自動車整備士を辞めたい場合の転職をする方法 異業種製造業や高待遇な同業種を狙うべき

整備士の男

昔は自動車整備士って「よろしくメカドック」なんかでかなりあこがれた職業でした。

私はメカドック世代なので、自動車の整備ができる人はけっこうガチで尊敬できます。自分ができないことができるってのはホントうらやましいです。車を整備できるってかなりの技術ですしもっといい給料をもらってもいいんじゃないの?と個人的には思うんですよね。

ただ、最近では若者の車離れが進んで、整備士になる人もかなり減ってきました。そのため、慢性的に整備士が足りないわけです。

こういう状況を考えると

「あれ?整備士が足りないなら働く場所なんていくらでもありそうだよね?」

と思いますよね。そう「働く場所」はあるんですよね。

ディーラーの整備士だったり、メーカー整備士だったりと働く場所はあります。いっぱいオートバックスとかイエローハットとかありますしね。私の知人もホンダのディーラーで整備士やっています。でもこれがかなりきつい仕事なんですよね。

ただ、労働環境が整備士ってよくないんですよ。かなりハードに仕事を詰め込まれて、しかもディーラーとかカーショップなんかの整備士は、整備だけじゃなくて、そのディーラーとかカーショップの商品のセールスまでやらされてノルマとかあります。

子のノルマってのがけっこうきつくて、整備だけやってればいいって職場じゃないです。なので自分の自動車整備の技術を生かしきれない職場なですよね。かわいそうです。

それでいて、給料は安いです。正直年収で30代中盤で400万位の知人がいます。某大手ディーラーの整備士です。

仕事は技術も必要で、しかも忙しのに待遇が悪い・・・今時の介護業界みたいな感じです。

これじゃあ整備士になってもメリットないやと思い、さらに整備士になる若者も減っていきますよね。ちょっと寂しい現実です。

関連記事:年収400万円以下の仕事はやめるべき

年収400万円以下の仕事でしかも長時間労働でサービス残業とかやって上司からパワハラ受けてとかいう仕事。それ完全にブラック企業ですよ。その仕事に縛られて続けていると大きく人生が傾いていくことになります。健康も害するし寿命も縮まる可能性も高いうえに、給料が安くて豊かな生活を送れないという悲惨なことになります。だから転職をしたほうがイイにきまっています。

ディーラーの自動車整備士は悲惨みたいですね 知人がブラックで給料も安い

可愛い娘

ディーラーで整備士をやっている知人は、朝10時から夜の21~22時くらいまで働いてます。

整備の仕事も大変ですけど、やっぱりその時にワイパー売ったりホイールを売ったりするセールスもしなく手はいけないみたいです。

しかも結構なノルマがあって、整備だけやってればいいという状況ではないんですね。

それでいて営業みたいなことまでやらされて、給料は安いです。30代中盤で年収450万ないくらいですね。

ハードな仕事で拘束時間も長くて、たいへんそうです。

仲間同士の飲み会でも仕事も遅くて来れない時があったり、時間もかなり拘束されてますね。いっつも疲れた顔してます。なのでまともなプライベートもないみたいで、嫁さんをさがしているのになかなかできないと言いつつアラフォーになってしまいました。気さくないいやつで持てないわけじゃあないと思うんですけどね・・・・

これ見ると整備士ってやりたくねえなあ・・・と素直に思ってしまいます。ただ、転職するといっても他のディーラーに移っても同じようなことになるので、むつかしいみたいですね。ディーラーの整備士はどのメーカーに行っても似たり寄ったりなので、あまりおススメはできません。

実際、整備士が労働条件を良くするための転職ってどういう風にすればいいのでしょうか?

関連記事:ノルマのない「BtoB」企業を選択するのがおススメ

ノルマのない業界でかつ「BtoB」の会社がホワイト企業である可能性は高いです。そして独自のノウハウは特許を持っていて、ネームバリューはないけど地道に業績をの倍している会社というのがホワイト企業の特徴です。ブラックな会社に捕まらないためにもこういったポイントを押さえて会社選びをするべきです。

整備士の資格は製造業の技術職に生かせます 特に自動車系の製造業なら需要はかなり高いですし仕事も楽しいはず

工場系女子

整備士におススメの業界で「製造業」があります。特に自動車系の製造業はねらい目です。

こういう製造業(メーカー)はカレンダー通りで生産しており、休みも多く、給料も悪くないです。そのうえ定時に終わるのが基本で残業があればキッチリ残業代が付きます。有休休暇も完全に消化できますし、正月からゴールデンウイーク、お盆には長期休暇もあります。ボーナスも出ますし、人間関係も薄いので、それほどパラハラ上司もいません。

関連記事:製造業のホワイト工場の仕事はオイシイ

ホワイト工場って実際けっこうあるんですよね。定時で追われて残業もついて長期連休もある。それでいて仕事内容もきつくない、どっちかというとゆるい。そういうホワイト工場に転職できるとブラック企業に勤めていたのがウソのようです。実際に生活も楽になりましたし、プライベートも充実してとても満足しています。

これは製造業の労働組合が強いからでサービス残業という概念がありません。これが本来の「普通の」会社の姿なんですけどね。

余談ですけど、サービス残業がひどい会社は即、転職したほうがイイですよ、あなたが知らないだけできちんと残業が付く

会社も世の中にはたくさんあります。こういう法的なことができない会社は長期的に考えると必ず傾いていきます。

製造業に入ると、「技術職」というのがあります。工場の機械のメンテをする係ですね。

整備士の資格を持っているとこういう「技術職」をやらされることになるケースが多いです。たいてい整備士や電気系の資格を持った人などが技術職(技術グループ)という仕事をやることになります。

機械いじりが好きな人にとっては転職みたいな仕事なんですよね。実際、機械をいじるのが好きそうな人ばかりでした。

こういう整備士からの転職の方向性もあります。

ちなみに私の勤めていた製造業は、こういった「整備士だった人」「電気工事士だった人」

「板金工だった人」といった人が多いです。こういったいわゆる製造業の「ホワイト工場」につとめるとかなり待遇が一気によくなります。

せっかく転職するんですからホワイト工場一択ですよね。なにもブラック企業に引っかかる必要はありません。

ただ、ホワイト工場の求人ってなかなか無いんですよね。

ただ、こういう求人はなかなか自分ひとりで見つけるのはむつかしいです。転職エージェントを利用して求人を探してもらうのが得策です。

そうでないと、なかなか今、成長中の業界や異業種での求人で自分にあたものを一人で見つけるのってかなりに難関です。

エージェントは転職のプロなので、求人はもとより履歴書の書き方や面接対策もアドバイスを的確にしてくれます。

整備士の仕事をしながらでも転職エージェントを利用すれば効率のいい転職活動ができるでしょう。

転職エージェントで整備士からの効率のイイ転職活動をやっていこう

転職するには、今いる業界(業種)に転職するか別の業界に転職するかで、大きくやりかたが違ってきます。

ただ、どちらの選択をするにしても、転職エージェントを使用すると効率的に転職できるのは間違いありません。

なぜなら、転職エージェントは、あなたと面談をして希望の求人を選択してくれたり、履歴書の作り方や面接の具体的なやり方までをサポートしてくれるからです。転職のプロであるエージェントがキッチリ転職のアドバイスをしてくれます。

なお、エージェントは登録から利用までが無料になっています。

これは、企業側が求人を出してエージェントに登録しているため、企業が転職エージェントに費用を支払っているためです。

このため、求人者は完全無料で利用できるわけです。

転職エージェントは登録すると、担当のエージェントがついて、あなたの希望の求職条件がどのようなものかを面談してくれます。

それをふまえて、良い求人をピクアップしてくれるので、効率的に求人を探していくことができます。

自分にどんな仕事が合っているかを一人で悩んで考えていると、どうしても自分の適性を見失いがちです。

転職エージェントではプロのエージェントに相談できるので、自分の適性を第三者の目から見て、的確なアドバイスをもらうことができます。自分では思いもよらなかったキャリアの適性が見えてくることもあるんですね。

転職をする意志が少しでもあるなら、自分が転職をイメージしている業界の動向を一度転職エージェントに相談してみるのをおススメします。

無料で相談ができるので、気軽に自分が転職に向いているか、転職したい業界は今どういった状況なのか?給料はアップするのか?などをを聞いてみるのもイイですね。

転職活動はとにかく一人でやると時間がかかります。履歴書作成・面接の準備、企業の情報の収集など、これを一人でやるのは効率が悪すぎます。転職エージェントを利用すると、こういう時間のかかる作業を削減することができます。

実際転職エージェントじゃないといわゆる「ホワイト工場」の求人てめったにないです。新聞とかハローワークとかに行っても無駄なので、使うツールは自分で選択したほうがイイですよ。

優良な転職エージェントは下記のとおりです。転職エージェントは登録・利用とも無料です。

 

1.DODA

2.ワークポート

3.リクルートエージェント

 

DODAは特に非公開求人と転職活動へのアドバイス体制がしっかりしています。

優良な求人と豊富なアドバイスで最も安心して転職活動を行うことができるエージェントです。

登録は公式ページのだいだい色のボタンの「エージェントサービスに申し込む(無料)」をクリックして名前・生年月日と必要事項を入力するだけで1~2分ほどで完了します。

登録が終わると担当者からメールかTELで連絡が入り面談の日程を調整します。

自分の希望の求人を紹介してもらって転職ができるかどうか判断するときにもアドバイスをもらうことができるので、転職に不安がある人は求人を紹介してもらうだけでもいい会社に出会うことができる可能性がグッと高まりますよ。

 

 

転職サイトDODAで求人探し

 

DODAエージェントサービス (←公式サイトに移動します)

 

 

 

DODAが自分に合わない担当者が合わない・・・と言った場合はワークポートリクルートエージェントを選択しましょう。

ワークポートもリクルートエージェントも大手エージェントであり、求人数・アドバイザーの質ともDODAに引けを取りませんし、もちろん併用もOKです。

併用のメリットは、求人を幅広く見ることができることと、転職エージェントの使い勝手や担当するアドバイザーとの相性を選ぶことができるということです。普段から優良な求人と出会うためには幅広く求人を紹介してもらう必要があるため、時間的に余裕がある場合には併用をするのも効率のイイ転職活動をするポイントになります。

 

ワークポート 公式

 

リクルートエージェント 公式

 

 

自動車整備士でも「独立開業している人」ならまだ実入りはあるかもしれませんね。

地方銀行に勤めているときに、個人で自動車修理工場をやっている人は何人かいました。

ただ、昔は若者が車に乗って、車を改造したり修理に出してきたりすることが多く、板金を加工したりすする仕事が多かったりしたんですけど、やっぱり最近は若者の車離れもあったり、そういった個人の板金業者を使う人もへってきて、経営はだんだんと苦しくなってきていましたね。

自動車の構造も電気自動車になってくれば、自動車整備士の仕事自体も必要なくなる部分が多くなってくると思います。

なんといってもエンジン系と駆動系、板金系の仕事がメインですからね。そこから電気自動車になればエンジン系と駆動系の仕事の一部が無くなるわけですから、自動車整備士は斜陽な仕事なんでしょう。

個人的には、自動車整備士の仕事っていいなと思うんですよね。ただ、友人の激務で長時間労働で低賃金っぷりを見ているので、やっぱり仕事としてはやることができません。

そう、いくらやってみたいことでも「激務で長時間労働で低賃金」だとやっぱり無理です。それは仕事を選ぶときの基本中の基本なんですね。

なんとなくやってみたいからとかで、仕事を選んだりすると簡単にブラック企業にひっかかってしまう世の中です。そういう世の中ですから、仕事を選ぶときには、シビアに選択していきたいものです。

そのときハローワークとかちまたにある求人誌を使ってしまうと、ブラック企業がてんこ盛りで掲載されているのでジ・エンドになります。これはハロワは掲載企業を審査いていないからなんですね。

転職エージェントでは掲載企業を厳しく審査しているのでブラック企業は少ないです。こういうツールの選択を間違ってしまうと大きく人生を悪くしてしまうので注意が必要です。

関連記事:ハロワは行きにくいという直感は当たっていますよ

ハローワークに行きたくない、なんとなく生きづらい・・っていう直感は正しいです。ハロワの求人は正直ブラック企業の比率が高くて、ハロワ職員も派遣や嘱託で言わば「バイト」の職員ばかり。就職相談もテキトーですし、そもそも求人の質が悪いので、面接を受ける意味も低いです。効率のイイ就活をするならハロワ以外の就活ツールを利用するのが必須なんですね。

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