夜勤をやると酒を飲みたくなる理由と酒を減らしたほうがいい理由

夜勤をやると酒を飲みたくなる理由と酒を減らしたほうがいい理由

夜勤明けで酒飲むのってめちゃくちゃうまいよね・・・・

でも、なんか眠れなくなってきたし体に悪いのかな?

夜勤をやるとどうして酒を飲みたくなるのかな?

こういった疑問にお答えしています。

本記事の内容

夜勤をやると酒を飲みたくなる理由

夜勤をやると酒を飲みたくなる理由

夜勤をやると酒を飲みたくなる理由は以下の通りです。

・夜勤でホルモンバランスが崩れて飲みたくなる
・睡眠不足のストレスでわけがわからなくなる
・眠れないから・・・とつい飲んでしまう

夜勤でホルモンバランスが崩れて飲みたくなる

夜勤をやっているとホルモンバランスが乱れます

特にグレリンという食欲を増すホルモンが大きくなります。

食欲が増すとついつい、酒を飲める人は、酒の量も増えてしまいます。

夜勤をやると食欲が増えてしまう理由は夜勤で太りやすい理由と対策方法【ホルモンやビーマルワンが関係する】の記事にくわしく説明してるのでどうぞ。

酒といっしょに脂っぽいものを食べるとさらに危険

酒といっしょに脂っぽいものを食べるとさらに危険

ホルモンバランスが崩れて食欲が増えると・・・・・

からあげ・フライドポテト・あげもの・スナック菓子・ジャンクフード

こういったものを食べたくなってしまいます。

夜勤をやるよういなってから、こういうものを食べたくなったと思いませんか?

夜勤での睡眠不足でホルモンバランスが乱れて、自分をコントロールできなくなってからなんですね。

あぶらっぽい食べ物プラス酒を飲む体にはあまりよくありません。

ただでさえ夜勤で体にダメージがたまってるのにさらに体にダメージをためていくことになります。

睡眠不足のストレスでわけがわからなくなる

睡眠不足だと、イライラしてストレスがたまります。

仕事もあって睡眠不足になると、ついストレスが限界にきて「酒を飲む」ことでストレスを解消しようとします。

ストレスが溜まって酒を飲んでしまう・・・・・

こうなってくると酒の量はだんだんと増えてきます。

お酒は飲む量が増えてくると、体が慣れてきてだらに飲めるようになります。仕事のストレスでわけがわからなくなり、酒でストレスを解消しようとすると、かなり危険です。

眠れないから・・・とつい飲んでしまう

夜勤での酒を飲む理由で「眠れないから酒を飲んで眠る」ってのが一番多いです。

酒を飲むと、眠りには入れるのですが、数時間ですぐに目がさめてしまう・・・・という音になります。

眠りにつくと、まずノンレム睡眠があらわれ、次に浅い眠りのレム睡眠へと移行する。眠りはこれらの2種類の睡眠で構成されており、ひと晩に4~5回、一定のリズムで繰り返される。

「アルコールを飲むと、眠りに入りやすくなりますが、睡眠は中断されます。アルコールが体内で分解されるときに発生するアセトアルデヒドは、レム睡眠を阻害し、浅いノンレム睡眠状態が長く続いてしまいます。

アルコールは、睡眠全体の質を改善する役にはたちません」と、エブラヒム氏は話す。

出典 日本生活習慣病予防協会

眠りないからといってお酒を飲むのは、却って眠れなくなるので注意が必要です。

夜勤者は酒を少なくしたほうがいい理由

夜勤者は酒を少なくしたほうがいい理由

夜勤者は酒を少なくしたほうがいい理由は以下の通りです。

・寿命が縮むから

・酒を飲むと眠れなくなるから(アルコール不眠)

寿命が縮むから

飲酒する60万人を対象に調べたところ、1週間に5杯から10杯のアルコール飲料を飲むと、寿命を最大6カ月短くなる可能性があると判明したという。

研究によると、寿命を縮めるリスクはアルコール消費量が多くなるにつれて高まる。1週間に18杯かそれ以上を飲む人は、寿命を最大で5年失うという。

出典 ニュースジャパン

酒を飲むと寿命は縮みます。

夜勤で睡眠不足で寿命が縮むのに、酒でもさらに寿命が縮むのでダブルパンチになるからです。

参照:夜勤で寿命が縮む理由と対策方法【体の負担を少なくしよう】

酒を飲むと眠れなくなるから(アルコール不眠)

結論を言うと、酒を飲むと眠れなくなります。

酒は寝るときに飲むと、

眠りやすくなるけど・・・・逆に眠りを浅くします

トイレが近くなって、目が覚めやすくもなります

(中途覚醒・早朝覚醒といいます、酒による睡眠障害です)

酒はだんだんと量が増えてくるのが怖い

眠れないからといって、もっと酒を飲むようになります。

酒ってだんだんと飲める量が増えてくるので、さらにたくさんの量の酒を飲むようなります。

そうなると、酒の量が増えて・・・・・

肝臓の病気、アルコール依存症になったりします。

かなり危険ですよね・・・・

酒よりも睡眠薬のほうが安全

「睡眠薬を飲むくらいなら、酒を飲んで寝たほうがいい」

と思って人も多いですが・・・

「現在の睡眠薬は改良されていて、お酒のように睡眠の後半に目がさめる・・・ということは少ないです」

睡眠薬の種類 バルビツール酸系 ベンゾジアゼピン系
非ベンゾジアゼピン系
睡眠薬の特徴 眠れる効果は高いが依存性がある 眠れる効果が高く依存性
(くせになる)ことも少ない

 

また、睡眠薬は肝臓への負担も、お酒よりも少なくて安全です。

眠れないからと言って、お酒をたくさん飲むのは危険です。

あまりに眠れない場合は、内科の睡眠外来などを受診して医師に相談しましょう。

参照記事:夜勤で眠れないけど睡眠薬は怖い?正しく使えば体調がよくなる理由

夜勤のない仕事に変わったら酒を飲まなくなった体験

夜勤のない仕事に変わったら酒を飲まなくなった体験

私は18歳から29歳まで夜勤のある工場で仕事をしていました。

夜勤をやっていて、24歳くらいから眠れなくなってきました。

もともと、性格も細かいほうだったので、昼に寝るのはなムリが浅くて、よく途中で目がさめることが多かったです。

夜勤の週から昼勤になったりすると、夜とかも眠れなくなってきました・・・・夜勤から昼間の勤務になるときの切り替えがヘタだったんですね・・・

参照記事:夜勤期間に入る前と夜勤期間が終わった後の体調をくずさない過ごし方

25歳くらいから、寝れないから酒の飲んで寝るようなっていきました。

ただ、酒を飲めば眠れますが、早く目が覚めてしまったり、体がダルかったりして、だんだんと体力と気力を消耗してきました・・・・・

そして、だんだんと酒を飲んでも眠れなくなってきました。体が酒になれてきてしまったんですね・・・

当時は軽いアル中だったような気がします。

このままでは、まずいな・・・と思い病院に行きました。

医者からは

「なるべくお酒を控えて、どうしても眠れなければ睡眠薬を使いましょう」

といった指示が出ました。

「ええ?睡眠薬を使うの?ほんとに?」

といった感じで、

「それなら酒飲んだほうがマシじゃないの?」

とまで思ってました。

「睡眠薬は今では体への負担も少ないですし、お酒を飲むより体にはダメージは少ないですよ」

という説明を受けました。

実際、工場の同僚にその話をしてみると・・・・

「え?俺、たまに睡眠薬飲んでるよ」

っていう人が何人かいました。

夜勤をやってると、フツーに睡眠薬を使ってる人って意外と多かったです。

それを聞いて案したのか、お酒をなるべく飲むのをやめて、どうしても眠れないときには睡眠薬を使う・・・・という生活をしていくようになりました。

睡眠薬を使い始めたあたりから夜勤の仕事をやめようと思った

睡眠薬を使い始めたとき(26歳くらい)から

「夜勤の仕事をやってると一生、睡眠薬とか飲むのかな?それってかなりヤバいな・・・・」

「夜勤やってると確実に体にダメージがあって寿命が縮むような気がするな・・・・」

と思い始めました。

そこから、そこから転職活動を地味にコツコツやっていき・・・・

2年くらいかかりましたが、夜勤のない製造メーカーに転職しました。

夜勤がなくなったら、簡単に眠れるようになった

普通に夜眠るようになったら、お酒を全く飲みたくなくなりました。

もともと酒が好きなわけではなかったですし、睡眠不足のイライラとストレス、眠れないからお酒を飲んでいただけでしたから・・・・

ぐっすり眠れるようになって、睡眠薬は転職してから一度も使っていません。

これを言ってしまうとだめかもしれませんが、夜勤のストレスや眠れないからと言って酒を飲んだりするのをやめたい・・・・

というのは、夜勤のない仕事をすれば、割と簡単に酒をやめられます。

ストレスが少ない生活になると、酒が好きな人じゃなければ、飲む理由がなくなるからです。

まとめ

夜勤をやってるとどうして

「睡眠不足でストレスがたまる」

「睡眠不足でホルモンバランスが乱れる」

「眠れないから・・・・」

といった理由で酒を飲んでしまいます。

なるべく酒の力を借りずに良い睡眠をとって、お酒を飲まないようにするのがベターです。

夜勤は深夜働くだけでもだからだにダメージがあるので、なるべく深酒はしないようにしていきましょう。

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