はじめまして、マサです。
ここでは僕の自己紹介をしたいと思います。
まず簡単にやってることですが
・ブラックを辞めて時間に余裕のある仕事をしている
・空いている時間をつかってブログを書いてる
・ブラックがきらいなので、同じ目に合わない人を増やすために情報発信をしてる
こんなかんじです。
ブラックでつらい思いをしたので
そういう人が減ってほしいと活動してます。
で、僕はどんな人間かというお話です。
・なんとなく流されて自分で考えない性格
・柔道やってたけど、楽しいと感じることはほとんどなかった
・大学の勉強とかがクソつまらなくていやだった
・マージャンばかりして、時間をムダにしてた
・バイトしたら体育会系のバイトでブラックだった
・すぐやめればいいにに半年くらいイヤイヤばいとをつづけた
・ゼミの勉強も超つまららない、卒論も最低限でテキトーに書いた
・つまんないけど、いいところに就職できるからとガマンしてた
・ゼミの紹介でそこそこなのある地銀に入る
・地銀で営業やる 超絶ブラックな仕事
・人とかかわるのニガテなのに、営業できつい
・営業でメンタルを病む
・ブラック地銀をメンタル病んで退職
・マトモな会社で働いてる友人が楽しそうなのがうらやましかった
・メンタル病んだきっかけで、流されないで自分で選択するようになった
・簡単い言うと、ブラックにハマることが多い人生。
こんなかんじです。
ちょっとネガティブできなかんじがおおいですが、
フツーの家庭で
普通に学校まで出て、働いてきました。
どこにでもいる普通というか
よくいる消極的な男子みたいな。
ただ、陽キャじゃないし、物事をお重く考えたり
なんとなく流されてしまう性格でした。
努力家でもないし、なにもしないのもけっこう好きです。
それでも最低限の努力っていうか
受験とかもしたし、
大学での勉強もイヤイヤながら
ついていきました。
最低限の努力はするくらいの
こう言う人多いんじゃないかな?
そして、
なんかブラックな習い事とか
バイトとか会社とかに
つかまりやすいというか。
これって自分で考えて
決めないってのもあるし
ブラックとわかってても
なんかズルズルとその場にいてしまう。
こういった悪いクセがありました。
ちなみに、
なんでブラックにズルズルといるのかは
「セルフイメージが低かったから」
じゃないかと思ってます。
それと自分で決めて行動できない。
チキンな性格とか・・・
そいうのもありました。
ブラックをひきつけるような
キャラなのか?
と今思うとそんな分析です笑。
今なら笑えるけど
当時はほんと、楽しくない生活。
それでも、大学とか
バイトとか、会社とか
なんか
「すぐに辞めたりするのはかっこわるい」
とか
「ブラックな感じでも辞めるのは負け」
みたいなナゾの考えも持ってました。
これよくないんだよなあ・・・
で、今はブラックを抜けて
こういったこともいい方向に変わってきました。
以下、そうなるまでの話を書いてみます。
生い立ち
はじめに僕の人物像を書いておきます。
(ブラックに関することを読みたいという方は飛ばしてOKです)
愛知生まれ、愛知育ちです。
5人家族の次男です。
小さいころはわりと活発な子供だけど
人見知りがありました。
小学校でも楽しくやってたんですけど
あるとき友達にさそわれて
柔道教室にはいることになります。
で、その柔道教室
かなり地元では強い教室で
練習もハードでした。
いまでいうブラックなサークルみたいな。
小学4年からやって
そこから柔道ばっかりやってました。
なんで、柔道始めてから
学校から帰るとすぐに柔道クラブみたいな
友達とゲームしたりするのもなくなって
ひたすら柔道
そんな少年時代です。
小学生のころはまだ
市内レベルでの戦いが多くて
柔道も強くなって
そこそこ楽しかったです。
市内くらいのレベルなら
勝てるみたいな。
つらさ半分
楽しさ半分
ただ、
中学で柔道部に入って
県大会レベルくらいになると
めちゃくちゃ強い奴とかいるんですよ。
実は、将来の、オリンピック候補みたいな
やつと試合したことがあって
圧倒的に負けました笑。
マジで秒殺というか
組んだ瞬間に
「あ、これムリだわ」
ってのがわかるくらい力の差がある。
そのときから「オレって強いかも」
から
「あれ?オレってたいしたことなくね?
ってかんじになってきました。
当時の中学の部活の顧問が
「オリンピックに出るような奴はガチで才能が違う。
普通のやつが10の努力で到達することを1でやってしまう」
ということを言ったことがあります。
これ、確かにそのとおりだなと
当時も、今も妙に納得しました。
やっぱ、超えられない壁もあるんだなあと
マサ少年はおもったわけっです。
ただ、ショックというよりも納得したという感じでした。
このころからかな
きつい練習とかがつまらなくなってきたのは。
高校でも柔道部に入ったけど
2年生くらいから、だんだんと
練習に行かなくなりました。
家でゲームしたり、ダラダラしてる方が
楽しく感じるようになってきたから。
というか、中学の時から
楽しいとは感じなくなってたんでよね
だけど、高校でもズルズルと柔道やってたというか
他のスポーツやりたかったけど
「お前、当然柔道部はいるんだろ」
とか高校の先輩に言われて
あんまり自分で考えないで
入ってしまったわけです。
この、自分で考えないで
流されるってキャラは
後々の大学でのことや
就職でブラックに入っても
ズルズルとやってしまう
ダメな部分につながっていきます。
大学でのゼミが超つまらない件
柔道の練習にいかなくなったおかげ??
で時間ができて
受験勉強する時間ができました。
んで、第2志望の
東京のMARCHの一つの大学に入ります。
で、
入ったけど、
勉強が超絶おもしろくない。
だから勉強しないで
友達とマージャンばかりしてました。
まわりで合コンとかして
クラブとかいって
楽しそうにしてるやつもいたけど
僕はそういった陽キャじゃないし
大学生活ってつまんねえなあ・・・
ヒマだからマージャンするみたいな
活力のない生活を送ってました。
3日連続でずと家にこもって友達と
マージャンやってたこともあります。
お前は麻雀廃人か?と
マージャンたのしいけど
時間をムダにした感もハンパないというか
やってる時楽しい
↓↓
終わるとむなしい
こんなループのくりかえしでした。
んで3年のときに
ゼミに入ります。
ゼミに入る理由は
「就職で有利になるから」
とこれだけです。
なにかすすんで勉強したいとか
そんなのはなかったです。
ゼミでマーケティング論みたいなのを
やるんですけど
これがなんというか、古臭いマーケティング論というか
「え?これ今の世の中役に立たないだろ」
ってことを議論するみたいな。
大学のゼミなんてそんなかんじなんでけどね。
でも、なんか大学に入ってまで
役に立たないこと、大マジメにやってるのが
なじめないというか。
つか単純につまらない。
マジでつまらなかったです。
高校でやった日本史の勉強のほうが
3倍おもしろいというか
じっさい、社会に出てから
まったく役に立つことなかったですしね
ゼミでの勉強。
なんすかね、
あとゼミ特有のノリというか
週に1回のゼミが終わった後
陽キャなゼミ生がそっせんして
飲み会にいくのも
イヤでした笑
会社で言うと、
上司といく飲み会みたいな
そこまで嫌じゃないけど
陽キャたちのノリについていけないみたいな
ゼミいくの苦痛でしたね笑
めんどくさすぎるわと
勉強つまんねえし
飲み会ウザいし
でも、ゼミから就職先を推薦してもらったりとか
なかなかチカラのあるゼミだったので
イヤイヤだけどつづけました。
なんか打算的で自分でも
「流されてるなあ・・・・・」
とかおもいながらもゼミに出てました。
テキトーに入った地銀が超絶ブラック
そしてイヤイヤ行っていたゼミですが
目的とおり
就職先を推薦してもらって
地銀に入ります。
まあ、そこそこ名前も知られてるし
せけんていもいいし、
銀行ってスマートなイメージだし。
仕事内容とか、あんまり考えてなかった。
ほんとに
「自分で考えてない」
かんじでしたね。
そのまま
「何も考えず」
に地銀に入ったはいいけど・・・・
そこからはご想像とおり
ブラックな生活が待ってました。
内勤を1年やってから営業に出て
この内勤もスゲーきつかった。
アナログなかんじで電卓たたいて
計算とかばっかだし、
その量がハンパじゃない。
計算違いとかで
死ぬほど注意されました。
もともと数字とか苦手なんすよ。
そんな自分の適性とかも
かんがえずにこの職場にはいった
自分も悪いけど。
営業に出てからは
もうあなたの予想通り
人間サンドバックな生活に突入です。
バイクで営業に出て
毎日、暑い日も寒い日も
スーパーカブで外回り。
営業ノルマもハンパなく高い
つか人間には達成不可能なノルマ。
そのノルマ達成できないと
パワハラ上司から
「お前は給料泥棒」
とかフツーに言われる世界観。
パワハラ上司は顔を合わせるたびに
何か言ってくる。
99%説教
こんなやつがいたらどれだけめんどくさいか
想像を絶する
客はクレーマーが多くて
クレーム処理もなんというか日常業務。
営業は体育会系で
週に1回は飲み会があって
上司の超つまらない武勇伝を聞かされ
説教される飲み会
こういう生活をしてました。
こういう生活してると
だんだんとメンタル病んでくるんですよ。
で、メンタルを病んでくると
なんか自分に自信が無くなるというか
セルフイメージ下がるんです。
毎日なんか上司から説教されて
クレーマーな客とか相手にしてると
だんだんと
「オレってダメな人間じゃないのか?」
とか思い込み始めます。
僕はただでさえ、もともとセルフイメージが
高い方じゃないし自信があったタイプじゃない。
そんなところに、自信をなくすような
説教とか毎日言われると
メンタルがガタガタになってきます。
こうやってだんだんメンタルが弱くなると
どうなるか。
「オレってこの会社じゃないとやっていけないかも」
「仕事イヤだけど、まあここでやるしかないかオレなんて」
みたいな思考になります。
潜在意識的なかんじで。
ブラックを辞めたいけど、ズルズルと
働き続けてしまうパターンてこういうのあるんじゃないかと
僕はそれで8年も働き続けてしまった。
でも、確実に体は悲鳴をあげてて。
ついに完全にメンタルが壊れます。
メンタルをこわして退職
メンタルが壊れるって
今までたまったストレスが爆発するみたいな。
パンパンにふくらんだ風船・・・・
ストレすでパンパンの風船が
「バンっ」
ってはぜるイメージ。
そうなる前だいたいの
体の不調があります
・疲れてても夜眠れない
・悪夢を見るようになる
・食欲がなくなる
・生きていてもしょうがないと思うようになる
・まえぶれもなく、急に涙が出てくる
・頭痛や腹痛がある 病院で診てもらっても異常なし
メンタル壊れる前には
こんな体調不良が出てきます。
特に疲れてるのに夜眠れなくなったり
生きていてもしょうがないとガチで思い始めたら
すぐにでも心療内科に行ってくださいね。
んでそんな体の不調を
さらにガマンして仕事してると・・・・
ある日、朝起きると布団から起き上がれない。
体に力がはいらない。
「なんだ金しばりか?」
と思うくらい、体が重い。
それでも何とか起き上がり
これ、ヤバい病気か?
死ぬのか?
と不安になる。
会社に電話して
「今日は体調不良で会社休みます。」
上司
「お前、何言ってんだ?。…◎×◆・・・#%・・・ふじ”#こ・・」
上司がなんか言ってたけど電話切って
重い体を引きずって
内科に行きます。
車運転していったけど
今考えると、かなり危険だったな・・・
んで、内科の先生は
「ああ、それうつ病だから、心療内科紹介するからそっち行ってみて」
と近場の心療内科に電話してくれた。
その足で近くの心療内科に行く。
で、そこでも同じ
「あーそれうつ病だね」
とあっさり言われる。
「で、会社休んでね、休まないと治らないし」
「診断書描くから休むこと」
となんか何も言い返せないうちに
決まってた。
まだ僕は社畜メンタルが残ってたんで
「え?会社休むの?
そしたら上司に何言われるか」
とか不安だったとくか怖かった。
でも、たしかに自分でも
こんな体の状態で仕事どころじゃないってのも
わかる。自分の体だからね。
僕は、会社に診断書を出した。
といっても今上司と会うと
さらに状況が悪化思想だったんで
電話して
「しばらく休みます。うつ病の診断書出たんで・・・・
診断書はおくります」
上司
「・・・・・診断書?・・・・そうか」
と電話はそれで終わった。
あれ?もっとなんか文句言われると思ったけど
何も言わなかったぞ?なんでだ??
かなり違和感があったが・・・・
会社とか上司とか
「診断書みたいな書類に弱い」
「病名をハッキリ言うと弱い」
こんな印象だった。
「病気になるまで追いつめたパワハラ上司」
っことに罪悪感があるのかどうかわからんが
とにかくあっさりと引き下がった。
まあいいや、
それどころじゃねえよ。
こっちは、歩くのもつらいくらい
体が重いんだ。
僕は休みつつ1か月くらいは
ひたすら家でぐったりしてた。
2か月くらいすると
体が軽くなってきて
回復してきた感じがある。
でも、仕事できるかというと
もうムリだろう。
つか営業の仕事は
永遠にできそうなイメージが無い。
営業やったらすぐに症状が悪化する
イメージしかない。
そんなことを思いながら結局半年くらい休職した。
そして、会社には一応復帰したけど
部署が異動になって
異動先は「メール課」
社内便を扱う部署だが・・・・
実質的には窓際の部署というか
「この課に異動になったら自主退職してくれよ」
みたいな、リストラ部屋みたいなもんだった。
もう限界でしたね。
僕は地銀を退職。
ここまでメンタル壊さないと
ブラックから抜け出すことが出来なかったんですよね。
でも、メンタル壊して
よかったこともある。
社畜洗脳がなくなったっていうか
「あれ?オレなんでこんな
クソみたいな職場で働いてたんだ?」
と冷静になった。
考えてみると、ここで働く必要とか
1ミリも無いのに。
つかメンタル崩壊するまで
働くって、オレってどんだけドMなんだ?
ダセエなあまじで。
めちゃくちゃアホらしいわ
やってられんわガチで・・・
こんなふうに社畜精神完全になくなった。
つかフツーにもどったというか。
このあたりからです。
「流されなくなった」
「言いたいことは言う」
みたいなキャラになってきたのは。
ずぶとくなったっていうよりも
「弱気でいるといいように利用される」
みたいなのに「気づいた」
ってのがでかいすね。
メンタルやられるまで追い込まれるって
どんだけだ?
と
こんな思いはもう二度とイヤだ
そうおもったんですね。
自分で考え口コミを重視した就活で製造業に入る
ブラック辞めてから
自分で考えて
自分で調べて
友人知人から口コミ聞いて
情報あつめて就活しました。
友人知人で製造業にいる
やつらは
楽しそうに生活してます。
あれ?ホワイトカラーのやつらよりも
楽しそうに生活してるぞ?
そんな自分で
実際に見た感じで判断しました。
製造業を中心に就活。
中途採用で自動車部品のメーカーに
入りました。
すると
こんな感じがフツーになる
・定時で帰れる
・ノルマない
・長時間労働はない
・サービス残業はない
・パワハラ上司とか少ない
・取引先は企業同士なんで理不尽な個人客のクレームもない
製造業特有の仕事のきびしさってのも
あるけど
ブラックを経験した僕にとって
まあひかえめに見て天国でした笑。
いままでなんだんったんだ?
っていうくらいの変化です。
楽しみがある生活がフツーになった話
製造業に入ってから
人間らしい生活ってこういうかんじかな?
っていう感覚を思い出したというか。
時間とメンタルに余裕があるあるから
朝起きても、ラクだし
ブラックにいるときは
朝起きると
「ああ、死にてえなあ」
とか軽く思うときが多かった。
そんなこともなくなり
朝は気持ちがイイ。
食事もうまい。
なんだろ、食うもの変わったわけじゃないのに
メンタル病んでる時は
味もしないというか
味覚までおかしくなってたのか?
それが今はうまいと感じる。
時間があるから
ジムに通って筋トレできる。
ああ、ブラックにいるときには
筋トレするじかんすらない
つかそんなのやる気すらおこらんかったなあ・・・・
ブラックにいるときは友達と疎遠になってたけど
だんだんとまた飲んだりするようになって
イイ人間関係もできてきた
景色とみても、キレイだと感じる
月とかみると癒される。
ブラックにいるときには何も感じなかった。
ああ「人間らしい感覚」
がもどってきてるんだ。
きっとそうだ。
ちょっとしたことでも楽しく感じる。
イヤなことも多いけど
楽しいと感じることも多くなって
よゆうがある生活って
こんなに楽しく感じるんだ。
こんんなに世界って違うもんなんだ。
さいごに、僕の人生観について
ここまで
僕がどういったキャラというか人間というか
知ってもらえたかと思います。
結果的に僕はブラックを抜け出して
楽しく感じることができる生活をしています。
ただ、僕にとってはブラックにいるのは
メンタル壊すくらいきつかったってことです。
もし、ブラックにいても
生活が楽しいならそれでいいんですよ。
ブラックな仕事も好きな人もいます。
あなたの生活が楽しければそれでいいと思います。
ただ、僕はブラックにいたときは
1ミリもたのしくなかった。
そして、環境が変わったら
生活が楽しくなってきた。
これって、
ブラックにいるときには
自分が好きな趣味とか楽しいと思うことをしても
たのしくなかったんですよ。
ずーっと仕事のことが頭にあって
ノルマのことが頭にあって
でブラックを抜けたらそういうのがなくなって
たいして楽しくないことでも楽しいと思うようになってきた。
景色を眺めてもいやされるというか
人間らしい感覚がもどってきたというか。
僕は、仕事という環境が悪ければ
生活は楽しくないし
環境が良ければ
生活は楽しくなる
環境によって人生は大きく
変わってくると思っています。
ひとことで言うと
ムリしてもしょうがないってことです。
だから僕は、今では
自分の生活環境を最優先で考えてます。
今いる仕事がブラックだったら
すぐ辞めるし
上司がパワハラ上司いなったら
すぐにでも診断書もらって休職する行動に出ます。
それがイイことか悪いことは
ひとによりますけど
自分の生活環境をわるくすることは
なるべくはいじょしてます。
それができれば、生活が楽しくかんじるから。
これって、やってみるとそんなにむつかしくないですよ。
人間の防御本能ってかなり優秀なんすよ。
「ヤバいな」
とおもったら、自分のいる環境がいかにおかしいを
冷静にみまわしてみる。
ブラックで働いてるってのは
生活環境を考えると
最悪なんすよね。
それにきづくまでに
メンタルやられるまで気付かなかったのは
痛恨でしたけど。
ブラックにいる人は
僕みたいにズルズルと長く働くと
より楽しくなくなる
↓↓
メンタル病むまで働く
こうなるまえになんとかしてほしい・・・
そういう思いから
情報発信をしています。
ブラックにかかわらない人生を送れる人が
1人でも多くなることを願っています。