ブラック企業を辞める方法【行動方法・上司対応・有休・相談先など】

ブラック企業を辞める方法【行動方法・上司対応・有休・相談先など】

ブラックな会社・ブラックな仕事を辞める方法を知りたいな

できればなるべくストレスなく怖くなく仕事を辞めたいな・・・・

退職した後のブラック企業に入らない就活方法をも知りたいな・・・

こういった疑問にお答えしています。

本記事の内容

ブラック企業を辞める方法

結論を言うと上司に会社を辞めると言うだけです。

そのあと退職届を書いて退職日を決める・・流れになります。

とはいえ、ブラック企業なら上司が怖かったり、辞めると言っても辞めさせてくれないことも多いです。

その対応策を見てみましょう。

ブラック企業を辞めるときの対応策

ブラック企業を辞めるときの対応策は以下の通りです。

①上司との会話を録音する

上司に「会社を辞めたい」・・・と言って話がおだやかにすめばそれでOKです。

とはいえ、実際はやめるのを引き止められたりするケースも多いので、いざという時のために会話を録音しておきましょう。

スマホの録音機能で十分です。会話を録音しておけば、いざという時に公的機関(労働基準監督署)に相談するときの決定的な証拠になります。

②辞める日にちをハッキリせておく

結論を言うと、退職届の書類に「〇月〇日をもって退職」ということを書面で書きましょう。

会社なら「退職届」は必ずあります。

小さな会社で退職届がないようでしたら、自分で作って提出しましょう。

退職届の作り方の例

退職届

平成◯◯年◯月◯日

株式会社◯◯

代表取締役社長 ◯◯ ◯◯様

一身上の都合により平成◯◯年△月△日をもって、退職いたします。

鈴木太郎 ㊞

こういった書面を提出しましょう。

追記:退職する日付は、「辞めます」といってから2週間でやめることができます。

これは民法で決まっています。

民法 第627条

1. 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

民法 627条 ウィキペディア

とはいえ、会社の規定(就業規則)などで、辞める言ってから退職までの期間が、1か月後だったり2か月後だったりすることもあります。

これは会社によってバラバラです。私の勤めていた会社は「辞める」と言ってから退職日の設定は2か月以上たってからという規定でした。

退職規定などがある会社なら、まえもって規定(就業規則など)を読んでおきましょう。

追記2:使ってない有給休暇を取得しよう

ブラックな会社だと有給休暇もあまってるでしょう。

その時には、辞めるついでに有給休暇も使ってしまいましょう。

具体的には以下のような有給休暇申請書を会社に出すだけです。(会社指定の有休の用紙があるならそれを利用しましょう)

有給休暇取得申請書

◯◯年◯月◯日
株式会社◯◯
代表取締役社長 ◯◯ ◯◯様

◯◯年◯月◯日より◯◯年△月△日まで労働基準法第39条に基づいて有給休暇を取得いたします。

鈴木太郎 ㊞

有休休暇を使い切った日にちを計算して、退職届の退職日を設定すればOKです。

ちなみにまともな会社なら、有休を消化してから会社を辞めるのが普通ですが、ブラック企業ではそういった常識は通用しないので、準備と心がまえだけはしておきましょう。

③労働基準監督署に相談する

上司などから引きとめにあったり、会社を辞めさせてくれない場合は労働基準監督に相談しましょう。

その時に、上司との会話を録音したものがあると、決定的な証拠になります。

労働基準監督署に相談して、会社に勧告をしてもらいましょう。

労働基準監督署から勧告を受けると会社は従うしかないので、スムーズに会社を辞めることができます。

参照 全国の労働基準監督署の所在案内 厚生労働省

④退職代行を使う

結論を言うと、退職代行を使うと何もしないで会社を辞めることができます。

退職代行のサービスはその名の通り「あなたの代わりに会社を辞める手続きをしてくれるs-ビス」です。

上司に辞めると言った後に引きとめられたり、暴言をはかれたりイヤな思いをするこがないです。

ストレスなく会社を辞めることができます。

退職代行のメリット

・上司に辞めるといわなくてもいい

・退職代行に依頼したあと会社に行かなくていい

・弁護士と提携している退職代行サービスならトラブルの場合も安心

※退職金を払わない・会社から損害賠償を請求されるなどのトラブルに対応できる

※弁護士が対応していない退職代行は料金が割安のメリットもある。トラブルになりそうも吐ければ弁護士対応がない退職代行のほうがリーズナブルです。

・会社に行かなくていいので、転職活動がすぐにできる。(時間を無駄にしない)

退職代行のデメリット

・お金がかかる(3~6万円)

・会社を辞めるこ以外のことができない

※パワハラ上司を訴える・もらってない残業代の請求などはできない

退職代行の選び方については退職代行サービスの選び方のポイント【弁護士アリナシ・費用など】の記事をごらんください。

ブラック企業を退職するとこうなります

・精神的なストレスから解放される

・睡眠不足・ストレスからの体の不調が治る

・上司から説教されなくなる

・イジメられなくなる

・もうブラック企業に行かなくていいので、圧倒的な心の安心感が出る。

・説教やイジメがなくなり、不安な生活がなくなる

・精神的に楽になり、人生が楽しくなってくる

・人生に希望が持てる

・人生が豊かになる

ブラック会社を退職したらブラック企業に入らない就活をしよう

ブラック企業を退職したら、今度はブラック企業に入らないように就職活動をしていきましょう。

ブラック企業に入らないためにまずはブラック企業の見分け方を覚えましょう。

ブラック企業の見分け方はブラック企業に入らないための会社の見分け方・行動方法・マインドの記事で詳しく説明してるのでごらんください。

まとめ

ブラック企業とかかわってしまうと、人生の時間がムダになったり、ヘタをすると体を壊して生活ができなくなったりします。

そういった怖いモノなのがブラック企業の実態です。

ブラック企業には一切かかわらないほうがベターです。

人生は一度きりなので、絶対にかかわらないほうがいいものもあるんですね。

それがブラック企業です。

 

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