専門学校中退で就職できない人がうまく正社員に就職する方法

専門学校中退で就職できない人がうまく正社員に就職する方法

専門学校を中退したけど就職できなくてこまってる・・・・

就職活動のやり方がまちがっているのかな?

実は、効率のいいやりかたがあるんじゃないのかな?

こういった疑問にお答えしています。

本記事の内容

専門学校中退で就職できない人がうまく正社員に就職する方法

専門学校中退で就職できない人が簡単に就職する方法

専門学校中退で就職できない人がうまく正社員に就職する方法は以下の通りです。

・20代前半までなら就職はかなり楽にできるという現実を知る
・若い人むけ専門の転職サイトを使う
・【追記】期間工から正社員を目指す

20代前半までなら就職はかなり楽にできるという現実を知る

結論を言うと20代前半までなら、就職はかなり楽で簡単にできます。

専門学校を中退したとはいえ、それはあなたも同じです。

「高卒」の人は世の中にいくらでもいますが、そこそこイイ会社に入って働いてる人も多いです。

大卒で一流企業に入ったけど、そこがブラック企業で苦しい思いをしている人もいます。

その一方で、高卒でもわりと仕事がユルくて給料のいい、中小企業に入って勝ち組になってる人もいます。

20代前半くらいまでは、会社を選ぶことができるので、ちゃんと会社を選べば、就職できる・・・という現実を知っておきましょう。

若い人むけ専門の転職サイトを使う

専門学校を中退(高卒)の人は若い人むけに対応した、専門の転職サイトを使いましょう。

理由は20代向けの求人がある専門のサイトは、大学や専門学校を中退した人のことを考えた求人をたくさんそろえてあるからです。

就活では専門のツールを利用しないと、普通に就活して面接しても、大学や専門学校を中退した人にキビシイ求人ばかりを受けてしまう可能性があります。

若い人向け専門の転職サイトについては第二新卒・フリーター・ニートが就職する方法【ブラック企業をさける】の記事にくわしく説明してるのでどうぞ。

【追記】期間工から正社員を目指す

「期間工」というのを聞いたことがありますか?

いわゆる自動車系の工場で作業をする「期間従業員」です。

期間工は3カ月からの短期契約で長くて3年くらいの契約の仕事です。

・仕事はキツイが給料はかなり高い(年収400万円以上は行く)
・社員寮が無料のところが多く、家賃がかからないので貯金でお金がかなりたまる
・若い人なら面接で落ちることはまずない

といった仕事です。

正社員でも20代前半くらいだと年収は300万円くらい・・・・ってことがほとんどです。

こういった仕事でお金を貯めてから、じっくりと正社員への就職活動をするというのも一つの方法です。

工場系の仕事については工場の仕事に就職する方法【メリット・デメリットで説明あり】の記事にくわしく説明してるのでどうぞ。

専門学校を中退しても人生をリカバリーできる理由

専門学校を中退しても人生をリカバリーできる理由

私の若いころけっこう周りで専門学校を中退するって人いました。

やっぱり一番多い理由は、

「自分がやりたいって思った分野だったけど、自分には合っていなかった」

って理由が多かったです。

単にダルかったとかめんどくさかったとかいう理由もありましたけど・・・

とにかく辞める人は意外と多かったです。

専門学校って辞めるとどうしても人生に目的が無くなってきたりして、バイトとかしながら生活しちゃいがちなんです。

バイトとか派遣の仕事とかが居心地がよかったりすると、バイト生活とかが長くなってしまうんですね。下手すると20代ずっとバイトとかで過ごしていく人も多いかもしれません。

そう、カンのイイ人ならわかって知ったと思いますけど、バイトのまま30代とかになると人生が「詰んで」しまいます。

バイトだけの職歴だと30代から正社員になろうとしても、かなりむつかしくて、正社員に慣れるとしても、警備員、介護、飲食、コールセンターなんかの仕事しかなくなってしまいます。

そりゃそうですよね。就活って20代が一番正社員になりやすい年齢なのに、その間ずっとフリーターで過ごしてきた人間をわざわざ採用する面接官っていないです。

私も面接官をやってた時期があって、ほとんど学歴とか職歴とかにはこだわらないですけど、さすがに20代のうちに一回も正社員になったことが無いって人間を採用しようとは思いません。リスクが高いです。

ということで、まず、専門学校を中退したら正社員になったほうがイイです。

でも、正社員に専門学校を中退したら正社員にはなれないんじゃないか?と思っている人が多いです。

これって完全に誤解なんです。

専門学校中退は「高卒」の学歴がある 20代前半なら就職は楽勝

専門学校を中退したといっても、高校は卒業してるはずですから、「高卒」なわけですよ。

履歴書には専門学校中退とか描くわけですけど、その理由は、親の会社が倒産した授業料が払えなくなったとか、自分でバイトしながら授業料を払って通っていたけど、もう肉体的に限界だったとかそういう理由を考えておけばいいだけです。

高卒の資格があって専門学校中退したっていうならまだ10代かいっていても22~23歳くらいでしょ?まず、この年齢なら正直、就職活動って楽勝です。

既卒での「代位二新卒」(学校を卒業している25歳くらいまでの人材)の枠での募集をかけている会社も多いですし、意外と大企業よりも、第二新卒で募集かけている会社のほうが業績が伸び盛りの会社っていうケースも多いです。

よっぽどコミュ障で面接で何にもしゃべれない人とか、どもってる人とか、極端に服装に清潔感が無いとかじゃない限り普通に就活すれば正社員にはなれる年齢です。

中退してもフリーターになるのはやめよう

先ほど話しましたけど、ついつい中退とかするととりあえず「バイトとか派遣やってりゃいいや」っていう心境になるんです。

これって気持ちはわかるんですけど、それがけっこう命とりですね。バイトを始めるとついついバイトで長居してしまうんです。

特に若いうちってバイトとかでテキトーにやって、遊んでいいたほうがイイと思うのも無理もないです。

ただ、年齢的に例えば10代とか20歳前後ってものすごくサクッといい会社に正社員として入れる一番おいしい年齢なんです。

会社側としては、このくらいの年齢なら特に普通に高校とか出てていて、普通に明るく受け答えができる人ならそれだけで採用したいというくらいの年齢です。

だって、この年齢からじっくり教育して20代前半で会社の戦力としてやってもらえるわけですから、やっぱり採用するのは若ほうがイイにきまっています。

これが25歳くらいから就職における年齢の価値がガクンガクンと急降下していって30代くらいになると就活での「年齢の価値」はほとんどなくなります。

だから30代くらいからはいままでやった仕事のキャリアとかスキルが重視されるわけです。

こういう状況を本当に「知らない」とか「わかってない」20歳前後の若者って多いんですよね。自分には年齢だけですでに会社にとって価値のあるぞんざいということを認識してください。

余談ですけど、学歴が重視されるって大企業とか、金融とか、いわゆる堅いホワイトカラーの業界です。

さすがに中卒だとちょっと微妙かもしれませんが、私の所属していたメーカーとかその取引先の会社でも普通にみんな高卒が多くて、普通に出世してます。

大きな企業とか歴史が古い企業に貼ればなるほど学歴に変なこだわりがあるような印象を受けます。

ただ、これから伸びていく会社とかは比較的新しい会社であったり、歴史があっても会社内の空気が新しかったりするので、あんまり学歴を重視するととこって少ないです。

専門学校に入りなおすのはやめたほうがいい

中退してどうしてもやりたいことがあってまた、専門学校とか大学とかに行きたいと思うならならいいですけど、「学歴が欲しいから」「中退ってかっこ悪いから」とかいう理由で専門とか大学にいりなおさないほうがイイです。

また、やりたくもないことをやって辞めるかもしれないですしなにより、時間とお金がもったいないです。

そんなのよりも、仕事が割と楽なホワイト企業よりの会社に正社員として入って、プライベートの時間で充分自分のやりたいことはできます。

専門とかにまた入りなおすと、その間にけっこう年齢が言ってしまって25歳とか超えると、就活もまた第二新卒の枠も使えなくなるのでめんどくさいことになります。

もし、学歴とか中退がいやだとか、そういう理由での再入学とかだったら、普通に就活して正社員になったほうが全然人生においての時間とお金を無駄にしなくて済みます。

ブラック企業に入るのだけは気を付けて

もしかして、専門学校を中退してから就職活動をしていて、普通のちまたの駅とかコンビニに置いてある求人誌とか、折り込みチラシとかの求人とか使ってませんか?

あんまりいい企業が無いうえにブラック企業も入っています。

求人誌とかは掲載企業を審査していない上に無料で掲載できるので、ブラック企業にとっては奴隷獲得の狩り場として有名です。

そういった、就職活動で求人を探す場所とか間違えると、いくら20歳前後で就活で圧倒的な年齢的な有利があると言っても、ブラック企業につかまったらシャレにあらないです。

ブラック企業に入らないための就活のコツはブラック企業に入らないための会社の見分け方・行動方法・マインドの記事にくわしく書いてるのでどうぞ。

まとめ

専門学校を中退しても就職はむつかしくありません。

それよりも、就職できないと焦って就活をして、ブラック企業に入らないように、じっくりと就職活動をしていくことが大事です。

あせらずに就職活動をしていってくださいね。