きつい住宅営業から転職する方法【ブラックハウスメーカから脱出】

住宅営業

住宅営業の仕事がきついから転職したいな

住宅営業の仕事から転職ってどうすればいいのかな?

住宅営業しかやったことないけど、いい業界ってあるのかな?

住宅営業ってどうしてこんなにきついの??

本記事の内容

きつい住宅営業から転職する方法 

住宅営業から転職する方法は以下の通りです。

・スキルの身につく将来性のある業界を選ぶ

・営業をしない業界を選ぶ

・万が一ブラック企業に入ってしまったらするに辞める

スキルの身につく将来性のある業界を選ぶ

住宅営業から転職するなら、スキルの身につく仕事にしましょう。

スキルが身につく仕事・・・・「仕事をすることでスキルが自然と身につく仕事」です。

スキルのない仕事はきつい仕事が多いです。

住宅営業の仕事をはじめとする営業の仕事は、人にものを売るというスキルは身に付きますが、これってぶっっちゃけ、だれでもある程度はできる仕事です。

だから営業系の仕事はきついノルマがあってブラックな仕事が多いわけです。

スキルが身につく業界

プログラマー・エンジニアなどIT系の企業

web系の仕事(webデザインなど)

営業でも外資系企業(英語が身に付き給料がイイ)

工場系での技術職(加工・NC旋盤・電気機械系)

サムライ業の事務所などでの補助者(弁護士・司法書士・社労士・行政書士などの資格を取って独立できる)

こういった系の「仕事をしながらスキルが身につく系」の仕事がベターです。

ただ営業をやっていても、ずっと営業でこき使われるので、スキルが身につく業界に転職しましょう。

営業をしない業界を選ぶ

結論を言うと、営業の仕事はどこに行ってもきついです。

金融営業・不動産営業・住宅営業・・・・どれもきついノルマがあってかなり重労働です。

ちょっと余談で恐縮ですけど、わたしは金融営業から製造メーカーに転職して、最初は工場の現場を
やっていましたが、工場の現場は金融営業にくらべるとかなり楽でした。

それでいて工場現場でも金融営業と大して給料は変わらなかったんですね。

ムリにホワイトカラーでスーツでできる仕事にこだわる必要もありません。

ちょっと泥臭い仕事でも、ぜんぜん営業よりも楽で給料も変わらない仕事もあります。

そういった仕事を選びましょう。

仕事が楽なホワイト工場への転職方法はホワイト工場を選ぶポイントと特徴【オイシイ仕事で給料もイイ】の記事にくわしくかいているのでどうぞ。

万が一ブラック企業に入ってしまったらするに辞める

住宅営業から転職しても、またブラック企業に入ってしまった・・・

こういう時は転職先がブラック企業だったらすぐに辞めましょう。

どのみちブラック企業でガマンして働いても、がんばって仕事して3年くらいが限界です。

どのみち辞めることになります。

ただ辞めるだけならいいんですが、体を壊して退職・・・なんてこともザラですからね。

転職するときには

「転職先がブラック企業だったらすぐに辞める」

ということは決めておきましょう。

住宅営業のしごとがきついと思って仕事を変えたいと思ってる人

住宅営業がキツイから転職したい・・・・

そう思ってる方は、ブラックな業界にもう二度と入らないようにしましょう。

ブラック業界ををうまくさけて転職する方法は転職活動する3つの方法【効率のいい活動でブラック企業に入らない】の記事をごらんください。

住宅営業の仕事を辞めたいけどなかなか辞めると言い出せない人

住宅営業を辞めたいけど、上司が厳しいとかで言い出せない・・・

そういう場合はブラック企業を辞める方法【行動方法・上司対応・有休・相談先など】の記事を参照にしてみてください。

転職して独立フリーランスも視野に入れるべき理由

転職して独立フリーランスをかが得るべき理由は以下の通りです。

・転職してもリストラがある

・転職先の会社もいつブラック企業化するかわからない

転職してもリストラがある

転職した会社でもいつまでリストラはあります。

大企業でも45歳以上で希望退職をやってるところがありますよね。

中小企業ならなおさらこういったことはよくあることです。

サラリーマンで同じ企業にずっとはたらく・・・・というのはキビシイ時代になりました。

上に書いたようなスキルを身に着けることができる会社に入って、スキルを身に着けたたらフリーランスとして独立する・・・・

ということを視野に入れていきましょう。

転職先の会社もいつブラック企業化するかわからない

不安をあるわけではありませんが・・・

転職先の会社が入った時はわりとホワイト企業でも、業績が悪化すれば人員を切るので、

一人当たりの仕事量が増えて、ブラック業化するってことは、これもよくある話です。

いずれにしても、いざとなったら営業以外のスキルを持っておいたほうがベターです。

仕事をやる時間は長いです。

30年40年と同じ会社でずっと働ける自体はもう終わっています。

こういった理由があるので、なるべく自分の力で稼いで行ける仕事をすることを視野に入れた行動をしましょう。

住宅営業の現状

住宅営業は給料は比較的普通の仕事よりいい会社が多いです。

また、一部インセンティブ(歩合制)で住宅を売ればそれだけ給料が上がるっていう給与体系をとっている会社が多いです。そのため、営業成績がよければ給料が年収1000万円も夢ではありません。

とまあここには「売れれば」と言う条件が出てきます。住宅が売れなければ毎日のように上司からノルマ未達で説教されます。

また、住宅営業は基本が「長時間労働」です。

寝ている間以外はずっと仕事・・・みたいな感じなんです。

住宅営業は、お客さんとあってなんぼですし、自分が休みの日でもお客さんと個別に面談するのは当たり前の世界です。

なにせ売っているものが住宅なので、アポイントを先延ばしにしたりすることも難しい案件です。

一か月に1~2日休めればいいくらいという会社が多いです。普通に12連勤とかありますし、休みがとにかく少ないというか休みが取れない仕事です。

また、仕事中は昼間はお客さんと会って、帰ってきてから事務処理をするのが帰りが22:00~終電近くになるのは毎日のことです。

昼間会えないお客さんは夜に訪問したりするので事務処理すらできない時もあります。そうなると、仕事は溜まっていって永遠に死後をしているというサイクルになります。

こうやってみていると、典型的なブラック企業の働き方ですね。給料がイイというのが救いです。

ただ、これは営業成績のイイ人に限られているので、普通の住宅営業ではただ、長時間労働をして永遠に仕事をし続けるという事になってしまいます。悲しいことですよ。

ノルマが厳しくノルマ達成しない人はゴミ扱い

住宅営業って一言で言えば「家を売る」ことが得切ればいいわけです。別に人間性とかどうでもいいわけですよね。

例えば、一級建築士の資格が合って、図面とか完璧に描くことができても家を売ることができ無ければただの仕事ができないクズとして扱われます。

逆に、資格とか何にもなくて図面とか描けなくて、家の事とかお客さん野ためとか思って無くても、売れれば「神」です。

住宅営業だから当たり前と言えば当たり前なんですけどね。これって後述しますけど、どんなにテキトーなことを言っていても家が売れればいいわけです。

ちなみにマンションとかの営業って、マンションをとにかくお客さんに勧めますけど、実際自分でマンションを買ってる人はほとんどいません。

なぜなら、マンションを購入してももう価値が上がる時代ではないというのが分かっているからです。

そもそも、家も高度経済成長期みたいに資産価値が上がる時代はもうありあないですし、これから人口が減って結婚率も低くなると、家とかっていらないです。

これ言ってしまうと元も子もないんですけど、家なんて3000万円とかこの給料の上がらない時代に35年ローンを組んで購入するなて私からすると正気の沙汰とは思えません。

ローン組めば1000万円以上銀行に利息やら保証料やらを寄付することになりますし、家は老朽化するので維持をしていくためにもお金がかかります。

と言うのが分かっていて家を売る・・・これってちょっと悲しいですよね。でも家をどんな手を使ってでも売らなければいけないのが住宅営業の仕事です。

そのノルマは2か月で5000万円とかキチガイじみたノルマのある会社もあります。そうなってくると最初から売るのは無理ということで早々に辞めていく人も続出し行くわけです。

離職率が高い(特に新人)教育体制が無いので、訳も分からず追い詰められて辞める新人がほとんど

住宅営業はとにかく離職率が高いです。友人のいた会社では5人営業がいましたが、3年で結局全員辞めてしまったみたいです。離職率100%ですね。

特に、新人とかは住宅会社のさわやかなCMとかを見て、私も家を売ってお客さんの幸せの手伝いをしたいといった、キレイごと爆発のユルい考えで会社に入ってくることが多いです。

そうすると、住宅営業の仕事の現実に直面すると、一瞬のうちにメンタルが崩壊します。

というか、新人に対する教育体制とかがほとんどないのが住宅営業の特徴みたいです。営業をやらされてもとにかく売ってこいみたいな感じです。

もともと営業経験があったり、住宅営業でのしあがってやるといった野望を持っている人ならいいんですが、フツーに新卒で入ってきた何もわからない新人は高確率で辞めてしまいます。いわゆる使い捨ての人材と言うわけです。

人材育成ができない業界は、だんだんと経営状態も下降していきます。目先の利益だけにとらわれていて、若い世代の教育体制がしっかりしていない業界は遅かれ早かれダメになっていくことでしょう。

契約のために誇大広告、嘘を言ってもイイ お客さんのためにならないケースが多い

住宅営業の真骨頂はこの誇大広告とかウソを言ってもイイというところですね。細かいところでのデメリットはとにかくごまかします。

そうしないと今の時代住宅なんて売れませんよ。メリットばかりを説明していくしかないんですね。

家を買ってローン組んでいけばそれでいて地獄を見るですよね。住宅ローン組んだら、会社では海外転勤や僻地に飛ばされますからね。

悲しいことですけど、多かれ少なかれ住宅営業は誇大広告をして、ばれない程度の物件についての嘘をつくことになります。そうしないと正直、住宅なんて売れません。

こんな時代にね。こういった営業をやっていると、だんだんと自分が何者なのかわからなくなってきて、そのうち神経がマヒしてきます。

人間性が地に落ちてきて長時間労働とノルマ漬けの毎日に嫌気がさしてきて、結局、やる気を失ってきます。

無理にものを売るっていうのはホントにキツイですよ。それがお客さんのためになって無いと思うとなおさらです。

まとめ

住宅営業はだれもが認めるきつい仕事です。

この仕事が好きという理由以外で、あまりメリットがある仕事ではないので、別の仕事を探していくのはベターな行動と言えそうです。。