シャイな営業マンはブラックな環境の営業地獄でやっていけるか?いや無理ですよそりゃ

うつ病イメージ

営業の職種はとにかく向き不向きがあります。営業は顧客に気に入られてナンボというシンプルな世界です。

営業にも新規開拓営業からルート営業・代理店営業などの種類があります。ただ共通して言えることはお客様はその会社の商品を購入したり利用したりするというより

「営業の人柄に惚れて」その会社と取引したり、モノを買ったりします。

極端な話、ものすごいしょぼい商品でも、営業の魅力にあふれてその営業の力量に心底惚れこんでいれば人間はその商品を買ってしまいます。あとで後悔するかどうは別にしてですね。

何がい言いたいかというと、営業をやる前から「私はシャイだけど営業できますか?」という考えがある時点で正直営業には向いていません。

いままで何百人という営業を見てきましたが、トップ営業は初対面の人間に対して親密な距離を縮めるのがとてもうまいです。

人見知りの人が初対面の人と距離をうまく縮めることができるでしょうか?答えは「NO」です。

自分の意志に反して、事務の職種から営業部に異動になった人でも、人見知りではやっていけないんですよ。人見知りでもやっていける人は

「人見知りを治して人見知りではなくなった人」です。

営業はそんなに甘い職種ではないんですね。だいたいこれから営業をやってる人が真顔で「シャイです」とかいったら私が上司だったら「こいつダメだわマジで」とか思いますからね。人見知りで営業とかは論外です。人見知りでも人見知りを克服しないとだめですよ。10代の少女じゃないんですからね、営業職でシャイとか自分で言っちゃうのってめちぇめちゃ恥ずかしいですよ(^O^)/

ここでは人見知りな人が営業をやるとどういうふうになっていくかをご紹介します。

人見知りが営業をするとどういう風になるか これは地獄絵図だな

奪取するサラリーマン

たとえば、金融などでは20代のうちにはほとんど金融でいう「渉外担当」という係を担当することになります

法人渉外・個人渉外・融資担当渉外など種類はありますが、やるいことは一緒です。「金融商品を売ること」です。

ほとんどの男子が営業に出るので、その中には当然「人見知りな男性」も多く存在します。

金融に入る男性はある程度学歴も高いのでプライドも高い人が多く、上から目線でのしゃべり方の人が多いです。

その上人見知りで、勉強ばかりしていたため自分で覚えるのは得意ですが商品を人に説明するのは苦手てという人種が多い・・・・・

イメージしただけでわかりますよね?

当然営業に出ても全く顧客に商品を売ることができない。シャイのために、自分から新規顧客を摂ろうと思っても初対面の人との距離感を埋めることができず親密になることができない。だけどプライドは高いので、なかなか下手に出て顧客と接することができない。

たぶん1年くらい営業をすると心身ともにボロボロになっています。

そう頭がイイだけでしかもプライドが高いと、お客さんとの距離を縮められないんですね。

お客さんはいろんな人種がいて、中卒の人もいれば知的障害の人もいます。優れた営業はそのお客さんたちと同じ目線で会話ができる人間です。これは優秀な営業はこういうところを自分でコントロールすることができます。意識的にやっているか、それとも天性の感覚でやっているかは違いはありますけどね。

もともと、コミュニケーション能力が高く初対面の人との距離感をう膜縮めることができる同期の成績の半分もとることができません。

そうすると上司から罵声を浴びて、「使えない人間」のレッテルを張られることになります。

もうこうなると負の無限ループになっていき、高かったプライドがズタズタになるわけですね。

ここまできて営業を続けていると、だんだんと精神に支障をきたしてきます。上司と顧客のストレスに耐えられなくなり高確率で鬱病を発症します。

いままで、そういう高学歴の大卒営業をたくさん見てきました。営業に離職率が高いのは致し方ないんですよね。

企業は、新卒の男性が人見知りかどうかなどかまってくれません。特に文系出身の若者はイコール営業という図式が日本の企業には定着している節があるので、これは逃げられないことなんですね。

シャイな人が営業を続けていると いつか営業として破綻してしまう可能性がある

心臓が痛いサラリーマン

シャイな人が数年営業をしていると、本当にドンドン、コミュ力がある同期に差をつけられていきます。

そうなると上司からも顧客からもだんだ冷たい態度をとられるようになり、売り上げは全然あがらないようになります。

そうなると、精神的に病んでいくのはそんなに遅くないです。だいたい営業にでて3~4年くらいで精神的な限界がやってきます。

そしてストレス満載の状態で離職するという最悪の結果になりがちなんですね。自分の適性がわかって早めに営業職を辞めていればまだいいのですが、なまじプライドが高いと

「俺の力はこんなもんじゃない」とか意味不明ながんばりを見せてしまうので、できない営業を何年も続けてしまいます

そして、鬱病になって離職となると、病気から回復するのに数年かかるので人生の時間を浪費することになってしまいます。

何が言いたいかというと、「シャイな人が無理をして営業をしてもいいことは一つもない」ということ。

また「人には適正があって向き不向きがあるということ」です。

この「自分の適性を考えて職種をえらぶ」ということを無視してというか考えずに営業職を選んでしまうと取り返しのつかないことなります。

シャイな人はまず営業につかないほうがいいです そりゃそうですよね・・・私が言うまでもないですけど・・・

もしあなたが、「シャイだ」と自覚してそれを改善していく自信がない場合は、営業職に就かないでください。

ある意味お願いです。というか上がり前なんですけどね。シャイで営業をやるなんてただの自殺行為です。だって毎日新しいお客さんと合って行くわけですから、シャイな人にとっては地獄以外の何物でもありません。

ただ、会社ってのは理不尽で、新卒一括採用だと希望は研究職だったり開発だったりしても強引に営業職に就かされるケースが多いです。

その場合は、自分が人見知りであることを自覚していて、営業を1~2年やってみてもシャイな性格が治らないようであれば素直に転職を考えたほうがいいです。

その決断ははやければ早い方がいんですよね。正直シャイな性格の人で営業をやっているのは毎日が地獄にいるようなものなので生活していてもまったく楽しくありません。

そんな生活をするくらいなた転職したほうがイイですよガチで精神的におかしくなってしまいますよ。

参考記事

生保営業が向いていないと思ったら、労働環境を変えていくのがベターです。生保営業は一部のトップ営業だけが利権をもらえる、超ブラックな職種ですからね。もっと楽で給料がまともな職業はいくらでもあります。

もし営業が向いてないと感じらた転職を考えよう

文系出身でも営業以外にも多くの業界があり様々な職種があります。

また、クリエイティブな出版関係やメディア関係などは基本事務は編集業務を募集しているところがたくさんあります。

業種をかえることで、営業以外の仕事をすることは十分可能です。

ただ、いままで営業しかやったことがない人がいきなり別の業種に転職となると、自分の適性もわからないですし、どうやって面接をしていくかも一人で考えていくには負担が大きいです。

そこでおススメなのが転職エージェントを使うことです。

転職エージェントは転職のプロであるエージェントがあなたと面談して、向いている職種やその業界の求人情報を調べてくれますし、履歴書・職務経歴書の書き方をアドバイスしてくれます。

転職エージェントは「転職活動を効率化する」支援ツールです。

これのいいところは、

「アドバイザーと相談できる」

「紹介してもらう求人がしっかり審査されている」

ということです。

転職活動って実際に初めての人がほとんどです。転職を何回もする人もまだ少数派ですからね。

なにからやっていいのか、わからないのが本音ですよね。その場合、アドバイザー相談してアドバイスを受けることができます。転職のやり方から細かい困りごとまで相談することができます。

アドバイザーは転職のプロなので、その人に応じた的確なアドバイスをもらうことができます。転職に不安がある場合でもその不安を相談してみるのがおススメです。

また、転職エージェントでは紹介しれくれる求人はアドバイザーが審査していので、ブラック企業はほとんどありません。

これがハローワークとか普通の求人誌だと求人掲載に審査が無いので、ブラック企業のオンパレードです。

これだけでも転職エージェントを利用する価値はあります。求人の質はブラック企業を避けるためには必須条件ですからね。

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