夜勤で眠れないけど睡眠薬は怖い?正しく使えば体調がよくなる理由

夜勤で眠れないけど睡眠薬は怖い?正しく使えば体調がよくなる理由

夜勤をやってるけど昼間に眠れない…睡眠薬を使ったほうがイイのかな?

睡眠薬って怖いのかな?使うとどうなるのかな?

できれば睡眠薬を使わないで眠れるようになりたいな・・・・

本記事を書いた理由

夜勤のある工場で18歳から29歳まで働いていました。

20代後半から睡眠薬を飲んでいたので、その経験をシェアしたいと思い記事を書きました。

本記事の内容

睡眠薬はうまく使えば怖くない理由

睡眠薬はうまく使えば怖くない理由

睡眠薬はうまく使えば怖くない理由は以下の通りです。

・睡眠薬の種類を知っておけば怖くないです

・睡眠薬は一度飲み続けると辞められないわけではない

・睡眠薬を使ってると量が増えてくるわけではない

・酒にたよってアル中になるほうが怖い

・睡眠薬の副作用はそれほど高くない

睡眠薬の種類を知っておけば怖くないです

結論を言うと睡眠薬の「種類」を知って使っていけばそれほど怖くありません。医者の指示に従っていればOKです。

やってはいけないことは、医者の指示を無視して睡眠薬を多く飲んだり、回数を飲んだりするのダメです。指示された回数を飲めばそれほど怖がることはありません。

※後で書きますが、酒を飲み過ぎてアル中になるよりも全然いいです。

睡眠薬の種類

眠れない状態の種類 使う睡眠薬のタイプ
最初から眠れない 短期で効果のある睡眠薬
眠れるけど何度も目がさめる
朝早く目がさめてしまう
中期・長期で効果のある睡眠薬

 

睡眠薬には、「短期で一気に効く薬」「中期・長期で効く薬」があります。

短期で効く薬は、ホントに全然眠れない人が使います
中期・長期は眠れるけど、すぐに目がさめたり、朝早く起きてしまう人が使います。

私も夜勤で眠れない時に使ったことがありますが、最初は短期型の睡眠薬を使って、眠れるようになってきてから、中期長期の睡眠薬を使っていった・・・・・という流れでした。

睡眠薬は一度飲み続けると辞められないわけではない

結論を言うと、睡眠薬をうまく使えば眠れるようになります。(個人差があるので絶対とは言えませんが・・・・私は眠れるようになりました)

睡眠薬を使ってうまく眠れるようになれば、だんだんと薬の量を減らしていく・・・・ということで対応していきます。

睡眠薬の減らし方

①まずは眠れるようになるために短期型(すぐ眠れる睡眠薬)を使って眠れるようにする

②眠れるようになったら、中期・長期型(じっくり効くすいみんやく)を使っていく

③だんだんと中期・長期の睡眠薬を減らしていく

こういった流れです。

出典 睡眠ネット

 

ここで大事なのは

「お医者さんの指示でだんだんと睡眠薬を減らしていく」

ということです。

「けっこう眠れるようになってきたから、もう睡眠薬を飲まなくていいや」

と思って、いきなり薬をやめてしまったりすると、また眠れなくなったりします。

お医者さんの、指示で「だんだんと減らしていく」のがとても大事です。

睡眠薬を使ってると量が増えてくるわけではない

結論を言うと、現在の睡眠薬はむかしとちがって

「睡眠薬を使っていくとどんどんくせになって量が増えていく」

ということはありません。

睡眠薬の種類 バルビツール酸系 ベンゾジアゼピン系
非ベンゾジアゼピン系
睡眠薬の特徴 眠れる効果は高いが依存性がある 眠れる効果が高く依存性
(くせになる)ことも少ない

このように睡眠薬も改良されてるので、睡眠薬にたよってどんどん量が増えていく・・・ということはありません。

ここでも大事なのは「お医者さんの指示にしたがう」ということです。

計画的に睡眠薬を使えば、眠れない状態を回復していくことがやりやすいデス。

酒にたよってアル中になるほうが怖い

眠れないからといって、お酒をたくさん飲んでしまう人もいます。夜勤をやっていてそういう人も何人か見て気いました。

夜勤をやってると睡眠薬を使ってる人もけっこういました。

とはいえ、お酒に頼ってる人は体もボロボロになっていましたが、睡眠薬をうまく使ってる人はわりと体も元気でした。

お酒をたくさんのむより、睡眠薬をつかう(もちろん、お医者さんの指示を守って)ほうが体への負担は少ないように感じました。

私は医師ではないので、工場の夜勤をやっている人を見た感じの感想です。素人目線から見た感想ですので・・・・とはいえ、酒を飲むよりは睡眠薬のほうが体への負担は少ないように感じましたし、実際に私もそうでした。

睡眠薬の副作用はそれほど高くない

睡眠薬には副作用があります。

・体がダルくなる
・ふらつく
・頭痛
・集中力がなくなる
・体のうごきがにぶくなる

こういった副作用があります。

とはいえ、今の睡眠薬は副作用が出ることが少ないです。

それに、この副作用って夜勤をやってると、普通に毎日こんな感じですよね・・・

夜勤やってるときだるいですし、頭痛やはきけとかよく出ますし・・・・

ホントに眠れないなら、お医者さんに行って相談して、睡眠薬を飲むのも一つの手だと思います。

ぜんぜん眠れないで、夜勤をやるのは危険です。そこは割り切って考えることも必要です。

睡眠薬をなるべく使わないで眠る方法

睡眠薬をなるべく使わないで眠る方法は以下の通りです。

・夜勤期間はなるべく睡眠を最優先の生活をする

・酒・たばこをひかえる

・夜勤のない仕事をする

夜勤期間はなるべく睡眠を最優先の生活をする

夜勤をやっているときにはなるべくす「睡眠を最優先する生活」をしましょう。

うまく眠れるように工夫して生活してみましょう。

睡眠の役割については睡眠の役割と夜勤で睡眠の負債(ダメージ)がたまる理由 の記事にくわしく説明してるのでどうぞ。

眠りやすい状態を作る方法は人が眠くなる条件と眠りやすい状態を作る方法【夜勤者必見】の記事にくわしく説明してるのでどうぞ。

夜勤で質のイイ眠りと作る方法は夜勤で質のイイ睡眠を取るコツ【仮眠・サングラス・カーテンの重要性】の記事にくわしく説明してるのでどうぞ。

酒・たばこをひかえる

酒とタバコはなるべくひかえましょう。

特にお酒なんですけど・・・・・

「寝る前には酒を飲まないと眠れない」

とかになっているとよくありません。お酒は眠りに入るのはいいんですが、

「早く目がやすくなる」といった作用があります。

アルコールと睡眠

アルコールは寝つくまでの時間を短縮させます。そのためにアルコールを寝酒として使う人もいます。しかし就床1時間前に飲んだアルコールは、少量でも睡眠の後半部分を障害することが知られています。

つまり、寝つきは良いのですが夜中に目覚めてその後なかなか眠れないという現象がおこります。また就床前のみならず就床6時間前に飲んだアルコールも睡眠後半部分の覚醒度を上げることが知られています。

出典 e-ヘルスネット

お酒を飲むと、睡眠の後半部分を台無しにしてしまいます。

※私も眠れないとお酒を飲んでドツボにハマったことがあります。眠れないからといってお酒にたよっても逆効果です。

夜勤をやるとついついお酒が飲みたくなる理由については夜勤をやると酒を飲みたくなる理由と酒を減らしたほうがいい理由の記事にくわしく説明しています。

夜勤のない仕事をする

本当に眠れなくて困ってる・・・でも睡眠薬は飲みなくない・・・・

というなら夜勤のない仕事を探しましょう。

今やっている仕事が

「この仕事じゃなければダメなんだ」

というならしょうがないですが、そこまでこだわりがなければ夜勤のない仕事をしましょう。

ムリに夜勤を今後の人生で続けていっても、眠れないどころか寿命を縮めることになります。

夜勤を辞める理由は「体調不良」がほとどでした。それに、その理由がやっぱり夜勤のない仕事を選んだほうがいい理由です。参照記事:夜勤のある仕事を辞める理由が「体調不良だから」でもイイ理由

 

下の体験談でも書いていますが、私は29歳で夜勤のない製造メーカーに移りました。

夜勤がなくなったらい、フツーに睡眠薬を使わないでもぐっすりと眠れるようになりました。

夜に眠れば全然ねむれます。あたりまえなんですけど・・・・・

夜勤のある仕事にこだわりがなければ、昼に働く仕事に変えていく・・・のにはいい機会かもしれません。

夜勤で睡眠薬を使った体験談

夜勤で睡眠薬を使った体験談

私は18歳から29歳まで工場の夜勤をやっていました。

若いころは、夜勤をやっていても、そこそこ眠れたのですが・・・・

27歳くらいからは、あまりに眠れなくて・・・・・お酒を飲んで眠るみたいなことをやっていました。

夜勤明けで朝からお酒を飲むってのは、めちゃくちゃ体に悪いながらも、ついつい酒の力を借りて、朝から寝ていました。

といっても、酒の力を借りても長くは続かず・・・・・

お酒飲んで寝ると、眠りに入るのはすぐに眠れるんですけど、2時間くらいで目が覚めてしまうんですよ。

朝の10時ころに寝て、昼の12時ころに起きてしまうというふうになってしまいました。

しかもお酒の量がだんだんと増えてきて、体もめちゃくちゃだるくなって、いつも2日良いみたいな感じでした。

そんな状態で夜勤をやっていたので体もボロボロでした。

体がかなりきつかったので内科に行って、医師と相談しました。

「眠れないなら睡眠薬を使ってみましょう」
「お酒はなるべくひかえましょう」

と言われて、睡眠薬を飲むことになりました。

正直、睡眠薬を飲むのはかなり抵抗があったのですが・・・

とはいえ、体もボロボロなのにお酒を飲んでも眠れないといったかなりきつい状態だったので・・・

医師のいうとおりにしたほうがイイなと思い、お酒をやめて、睡眠薬を飲むようにしました。

薬の力を借りてですが、だんだんと眠れるようにはなってきました。

最初は短期型の睡眠薬(とにかく眠りに入ることを重視した睡眠薬)を使ってました。

眠理に入れるようになったんですが、

「眠りに入れるけど、すぐに目がさめてしまう」という状態が続きました。(だいたい2時間くらいでめがさめてしまう)(眠りが浅いので、めちゃくちゃ疲れが取れない)

といったかんじでした。

眠りに入れるようになったら、次は「中・長期型の睡眠薬(長い時間まったりと効果がある睡眠薬)」

を使って、眠れる時間を長くしていきました。(医師の指示です)

薬の効果もあって、だんだんと4~5時間と眠れるようになってきました。

もともと夜勤の時に昼に寝るときには、長くても5時間くらいしか眠れなかったので「以前の元の状態に薬の力で戻ってきた」みたいな感じです。

ただ、睡眠薬の力を借りてるといっても、体調はだんだんと良くなってきました。

眠れるようになってきたのでお酒もほとんどのまなくなったってのもあります。

「睡眠薬より酒のほうが体に悪くないか?」

と思ってました。実際、お酒飲んでるときよりも、睡眠薬の力を借りてでも眠ったほうが体調がよかったからです。

それから、医師の指示でだんたんと睡眠薬の量を減らしていきました。

最後のほうはほんとに眠れない時だけ、睡眠薬を飲む・・・・というくらいまで減らすことができました。

そして、29歳の時に夜勤のない製造メーカーに転職したわけですが・・・・

夜勤をやらなくなったら、睡眠薬を使わないでも、思い切りぐっすり眠れるようになりました。

結果的には「夜勤を辞めたら、すべて解決した」といった感じです。

夜勤をやって不規則な生活をしていただけで、これだけ眠れなくなるんだ・・・・といったことを実感しました。

睡眠薬は正しく使えば、眠れなくなった時に役に立ちます。酒を飲むとかやるよりも全然いいです。

夜勤でどうしても眠れない・・・・・という人は、お医者さんに相談するのがいいでしょう。ムリにガマンしてるととりかえしのつかないことになるかもしれないので、早目に病院に相談したほうがベターです。

夜勤のない仕事の求人の探し方は夜勤のない仕事の求人の探し方【夜勤のない業界】の記事にくわしく説明してるのでどうぞ。

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