作業療法士を辞めたいときの行動と仕事がきつい理由【福祉のドカタ】

作業療法士を辞めたいときの行動と仕事がきつい理由【福祉のドカタ】

作業療法士の仕事があまりにきつくて辞めたい・・・

辞めた後はの進路とかってどういうところが多いのかな?辞めた後のことを知りたいな・・・・

作業療法士の仕事ってどうしてこんなにきついのかな?理由はなんでだろう・・・・

本記事の内容

スポンサーリンク

作業療法士を辞めたいときの行動方法

作業療法士を辞めたいときの行動方法は以下の通りです。

①もし作業療法士の仕事が限界なら一度辞めてゆっくりと次の仕事を探す

②仕事のゆるい別の職場(クリニック・介護施設)に移る

③作業療法士以外の仕事をする

①もし作業療法士の仕事が限界なら一度辞めてゆっくりと次の仕事を探す

あなたが今、本当に作業療法士の仕事がキツイなら、一度辞めてゆっくりすべきです。

作業療法士のキツイ仕事から離れてから、ゆっくりと次の仕事を探せばいいでしょう。

辞めたいと思ったまま、今に仕事を続けていても、たぶんそんなに長くは続けられないでしょう。

※今の仕事を辞めないで、がんばってみる・・・という選択もアリです。とはいえ、作業療法の仕事も、仕事がキツイ職場、ゆるい職場があるので、別のところに移ってみるのも一つの選択肢です。

②仕事のゆるい別の職場(クリニック・介護施設)に移る

作業療法士の仕事をどうしても続けたい・・・・というなら、別の仕事のゆるい職場に移るのもアリでしょう。

作業療法士の仕事は、資格職なので「働く場所」は選べます。

クリニック・介護施設はたくさんありますし、仕事がキツイかラクかは職場によってかなり差があります。

作業療法士の仕事は「ラク」ではありません。

とはいえ、今の職場の仕事が「きょくたんにキツイ」ってことはよくあることです。

作業療法士の知り合いなどに、ほかの職場のことを聞いてみて、今の自分の職場があきらかにキツイ・・・・という場合は職場を移ったほうがベターです。

作業療法士が職場を移るときには、専門の求人サイトで求人を見てみましょう

③作業療法士以外の仕事をする

作業療法士の仕事にいやけがさしている・・・・もう本当に辞めたい・・・・という場合には作業療法士以外の仕事をやったほうがイイでしょう。

たとえば、

作業療法士の経験を生かして整体師などになって開業する

公務員試験を受ける

一般企業に就職する

「どうしても作業療法士の仕事で生きていきたい」と考えているならしょうがないです・・・・

とはいえ、そうでないなら、作業療法士以外の仕事を選ぶのがベターです。生きていくための仕事は一つではありませんから・・・・・

効率のいい転職活動については転職活動する3つの方法【効率のいい活動でブラック企業に入らない】の記事にくわしく説明してるのでどうぞ。

作業療法士の仕事がきつい理由

作業療法士

私のいとこ(男性)が作業療法士をしています。作業療法士でも種類がありますけど、生まれつき障害を持った人のための施設で働いていました。

もともとボランティア精神が高くて、作業療法士として社会に貢献していきたいみたいな、意識が高い系の志して作業療法士なったわけです。

ただ、現実に働いてみると自分の生活が成りたたたに位の、時間的な拘束と給料の安さと言う現実がのしかかってきたみたいです。

もちろん仕事はある程度ハードワークを想定していたのですが、それ以上の労働量と給料の安さに現実を知ってしまったわけです。

意識が高い人ほど陥りがちな、現実をつきつけられて限界がくるともうすぐに崩れ落ちるやつですね。2年ほどで作業療法士をいとこは辞めてしまいました。

いとこに作業療法士のことを聞いてみたのですが、仕事としてやっていくには効率の悪い仕事だな・・・・というのが正直な感想です。ずっと高い意識をもって人の役に立ちたい。人の社会復帰を助けたい。

そのためなら私の給料なんて安くてもいいし、いくらでも長時間労働をサービス残業でやってもいいという精神の持ち主なら作業療法士を続けていくことができるでしょう。

私はとても無理です。

 労働に見合った給料も欲しいですし、そもそも仕事だけで終わってしまう生活などは絶対したくありません。

そういうのができる人なら作業療法士の仕事を続けてみるのもイイのではないでしょうか?

いとこに作業療法士を辞めた理由を聞いていました。

作業療法士は「福祉の土方」と言われる肉体労働

茶寮療法士は「福祉の土方」「白衣を着た肉体労働」と言われています。それだけ肉体的はきつい仕事です。若いうちはいいですけど、長期的にやっていくには体力の衰えを考えるとちょっと厳しいものがあるかもしれません。

たしかに、体の不調な人のリハビリを手伝うというのは社会的にも大事なポジションの仕事ですし、

無くてはならない仕事だと思います。ただ、介護職などの仕事と一緒で、その待遇と労働環境は正直よくありません。作業療法士として生きていくには、その低い労働環境を受け入れて行くしかないわけなんですね。

作業療法士の仕事は給料が安い 効率は正直悪い仕事です

肉体的にはきついです。リハビリのために障害のある人や高齢の人を抱きかかえる力が必要ですし、普通に介護の仕事と同じレベルの肉体的な疲労があります。

もちろんそれでいて、やっていることは高度なリハビリの技術を駆使するわけですから、肉体的にも精神的のも疲労します。

こういう仕事なんでやってることは高度な事なんですけど、給料が安い・・・ 日本の給料の平均より安いわけです。

平均年収が400万円前後で、20代のうちはそれほど悪くないのですが、後半の30代から40代を経ていく過程で給料の伸びが悪いです。

40代になっても年収が400万円行かないケースもあります。作業療法士の仕事は年齢が上がってもずっと作業療法士のままなので、なんというか給料の伸びというのが鈍いんですね。

そうなると、まともに家庭とかを持てないレベルですよね。これだけ高度な仕事をしていながらこれだけ給料が安いとうのも切ないです。

私の基居た職場で製造ラインで単純作業しているオジサンでも40代なら年収は550万円は超えていました。たぶん作業療法士の仕事の4分の1くらいの労働量だと思います。

こういった現状に「気付いてしまう」ともう作業療法士の仕事はただ、「意識の高い自分の目的を達成するためだけの仕事」になってしまいます。

仕事として割り切って考えると、効率が非常に悪い仕事が作業療法士です。

作業量療法士の仕事は土日返上で働く職場・長時間労働・サービス残業

作業療法士の仕事は、そのサービスの形態から土日返上で働く職場も現在では多いです。

基本は日中はリハビリをしてリハビリが終わったら夜遅くまでカルテを見たりして患者んさんにどういったリハビリをすればいいかを準備や勉強をします。

これをやると普通に5時間とかかかるみたいで、それでも間に合わない時には朝早く着て予習するみたいです。そうなると平気で残業とかが月に100時間を超えることになります。しかもこれがサービス残業だったら・・・・というか普通層みたいですね。

そうなると、長時間拘束されて給料も上がらずに永遠に働かされることになります。

こてって、思うんですけどふつうに「やりがい搾取じゃねーの?」と思いますよ。

作業療法士になる人は割と意識が高いので真面目に文句も言わずに仕事するでしょうしそういうのを利用して、いくらでも長時間働かされて施設の経営者だけが利益をむさぼす典型的な仕事ですね。

そのあたりに気づいたときには年齢もいってしまって、転職とかが厳しい年齢になったら後悔してもし切れないかもしれません。

仕事で自分の労働力がいいように利用されているっていうことに気づかないままずっとがむしゃらに働生き続けるって本当に多いんですよねそういう人って。

高度経済成長期だったら、右肩上がりで給料も景気も上がっていったのでそれでよかったですけど、今の世の中で、社畜洗脳されてそれをやってると本当にあとで後悔することになりますよ。

作業療法士は新しい知識を詰め込んでいくことが必要な仕事 

作業療法士の仕事はとにかく、知識も技術も進歩し続けます。それに対応して自分の知識と技術を向上していかなければなりません。

知識と技術向上といっても自分で書籍を買ったりしてプライベートの時間で勉強をしたり、休みの日にセミナーに行ったりして時間を使います。

また、仕事が終わった後に自分の勤める院内や施設で勉強会を開いたりすることも頻繁にあります。とにかく生涯勉強という仕事が作業療法士の仕事なんですね。

これって前向きでいいことなんですけど、こういった前向きな行動をしなければいけない割には、自腹での書籍購入やとにかくセミナーなどが多く時間を多く奪われます。

また、何度も言いますけど給料が安い・・・

やることが高度で時間の拘束がたくさんなるのに給料が安いということは、「仕事」という面での効率を見ると「効率が悪い」と言わざるを得ません。

もちろん自分の「やりがい」とかを重視する人ならいいですけど、その「やりがい」を経営者に搾取されているということだけは忘れないようにしてたほうがイイと思います。

まとめ

作業療法士の仕事はやりがいはありますが、仕事内容はキツクて給料も低いです。

あなたの今後の人生をこの仕事をやっていくかどうかを考えるいい機会かもしれません。

一度、作業療法士の仕事を続けるかどうかについて考えてみるといいでしょう。