美容師辞めたい ブラックな美容院の激務で低賃金でストレスフルな実態

美容師

美容師の友達がいるんですけど、その友達はもともと親が美容室を開店していてそこそこ固定客もあって繁盛していたんですよね。

その友達は、ちょっとチェーンの美容室で修行して親のやってる美容室を手伝っていました。いずれ跡を継ぐみたいです。

一度その友人に切ってもらったんですけど、申し訳ないんですけど技術的には「ヘタクソ」でした。

その時は大阪にいたんですけど、大阪みたいな都市だとチェーン店的な美容室でも競争が激しいからかけっこうカットが上手なんですよね。

普通に激安美容室のカットの技術よりも「ヘタクソ」でした。

でも、その友人は将来自分の店があるということで、ストレスも無く気楽に仕事をしているといった感じです。

そういった例もありますけど、普通の人は美容師になるためにどこかの美容室に勤めてアシスタントから始めます。

シャンプーしまくりでカットをさせてもらうには1年くらいたってからかもしれませんし、カットするようになってからも

所詮雇われているだけなので、いくらカットの技術が高くても給料は手取り13万円とか激安です。そう美容室の給料って激安なんですよね。年収にすると200万円くらいなもんですよ。

いくらカットの技術が高くてもこの年収じゃやる気な無くなりますよね・・・それに、自分の店を持つためには

資金も必要ですけど、この給料じゃろくに貯金もできません。このあたりが、行動に矛盾があるんですよね。

いつかは自分の店を持ちたいと思っていても、お金が永遠にたまらないというのに気づいてしまうと一気にヤル気が無くなるわけです。

さて、何が言いたいかというと、親が美容室をやっていてそこを継ぐならカット技術が多少なくても自分の店を持てますが、美容師になりたいと思って店を持ちたいという希望がる場合、先立つお金をためることができないという現実があるわけです。

私の言っているチェーンの美容室って労働環境はかなりきついです 給料も激安なのでこれはちょっと美容師続けるのはむつかしいと思います

話は変わりますけど、私が行っていたチェーン店の美容室でしりあいができたので状況を聞いてい見ました。

労働環境って言っても、美容室って普通にブラック企業と一緒なんですよね。

長時間労働で、休みもヘタすると1か月に数日あるかどうかと言う状態。

基本店長の言うことは絶対で、技術があっても給料はずっと上がらない。低賃金で何人もの客をさばくようこき使われる。

ということは、その客をさばけばチェーン店のオーナーが儲かる仕組みになっている。美容師は自分の店を持たないと永遠に低賃金。

手が荒れる。ちょっと肌が弱い人だとシャレにならなくらい手がボロボロになる。

そもそも、チェーン店の美容室は低価格競争に巻き込まれているので、その分人件費を削減しているので給料が上がらないのは当然。

といわゆる「ブラック企業でありがちなこと」が美容室でも同じなんですよね。

特に、「長時間労働」「人間関係」「給料が安い」というブラック企業の3大特徴が大きく出ています。

一見華やかな感じの美容師の世界ですけど、現実はただのブラック企業ですね。

こうなってくると、美容師になって数年たつと現実的な人は、「この給料で生きていけるのか?」「実際こんなんで自分の店なんて持てるの?」「これじゃあ結婚とかできないじゃん(男の場合)」というふうに思い始めるわけです。

それに美容師って人によって技術の差が激しいんですよね。

カットしてもらってものすごい上手な人もいれば、とんでもなくヘタクソな人もいます。ヘタクソな人はたぶん、すぐに消えて行くと思うのですが、カットが上手な人でも今の美容師業界の労働環境では続けていく人は少ないでしょうね。

それだけ給料も安いですし、妙な上下関係の強さとかがあって、なかなか自分の技術を生かしきれないと思うんですよね。

もったいないと思いますよ。せっかくうまくカットできる人が美容師を辞めてしまうことが多いのはとても残念です。

けっこうやっぱり美容師業界って人間関係がどす黒いもんなんですね。なんか客を取り合ったり同じ美容室でも変にライバル心があったりして人間関係は複雑なんですね。けっこう仕事が激務なのに、変に人間関係も複雑だったりするので、ストレスのたまり具合はハンパないです。

よっぽど美容師になって自分の店を持つとかそいういう将来に対する希望が無いと、とてもモチベーション月好かないんですよね。チェーンの美容室とかを見ているとそう思います。

たしかにカットの技術とかは差が出ますけど、ハッキリ言ってそこまで圧倒的な差は出ないので、よっぽど美容に関心がある人じゃないと微妙な美容師の技術の差ってピンとこないんですよね。

平たく言うとやっぱり美容師は開業してなんぼです。勤め人美容師やってるうちはけっこうキッツいものがありますからね。

そもそも美容師の手を見てると荒れている人が多いんですよね。あのシャンプーをヘルプで連続でやる時点で皮膚の弱い人はアウトです。体にも悪いような気がするんですけどね。

あと余談かもしれませんけど、美容師のネックって手荒れだと思うんですよね。特に最初はアシスタントとかで入るとシャンプーしまくるわけじゃないすか。

手が荒れてりる人が多いですよね。そりゃあれだけ刺激の強いシャンプーとかを直接手で使ってれば手も荒れますよね。

これって、意外と心が折れる原因になるんですよね。手が荒れてかゆくなって、それでもシャンプーしていかなければいけないってかなりきついです。

保湿クリーム塗ってしっかりとケアをしていても、荒れてくるくらいですからね。私はアトピー持ちで製造業で油のついた機械をもって作業していましたけど、それでもメチャメチャ手が荒れましたからね。

シャンプーとか毎日使っていればもう手は荒れ放題になるんですよね。それでもって皮膚科とか行ってお金を使いますし、痛くて痒いのでストレスもたまってきます。

それでもって、この給料の安さと上下関係は絶対の人間関係が続くとストレスが限界にきて「美容師辞めたい」みたいになります。でもこれって、無理もない話です。

こういった手が荒れるとかって、身体的なダメージってかなりのストレスになります。そうなるとだんだんと美容師業界にいるのがばかばかしくなってくるんですよね。なんでここまでして給料激安で働いているのかな?と素朴な疑問が出てきます。

美容師になって自分の店を持ちたいという当初の希望も薄くなってくるわけですね。これはこれで無理もない結末なんですよね。

結局美容師は徒弟制度みたいなもんで体育会系です 自分の店を持つ以外はタダのブラック企業と同じということですね店を持つという硬い意志がないなら別の業界に転職してもいいんじゃないかと思います

そして美容室は徒弟制度みたいなもんですしね。自分の店を持てる人以外はずっとブラック企業に入っているのと同じ状態が続きます。

実際、下積みから我慢して自分の店を持っている人もいます。硬い意志と、不断の努力の結果でしょうね。それなりに

上の人に媚びを売る力も必要ですし、ただ技術が高いだけでは自分の店を持てるとも限りません。

結局美容師も、ブラック企業のサラリーマンと一緒なんですよね。低賃金で働かされて、出世できなければ一生低賃金ですし、出世するためには上司に気に入られなければいけません。媚びを売るのも大事な仕事のうちです。

関連記事:体育会系の職場はけっこうウザい

体育会系ノリの会社を辞めたい 合わない社風の特徴と転職すべき理由
体育会系の会社の特徴ってホント嫌なんですよね。これってブラック企業って基本体育会系なので体育会系企業はブラック企業として認定したくらいです。もし辞めたいなら、体育会系の会社に近寄らないほうがイイですよ。運悪く入ってしまったら労働環境を変えることも検討しましょう。

ただ、そういうことをしなくても普通にまともなブラック企業じゃない会社もたくさんあります。普通に働いて休みも多くて

給料も人並みにもらえるという会社もいっぱいあるんですよね。

美容師になる、自分の店を持つという強い意志があるならいいですが、そうでなければ普通に別の業界に転職してもイイと思います。

美容師の業界にいても、消耗するだけなので別の業界に目を向けてみるのもイイと思います。

転職すると言っても、20代のうちなら未経験での求人はたくさんありますし、美容師の職歴って面接のときに評価はたかいんですよね。

なぜなら美容師業界が激務で給料が安いというのはよく知られた事実ですから。そういった業界で我慢して働いていたというのは評価につながるんですよね。

だからあとは転職サイトでホワイトな求人を見つけていけばブラック企業以外の会社に入れるはずです。美容師を辞めたい場合は行動をしてくのがベターですよね。

美容師からの異業種への転職って、介護、飲食、販売、営業、保育士とかの仕事を避ければたいていの業界でやっていけると思います。

美容師は基本コミュニケーション力が高い人が多いので、外資系気企業などもいいですね。外資系企業は営業職が基本ですけど、日本の営業と違って結果を出せば給料は跳ね上がります。ただ、結果が出ないとクビになる業界なので仕事をガッツリやっていくことができる人じゃないと厳しいです。

定時で帰れる仕事を求めているなら工場系の仕事も美味しいです。工場っていうとなんか暗いイメージがりますけど、実は定時で帰れて、有給休暇も消化できて、正月ゴールデンウィーク、お盆と10日前後の長期休暇もあってけっこう給料もいいです。

なにより人間関係が薄いので余分なストレスがたまりません。美容師のメンドクサイ人間関係に疲れている人にとってはかなり美味しい仕事ですよ。

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