしないと、ずっといじめられ続けます。

上司が異動するまで耐える・・・と言う方法もありますが、異動がなくて3年とか5年とかだったら、ほぼメンタルをやられて、ヘタすれば退職する人もけっこう見てきました。

そうなるまえに、早目の行動をしてパワハラ上司のイジメから脱出しましょう。

パラパラって会社や別の上司や同僚とかは助けてくれません。見て見ぬふりをするだけです。

つらいですけど、自分で動いて行動して、パワハラ上司から逃げるようにしていきましょう。

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