住宅営業をきついから辞めたい 激務で離職率高いノルマ地獄の現状と転職の方法

住宅営業

私が勤めてた製造業っていろんなところから中途採用で入ってくるんですよね。その中でも住宅営業の人が二人いました。その二人は今では班長から係長になって製造の仕事で責任ある仕事をしています。二人とも仕事ができる感じで、どんな会社にいても通用するだろな・・・・という仕事っぷりです。

その二人が口をそろえて言うのは「住宅営業は二度とやりたくない」というのが飲みに行ったときによく聞く言葉でした。

その二人のうちの一人は私が転職を勧めたわけです。当時、住宅営業をやっていた友人だったんですけどあまりに生活が仕事一辺倒で、そのせいでプライベートもうまくいってなかったみたいです。仕事のせいで彼女と別れたりしてこれじゃあ人生を損してるな・・・と思ったんですん。転職をすすめたラ素直に転職活動を始めたわけです。そしていまでは、係業をやっていて、結婚もして充実した生活添えいています。

そういう話の流れから住宅営業がどれだけ辛いかは直接何度も聞いていました。あれだけ仕事のできる人間が二ど度やりたくないっていうくらいに説得力のある仕事内容なんですよね。

住宅営業は給料はいいですけど、ノルマと長時間労働でが半端ない仕事です

住宅営業は給料は比較的普通の仕事よりいい会社が多いです。また、一部インセンティブ(歩合制)で住宅を売ればそれだけ給料が上がるっていう給与体系をとっている会社が多いです。そのため、営業成績がよければ給料が年収1000万円も夢ではありません。

とまあここには「売れれば」と言う条件が出てきます。住宅が売れなければ毎日のように上司からノルマ未達で説教されます。また、住宅営業は基本が「長時間労働」です。

寝ている間以外はずっと仕事・・・みたいな感じなんですよね。

住宅営業は、お客さんとあってなんぼですし、自分が休みの日でもお客さんと個別に面談するのは当たり前の世界です。なにせ売っているものが住宅なので、アポイントを先延ばしにしたりすることも難しい案件ですからね。一か月に1~2日休めればいいくらいという会社が多いです。普通に12連勤とかありますし、休みがとにかく少ないというか休みが取れない仕事です。

また、仕事中は昼間はお客さんと会って、帰ってきてから事務処理をするのが帰りが22:00~終電近くになるのは毎日のことです。昼間会えないお客さんは夜に訪問したりするので事務処理すらできない時もあります。そうなると、仕事は溜まっていって永遠に死後をしているというサイクルになります。

こうやってみていると、典型的なブラック企業の働き方ですね。給料がイイというのが救いです。ただ、これは営業成績のイイ人に限られているので、普通の住宅営業ではただ、長時間労働をして永遠に仕事をし続けるという事になってしまいます。悲しいことですよね( ;´Д`)

ノルマが厳しくノルマ達成しない人はゴミ扱い

住宅営業って一言で言えば「家を売る」ことが得切ればいいわけです。別に人間性とかどうでもいいわけですよね。

例えば、一級建築士の資格が合って、図面とか完璧に描くことができても家を売ることができ無ければただの仕事ができないクズとして扱われます。

逆に、資格とか何にもなくて図面とか描けなくて、家の事とかお客さん野ためとか思って無くても、売れれば「神」です。住宅営業だから当たり前と言えば当たり前なんですけどね。これって後述しますけど、どんなにテキトーなことを言っていても家が売れればいいわけです。

ちなみにマンションとかの営業って、マンションをとにかくお客さんに勧めますけど、実際自分でマンションを買ってる人はほとんどいません。なぜなら、マンションを購入してももう価値が上がる時代ではないというのが分かっているからです。

そもそも、家も高度経済成長期みたいに資産価値が上がる時代はもうありあないですし、これから人口が減って結婚率も低くなると、家とかっていらないですよね( ;´Д`)

これ言ってしまうと元も子もないんですけど、家なんて3000万円とかこの給料の上がらない時代に35年ローンを組んで購入するなて私からすると正気の沙汰とは思えません。ローン組めば1000万円以上銀行に利息やら保証料やらを寄付することになりますし、家は老朽化するので維持をしていくためにもお金がかかります。

と言うのが分かっていて家を売る・・・これってちょっと悲しいですよね。でも家をどんな手を使ってでも売らなければいけないのが住宅営業の仕事です。

そのノルマは2か月で5000万円とかキチガイじみたノルマのある会社もあります。そうなってくると最初から売るのは無理ということで早々に辞めていく人も続出し行くわけです。

離職率が高い(特に新人)教育体制が無いので、訳も分からず追い詰められて辞める新人がほとんど

住宅営業はとにかく離職率が高いです。友人のいた会社では5人営業がいましたが、3年で結局全員辞めてしまったみたいです。離職率100%ですね。

特に、新人とかは住宅会社のさわやかなCMとかを見て、私も家を売ってお客さんの幸せの手伝いをしたいといった、キレイごと爆発のユルい考えで会社に入ってくることが多いです。そうすると、住宅営業の仕事の現実に直面すると、一瞬のうちにメンタルが崩壊します。

というか、新人に対する教育体制とかがほとんどないのが住宅営業の特徴みたいです。営業をやらされてもとにかく売ってこいみたいな感じですね。

もともと営業経験があったり、住宅営業でのしあがってやるといった野望を持っている人ならいいんですが、フツーに新卒で入ってきた何もわからない新人は高確率で辞めてしまいます。いわゆる使い捨ての人材と言うわけです。

人材育成ができない業界は、だんだんと経営状態も下降していきます。目先の利益だけにとらわれていて、若い世代の教育体制がしっかりしていない業界は遅かれ早かれダメになっていくことでしょう。

契約を取るためには誇大広告、嘘を言ってもイイ お客さんのためにならないケースが多い

住宅営業の真骨頂はこの誇大広告とかウソを言ってもイイというところですね。細かいところでのデメリットはとにかくごまかします。そうしないと今の時代住宅なんて売れませんよ。メリットばかりを説明していくしかないんですね。

家を買ってローン組んでいけばそれでいて地獄を見るですよね。住宅ローン組んだら、会社では海外転勤や僻地に飛ばされますからね。

ブラックな会社って住宅ローンを無んだ瞬間に僻地とか海外に異動させられます。なぜなら住宅ローンを組んだらもう会社を辞めることはできないぞこいつ・・・と思われるからです。首輪をつけられているわけですね。そりゃ3000万円とかローン組むなんて頭おかしいですよ。住宅ローン組む前に転職したい人はしておいたほうがイイですよ。

悲しいことですけど、多かれ少なかれ住宅営業は誇大広告をして、ばれない程度の物件についての嘘をつくことになります。そうしないと正直、住宅なんて売れませんからね。

こんな時代にね。こういった営業をやっていると、だんだんと自分が何者なのかわからなくなってきて、そのうち神経がマヒしてきます。

人間性が地に落ちてきて長時間労働とノルマ漬けの毎日に嫌気がさしてきて、結局、やる気を失ってきます。そう、無理にものを売るっていうのはホントにキツイですよ。それがお客さんのためになって無いと思うとなおさらです。

住宅営業の仕事を辞めたいという人は自分の今いる状況を一度冷静に見渡してみる必要があります

住宅営業の仕事の仕事を辞めたいと持ったら、自分の今の労働環境を冷静に見てみる必要があります。

このまま5年後に住宅営業を続けているだろうと具体的にイメージできるなら住宅営業を続ければいいと思います。ただ、そういったケースはほとんどないので、実際は、労働環境を変えていく方向になってきます。

住宅営業からの転職と言うと、

営業として異業種に転職する

営業以外で異業種に転職する

と言う二択になります。営業としして転職する場合には、転職先は正直たくさんあります、自動車ディーラーから外資系企業、生命保険業界など営業の仕事は巷にあふれていますからね。

ただ、私なら営業流はやりませんね。うちの会社(製造業)に入ってきた二人ももう営業流行りたくないと言って、こっちの業界に入ってきましたし、ノルマのある仕事はもう金輪際やりたくありません。私も地銀で営業をやっていたので、もうノルマのある仕事は絶対にやりたくないないというのが本音です。

営業以外で異業種に就職するならそれこそ製造業やメーカーに就職することがいいんですよね。メーカーとかでも営業職はありますけど、俗にいうノルマのある営業じゃなくて、取引先との交渉をしたり、生産計画を打ち合わせしたりする営業です。あくまでも企業間の取引になるのでやっぱり製造業やメーカーはその分精神的な負担がかかってきません。

もちろん、事務職や総務、経理といった職種もありますし営業をやっていたなら大抵の仕事はこなせると思います。なぜなら私は地銀から異業種に転職したわけですが、営業にくらべたら、たいていの職種が「ユルイ」からです。平たく言うと営業に比べたら、全然仕事が楽なんですよね。

といっても、それは「まともな会社」に入った場合にそうなります。ブラック企業に捕まってしまったら、営業以外でもまたきつい仕事に逆戻りです。

まさか、飲食関係や介護職などにわざわざ転職する人はいないと思いますけど、ブラックな業界はとにかく避けることが大事なことです。

住宅営業からの転職が不安だ 転職してもブラック企業に捕まってし怖いという場合には

住宅営業からの転職が不安だ・・・・転職してもまたブラック企業に捕まってしまったら最悪だよ・・・・なんていう不安がある場合には、一度優良な求人を紹介しもらって、自分の眼で見てみるのがイイと思います。

優良な求人を見てみると、まず「まともな会社」の求人が実際にあるということ、視野が広がって自分のやりたい仕事が分かってくること、転職への不安が和らいてくることがメリットです。

ただ、ハローワークや普通の求人誌ではブラック企業がたくさん掲載されています。これはハロワとかが掲載企業を審査していないからです。

転職エージェントでは厳しい基準で掲載企業を審査いているのでブラック企業はほとんどないわけです。また転職のプロであるエージェントが転職活動についてアドバイスをしてくれます。

転職は、優良な求人を紹介してもらって、アドバイスをもらいながら履歴書を作って、面接対策をやっていけばそんなに難しいものではないですね。

対策をして転職活動をすれば内定は取れます。一度、優良な求人を紹介してもらって実際に見てみると、転職活動をすべきかどうかの判断にもなると思いますよ。

優良な転職エージェントは下記のとおりです。転職エージェントは登録・利用とも無料です。

 

1.DODA

2.ワークポート

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登録が終わると担当者からメールかTELで連絡が入り面談の日程を調整します。

自分の希望の求人を紹介してもらって転職ができるかどうか判断するときにもアドバイスをもらうことができるので、転職に不安がある人は求人を紹介してもらうだけでもいい会社に出会うことができる可能性がグッと高まりますよ。

 

 

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ワークポートもリクルートエージェントも大手エージェントであり、求人数・アドバイザーの質ともDODAに引けを取りませんし、もちろん併用もOKです。

併用のメリットは、求人を幅広く見ることができることと、転職エージェントの使い勝手や担当するアドバイザーとの相性を選ぶことができるということです。普段から優良な求人と出会うためには幅広く求人を紹介してもらう必要があるため、時間的に余裕がある場合には併用をするのも効率のイイ転職活動をするポイントになります。

 

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