工場の勤務時間(シフト)ってどうなの?【夜勤と正社員・派遣の違い】

工場の勤務時間て実際どうなの?【夜勤と正社員・派遣の違いなど】

工場に勤務してみたいけど勤務時間てどうなってるのかな?

夜勤とかあるのかな?正社員と派遣とでは勤務時間は違うのかな??

工場の勤務時間のメリットデメリットはあるのかな??

こういった疑問にお答えしています。

本記事を書いた理由

銀行から製造業に転職して工場現場を2年やりました。

その体験をシェアしたくて記事を書きました。

本記事の内容

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工場の勤務時間の内容(休憩時間・夜勤手当など)

工場の勤務時間は以下の通りです。

シフト時間
昼勤(1勤)8:00~16:40
準夜勤(2勤)16:50~0:30
深夜勤(3勤)0:35~8:00

※私が勤めていた工場のシフトです。工場によって細かい時間のズレはありますが、たいていの製造業はこんな感じのシフトです。

※昼勤には午前、午後に5分間の休憩・昼休みが12:00~12:50までありました。

※準夜勤には5分の休憩が2回と 20:00~20:40分の晩ごはん休憩がありました。

※深夜勤には5分間の休憩が2回と 3:30~4:00の休憩がありました。

追記:工場のシフトについてくわしく説明した記事を書きました。工場のシフトについてくわしく知りたい方は工場現場・交代勤務シフトの種類完全解説【メリット・デメリット】の記事をごらんください。

夜勤手当にてついて

準夜勤(2勤)には1,500円/1日の夜勤手当

新夜勤(3勤)には3,000円/1日の夜勤手当

これがそれぞれ毎日つきました。

夜勤手当があるので夜勤をやると稼げます。

人によっては「夜勤ばかりをやりたい」という人もけっこういまいした。

※夜勤手当は工場によって金額の違いがります。

※夜勤の22時から朝の5時までの時間は、労働基準法で1.25倍の時給の給料を払わないといけないと決まっています。時給1000円の派遣でもこの時間には1250円の時給がもらえることになります。(最低の基準なんで、もっと多くもらえる場合も多いです。)

工場の夜勤の勤務時間の特徴

夜勤の仕事の内容はぶっちゃけそれほどきつくありません。

理由は、なるべく昼勤でなるべくその日の計画の生産量の製品の数を作ってしまって、夜勤の負担を減らすようになっていたからです。

夜勤での仕事量はそんなに多くないです。

だから、眠いのを我慢すれば夜勤は手当もつくので人によってはオイシイです。

正社員・派遣社員・期間工の勤務時間・仕事内容の違い

正社員・派遣社員・期間工の勤務時間・仕事内容の違い

結論を言うと正社員でも派遣社員でも期間工でも勤務時間は同じです。

仕事内容も工場現場では正社員・派遣などもやることはいっしょ、ほとんど同じです。

 

そのため、工場現場ではたらくなら正社員として工場に入るのが給料・福利厚生でも一番いいです。

とはいえ、正社員になるとラインリーダーなどをやらされてある程度の管理的な責任の重い仕事やらされます。

正社員の安定と給料の良さを取るか、派遣や期間工の気楽さを取るか・・・という選択になります。

追記:工場の仕事は工場現場だけではない

工場の仕事は工場現場だけでなく事務所の仕事もあります。

生産管理・総務・品質係・技術係といった仕事もあります。

正社員になると、こういった工場現場以外の仕事になる人も多いです。

派遣の人でもたまにですが、正社員になることができて、事務所の仕事をする人もいました。

工場(製造メーカー)の仕事の種類は製造メーカーの仕事の種類と内容を解説【異動の流れ・転職方法あり】の記事にくわしく書いているのでごらんください。

工場の勤務時間のメリットデメリット

メリット

・定時仕事が終わる

・休憩が確実に取れる

・残業があったとしても残業代はつく(残業代がつかない工場はすぐに辞めましょう・普通の仕事と違って工場の仕事の求人はたくさんあります

デメリット

・勤務シフトが週ごとに変わると、体調が悪くなったりする

※昼勤→準夜勤→新夜勤で1週間ごとに交代勤務というパターンが多い

※工場によっては昼勤だけ・昼勤と準夜勤だけの工場もあります。

※夜勤は夜勤手当が出るので稼げます。体力に自信のある人は夜勤をがっつりやって稼ぐという手も手もあります。

工場への就職方法

工場への就職方法については工場の仕事に就職する3つの方法【メリット・デメリットあり】の記事にくわしくせつめいしているのでどうぞ。

工場勤務でのシフトの体験談

工場勤務でのシフトの体験談

工場に正社員として入ったのが32歳の時でした。

まず、入ってからは2週間くらいは昼勤で検査作業をして仕事の流れを覚えさせられました。

そこからライン作業を昼勤で覚えて、そこから昼勤→準夜勤のシフトになりました。

1週間ごとに昼勤→準夜勤ということを2年くらいやりました。

私の入った工場では深夜勤は、生産量が増えてどうしても必要な時だけやる・・・という工場でした。

だから深夜勤があまりない部署だったので助かりました。

 

準夜勤だと上に書いたとおりに16:50~0:30分のシフトです。

これだと仕事が終わって家に帰って深夜の2:00くらいには寝れるので、そこまで体調が悪くなることは無かったです。

2:00ならちょっと夜更かししたくらいの感覚です。

 

とはいえ、部署によっては深夜勤(0:35~8:00)をやってる人もいました。

その人たちはやっぱり体調悪そうでした。そりゃ深夜に仕事してるんですから体調は悪くなります。

深夜勤をやってる人は、朝になると顔が真っ赤になっていて、ふらふらしてました笑。

かなり体に負担がかかってるな・・・という印象です。

実際40代50代になっても深夜勤をやってる人がいましたが、その人たちは地の体力がある人たちです。

体力のない人は40代50代になると夜勤を避けるようになったりします。

とはいえ、仕事なので完全に夜勤を辞めることができないので無理をしてやってる人もいました。

工場現場で体力が必要ってのは「仕事が重労働だから」じゃなくて「夜勤のシフトに耐える体力があるか」ってのがポイントです。

ぶっちゃけ、仕事の内容は多少きつくても体がなれてきます。

とはいえ、夜勤のシフトは順番に回ってくるので、体の寝るサイクルに慣れるには2~3日はかかります。

夜勤のサイクルに慣れてきたな・・・・ってころに昼勤に変わったりするので体の寝るサイクルに慣れることはありません。

 

そのため、夜勤ってのは夜勤手当が出るので、メリットはお金、デメリットは体調管理がむつかしいことです。

お金を稼ぎたい人は、「夜勤だけをやりたい」と言って夜勤専門でやってる人もいました。

(夜勤専門ってのは労働法的にどうなのかは別の話ですが・・・・)

工場勤務はメリットも大きいですが、夜勤で体調を崩したら意味がないので、そのあたりを考えて工場を選んだほうがいいです。

昼勤だけ、準夜勤までの工場の求人も多いので、自分の体力と相談してはたらく工場を選びましょう。

 

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