パワハラ上司対応 パワハラ脱出のゴール設定とデメリットの覚悟

パワハラ上司対応① パワハラ脱出のゴール設定とデメリットの覚悟

新卒で入った職場で上司からパワハラをうけてるけど、まずはどうすればいいのかな?

具体的にはどんなことをすればパワハラから脱出できるのかな??

まずは最初はどんなことをやればいいの??

こういった疑問にお答えしています。

本記事の内容

パワハラ脱出のためのゴールを設定する

パワハラ脱出のためのゴールを設定する

パワハラ上司からのパワハラから脱出するためにはまず対応方法を決めてお空必要があります。

パワハラ上司への対応策を決めておく

パワハラ上司への対応をするときにまずはやる行動を決めておきましょう。

パワハラ上司への対応はおおきく2つに分かれます。

・逃げる場合
・復讐する場合

逃げる場合

パワハラ上司から逃げる(距離を置く)ことでパワハラから脱出できます。

①会社を休職する

パワハラを受けると、たいていメンタルをやられます。

ちょとでもきつかったら、心療内科に行って、うつ病などの診断を受けます。

そこで診断書をもらえば、数カ月会社を「休職」できます。

休職すれば、パワハラを受けることはありませんし、うまくいけば休職あとに会社に復帰するとき人はパワハラ上司がいる部署とは違う部署に異動になることがあります。

会社を休職する方法は心療内科で診断書をもらって休職する【パワハラ上司から逃げる方法】の記事にくわしく説明してるのでご覧ください。

②会社で異動をする

パワハラ上司が異動したり、あなたが異動すればパワハラはなくなります。

上司かあなたが異動するタイミングが近かったら、そこまでガマンするってのもアリです。

とはいえ、自分が予想したよりも2年も3年も異動が無かったりすることもあるのでリスクも高いです。

また、会社に異動願いを出しておくのも大事ですが、異動願いって希望通りにイクことのほうが少ないです。

異動するのを期待するのはリスクもあります。

③転職をする

パワハラ上司と出会ってしまって、毎日キツイ状況なら転職も考えましょう。

転職すれば、パワハラ上司はいなくなりますし、会うこともなくなります。

いちばん確実な方法です。

会社を転職する方法は上司のパワハラでもう限界の時に転職する方法【パワハラの少ない会社】の記事にくわしく説明してるのでご覧ください。

復讐する場合

あまりにひどいパワハラを受けて上司に復習したいと思ってる場合の方法は

「上司を訴える」

ことです。

上司を訴えれば、それだけで上司の立場は悪くなります。

とはいえ、訴えるとなると、あなたが裁判で負けることもありますし、上司を追いつめたとしても、あなも会社を去ることになるかもしれません。

※上司を訴えることは会社を訴えるのと同じです

デメリットも覚悟しておくことが大事です。

 

パワハラ上司にケンカを売ってもムダになることが多いです。その理由はパワハラ上司とケンカ・言い争いしてもムダな理由【逃げる行動が先です】の記事にくわしく説明してるのでどうぞ。

パワハラ対応の行動で自分のデメリットをどこまでOKかを決めておく

パワハラ対応の行動で自分のデメリットをどこまでOKかを決めておく

パワハラ上司のパワハラの対応は、どうしてもあなたデメリットなこともおこります。

具体的には以下のようなデメリットは以下の通りです。

・休職などをして出世に不利になるかもしれない

・異動して違う仕事をやるかもしれない

・転職して給料が下がるかもしれない

・上司を訴えれば自分にもデメリットがあるかもしれない

休職などをして出世に不利になるかもしれない

心療内科に行って、診断書をもらえばわりと簡単に休職でききます。

数カ月休めるので、パワハラをうけることはありません。

とはいえ、やっぱり会社からは「うつ病をやったことがある社員」「メンタルを病んだ頃がある社員」というレッテルをはられてしまうので、それからの出世などはむつかしくなるかもしれません。

会社側もメンタルを病んだことがある人間を、出世はさせないです。

異動して違う仕事をやるかもしれない

異動すれば、パワハラ上司はいなくなります。

異動すると、違う仕事をやることになります。それか違う支店に行ったりします。

パワハラを受けることに比べれば異動だったらそれほどデメリットはないかもしれません。異動ができるなら、パワハラ上司に出会ってしまったらすぐにでも異動願いは出しておくべきでしょう。

ただ、実際には異動願いの希望が通る会社は少ないです。異動願いをすべて聞いていたら、会社はやっていけないですから。

転職して給料が下がるかもしれない

パワハラ上司から離れるには、転職ができるなら、一番有効な方法です。

とはいえ、転職すれば、給料が下がる可能性もあります。そういったリスクもあるということを覚悟しておいたほうがイイです。

ただ、パワハラを受け続けて、メンタルをやられて会社をやめるよりは10倍マシなので、転職をするとエメリットもあるということを知って、パワハラから逃げる行動をするのがポイントです。

※転職して給料が上がる場合もあるので、デメリットがメリットになる場合もあります。

上司を訴えれば自分にもデメリットがあるかもしれない

どうしてもパワハラをした上司を許せない・・・・という場合には上司を訴えることもアリです。
これも、上司を訴えれば裁判になる場合もアリ、弁護士費用もかかります。

裁判を起こすとその上司と会社を敵に回すので、ヘタをする会社にいられなくなるかもしれません。

最初から転職先などが決まっていて、パワハラした上司を訴えるくらいの覚悟が必要です。

自分の安全のための準備と対策をしておく

自分の安全のための準備と対策をしておく

パワハラ上司のパワハラ対応の行動の前に、準備と対策をしておきましょう。

その方法は以下の通りです。

・必ず証拠をとっておく準備をする

・労働基準監督署に相談

・会社のパワハラ相談室に相談

必ず証拠をとっておく準備をする

パワハラされている証拠をとっておきましょう。

①ボイスレコーダーでパワハラされてる音声を録音しておく

パワハラ上司にパラハラされてるときの音声は必ず録音しましょう。

ボイスレコーダーも数千円で売ってますし、ボイスレコーダーがなければ、スマホの録音機能で録音しておきましょう。

パワハラについてどこかに相談するにしても、上司を訴えるにしても証拠がないと、他人は動いてくれません。

パワハラ上司は毎日あなたを攻撃してくるでしょう。そのたびにそれを録音しておけば、証拠になります。

証拠が多くあればあるほど、あなたはパワハラ対応の行動が楽になるので、必ず録音しておきましょう。

②パワハラされた日付・時間を書いた日記(メモ)とをっておく

パワハラらせた日付と時間をメモしておきましょう。

録音した音声も、できればいつ、どこで、何時ごろにパワハラを受けたかわかるようにしておきましょう。

パワハラの内容をすべて細か書く必要ありません。できるはんいでいいので、日記のようにパワハラを受けたことを日記(メモ)にしておきましょう。

音声とメモがあれば、あとあとあなたを助けてくれる証拠になるので、めんどくさいでうが、やっておきましょう。

パワハラの証拠のとり方はパワハラの証拠を取る理由と方法【被害者メモ・ボイスレコーダー録音】の記事にくわしく説明していますのでごらんください。

 

労働基準監督署に相談

録音した音声を持って、一番近くにある、労働基準監督署に「パワハラを受けている」相談しましょう。

証拠があれば、こういった公的機関にも相談しやすいです。

労働基準監督署は、中立の立場なので「パワハラを辞めろ」とは会社に行ってくれませんが

労働基準監督署の上の機関の労働局に

あなたとパワハラ上司(会社側)と話し合って解決するように・・・と「あっせん」をしてくれます。

参照 総合労働相談コーナー(労働基準監督署の中にあります)

あっせんとは、個別労働関係紛争(労働者の募集及び採用に関する事項についての紛争を除く。)の当事者の間に学識経験者である第三者が入り、双方の主張の要点を確かめ、場合によっては、両者が採るべきあっせん案を提示するなど、紛争当事者間の調整を行い、話合いを促進することにより、紛争の円満な解決を図る制度です。あっせん申請は、労働者または事業主のどちらか一方あるいは双方が行えます。あっせんを求めるときには、あっせん申請書を、当該あっせんに係る個別労働関係紛争の当事者である労働者(「紛争当事者」という。)に係る事業場の所在地を管轄する都道府県労働局長に提出してください。

参照 あっせんとは 電子申請システム

こういった「会社側に公的機関からのなんらかの通知」みたいのがくると、会社ってかなりビビります。

そして、パワハラ上司とかを異動させたりします。

実際私の会社では知人のN君が、労働基準監督署に相談して、労働局から会社に「話し合いで解決しろよ・・・」的な通知が行って、パワハラ上司が異動になったことがあります。

自分の身を守るために公的機関をに相談してみるのも一つの方法です。うまく利用するのがいいでしょう。

会社のパワハラ相談室に相談

会社に「パワハラ相談室」的な部署があるならそこにも相談しましょう。

できれば、録音した証拠を持っていきましょう。

とはいえ、こういった会社のパワハラ相談室っぽいところは、形だけで機能してないこともあります。

じっさい私のいた会社でも、パワハラ・セクハラ相談室みたいのがありましたが、カタチだけで、相談を受けて悩みを聞くだけ・・・・・という感じのモノでした。

会社にあるこういったパワハラ相談室といった部署にも「あまり期待しないで」相談しておきましょう。

あなたの安全をすこおしでもよくしておくためです。

※パワハラを相談するにしても、上司を訴えるにしても証拠がないと、他人は動いてくれないケースが多いです。まずは、パワハラを録音して証拠をとっておきましょう。

追記:ほかの上司や同僚に相談する場合・・・・

会社の信頼のおける上司や同僚に相談する、パワハラされて悩んでいることを相談する・・

一見、悪くないよう見思えます。

ただ、会社は「利害関係でつながっているだけの組織」です。

上司や同僚といっても、友達や家族じゃありませんし、会社の利害関係が絡んでいます。

パワハラ上司以外の、信頼できる上司に相談しても、実際は動いてくれることはほとんどありません。下手をすると、パワハラ上司に

「お前んとこの部下がお前にパワハラされてると相談しに来たぞ」

とか言ってしまうこともあります。

同僚でも同じことです。

そうなれば、パワハラ上司からのイジメがさらに大きくなったりします。問題が大ごとになってしまうことが多いです。

会社内で、上司や同僚にパワハラを相談するのはそういったリスクがあるということは覚えておきましょう。

参照記事:パワハラ相談はどこにすべきか?会社の上司や同僚に相談はムダな理由

まとめ

パワハラ上司のパワハラから脱出するためには

①パワハラから逃れるための行動を決めておく

②なるべく自分が安全に行動できるように準備をする

ことをやっておきましょう。

パワハラ上司の下で毎日イジメられてガマンしているだけでは、ずっとパワハラされ続けてしまいますから・・・

できればパワハラ上司から一刻も早く逃げるのが一番ベターなのではと思います。

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