三回目の転職でもブラック企業を避けて希望の会社の入る方法

メガネを上げる男

転職回数が増えれば増えるほど、面接の印象が悪くなっていくのが日本の雇用状況の現状です。これにはわけがあって、日本では基本正社員で雇ったら、そうそう会社のほうから社員をクビにすることはできません。

外資系企業なんかは簡単に社員が結果を出せないと簡単に首になりますよね。そこが外国の会社との違いがあるわけです。

そのため、日本の会社では転職回数が多かったりすると「こいつこの会社もやめるんじゃねえか?」といった印象を与えてしまうんですよ。それだけ簡単にクビにできないので雇入れるのには慎重になるわけです。

よく聞きますよね。「転職は三回まで」って。それ以上転職するとさらに履歴書の職歴がよごれてなかなか内定が取れないと言われています。

今時は、日本でもブラック企業に引っかかって転職をする人もかなりいるので、そこまで転職回数が多いだけで面接で切られることは少なくなりましたが、それでもやはり回数が多いと印象が悪いのは否めません。

そのため、できれば転職三度目でうまく希望の会社に入りたいところです。たぶん、相当なキャリアがあって転職する人ではなく、ブラック企業にハマって3回目の転職をする人や今の会社の待遇があまり悪くて転職する人のほうが圧倒的に多いでしょう。

ここでは三回目の転職をうまくこなしていいくマインドと行動方法をご紹介します。

まず一回目二回目までの就職はうまくいかないのケースは多ので落ち込む必要はありません 落ち込んでいると3回目の転職でもブラックをつかんじゃったりします

 

新卒で最初に入った会社がブラックだったりあまりに人間関係が最悪だったりとうパターンはよくありますよね。そこで逃げるように転職したらまた次の会社も同じような会社だったということは日常茶飯事です。

実際、2回目までの転職だと3つの会社がホントだめだったということはよくあるんですよ。そこで落ちおこんでいたりすると、三回目の転職で4つ目の会社も、変な会社をつかんでしまう可能性が高いです。

まず、そういった落ち込みや劣等感みたいなマインドは転職活動でマイナスにしかなりません。なぜなら、不安や焦りは

「この会社でいいかな?」みたいな適当な判断を生んでしまいますからね。妥協して入った会社はやっぱりブラック企業だったりなんらかの問題があるケースが多いですから。

なので落ち込みの気持ちほ払しょくして三回目の転職活動を行って行くマインドが大事です。転職回数とかそれほど気にする必要もありませんよ。

だれも好きでブラック企業や人間関係の悪い会社や給料がとんでもなく安い会社で働きたい人なんていません。だから転職したいのは当たり前ですから、自分の意志に素直に行動すればいいだけですよ。

一回目二回目の会社の経験で「自分の譲れない希望」と「自分のスキル」はある程度わかるはずそこをキチンと分析しましょう

 

会社を3つ経験していればまず「自分の譲れない希望」というのが分かってくると思います。たとえば

ブラック企業は当然NG
人間関係は良くなくていいけどあまりに悪い会社はNG
休みは週に2日は確実にほしい
サービス残業がない会社
海外への転勤が無い会社

などの「自分が譲れない希望」というのが分かってくると思います。たくさんある場合でも優先順位をつけてどうしても自分として絶対に譲れない希望(会社への条件)というのをピックアップしておきましょう。

実際そういう自分がどういう会社につとめたいのか、どういう条件で会社を選んでいくのかというのが具体的にわかっていないと転職活動の行動がブレてしまいます。

そしてまた、3回目の転職でも変な会社を選んで失敗してしまう可能性も高くなってきます。

自分の条件が出て、その中でも絶対に譲れない希望条件を2~3つくらいピックアップしてそれだけはクリアーしている会社を選ぶようにするのが3回目の転職活動でのポイントになってきます。

「譲れない希望はしっかりとクリアーしている会社に絶対入るんだ」として行動していけば変な会社に入る可能性はかなり低くなります。あなたが会社に求める希望を明確にして転職活動をしてきましょう。

また、今までの転職から3つの会社で得た「自分のスキル」も具体的にピックアップしておきましょう。

無茶なプロジェクトを何とかこなした
会社で20連勤して我慢強い
工夫して会社の理不尽な要求の仕事をこなしていた

こういった、自分なり物ので良いので、ピックアップしておきましょう。こうすることで、面接でのアピールポイントにもなりますし、なにより自分の「自信」につながります。

ブラック企業で耐えていたというだけでも、私から言わせれば凄いスキルだと思うんですよね。なにか特別な資格とか持ってるとかよりも、そういうほうが今時では面接で受けます。

面接官てたいてい中年の役職がエライ50代前後のおじさんです。まだまだ「仕事を我慢してやっていた」といったエピソードが大好きな世代です。そういう泥臭いアピールもある意味必要ですしね。

スキルというと大げさな資格とか思われがちですけど、平たく言うといままでの会社で「やってきたこと」なんですよね。

それを素直にアピールすればいいわです。転職三回目ならたいていの人にいままでやってきたことで、アピールできる点はあるはずですからね。