ノルマ営業と製造業営業や工場現場ではどっちがつらい?製造業は美味しい仕事ですよ

飛ぶ牛

文系の学生が就職するとたいていの場合「営業」をやらされるケースが多いです。金融でも商社でも自社の商品を売る営業をやるケースが多いですね。

ノルマもあって精神的に削られていきますし、お客さんのクレーム対応、残業は基本サービスが多くて土日にお客さんのところに行くケースもあります。

「いや、俺営業向いてないし」という人でも無理に営業を続けるとだんだんと病んでいきますしね。営業は長く続けていくのは厳しい職種ですね。

私も営業をやっているときはたえず「辞めたい」と思っていました。上司もクソだったのでさらに追い打ちをかけましたね。いやほんとにブラックな職場でした。今考えると吐き気がしてきますよ。

毎日が「辞めたい世界をグルグル回っている」みたいな心境でした。それはさておき

営業の人がノルマや残業がない営業をやるとすると、「製造業の営業」です。これはいわゆる自動車を売るディーラーの営業とかでななくて、その製造業の顧客間の調整をする「社内間営業」という職種です。

これはどの製造業にもあって、会社間の生産の調整の打ち合わせをしたり、製品を作り上げていく場合のやり取りの先頭にたって会社間を行き来したりする営業です。

例えばホンダの下請けだったら、ホンダからの指示を具体的に生産の係にトスしたり、直接ホンダに行ったりして会社間の調整を行います。

こういった職種はある意味会社間の「つなぎ役」なので、かなり重要な役割でそれなりに責任もやりがいもある営業の形態です。

それか製造業の営業もありますけどいっそのこと「製造現場」もおいしい仕事です。

私は地銀営業から製造業の現場を3年ほどやって、工場の生産管理の仕事っていうことをやっていました。製造業に入って営業をやると思っていましたけど現場をやってみてストレスも少なくイイ職場でしたよ。とにかく製造業メーカーは普通のホワイトカラーの会社で営業をやるよりもかなり仕事がユルいです。

ここでは製造業の営業や現場の仕事内容と、向いている人向いていない人などをご紹介します。

製造業の営業は客先との生産調整や新規の取引の受け渡しをする仕事

面接女性

製造業の営業は、客先との生産調整などと打ち合わせして、それを係にトスりたり逆にことらにトラブルアがあればそれを客先に伝えてたり、新規の製品の打ち合わせの日程を調整したり・・・・と

「客先との取引を調整する」係です。営業といってガンガン新規開拓するというわけではありません。

イメージは「企業間のパイク役」ですね。なので、役員や工場長との辛みも多いですし相手企業の偉い人との辛みも多いです。

なのである意味「なんでもうまく調整していく」何でも屋といった感じの職種ですね。うまく企業が連携していけるように話し合いをしていく、もしくはその話し合いの場を設けたりする設定をする。自ら相手企業に行って話を聞いてくるなどの仕事です。

その会社の顔になるので、適度なコミュニケーション力とバランスのいいキャラが必要

そういう仕事なのである意味「会社の顔」になってきます。相手の会社の「役員」とかとも顔を合わせたりします。

なので、もちろんコミュニケーション能力も必要ですし、あまり堅すぎるキャラっていうのもちょっとキツイです。

「バランス感覚」が要求される営業ですね。取引先が自分の会社よりランクが上だったりすると、結構無茶な要求をしてくることがあります。

もちろん全部はできないので、いったん聞いてから、各部署と相談して自分の会社の対応を相手企業に伝えたりします。

その際に同じことを伝えるにしてもその営業のキャラとかが信頼されていればかなり受け入れれくれますし、ある意味やはり「バランスのイイ人間的に味のあるひと、憎めないキャラ」の人が向いている職種です。

たまにいる、大したことは言ってないけど、なんとなく憎めないこの人がミスしても許してしまう・・みたいなプチ愛されキャラの人が向いていますね。

基本、相手企業の偉い人に最低限は気に入られないといけませんし、なにげにこの「憎めないキャラ」はかなり重要です。

うちの営業の精鋭部隊はそういう「憎めないキャラ」でほとんど埋め尽くされています笑。おかげで企業間の取引も良好ですし、営業のおかげでトラブルがあっても会社間の関係を悪化させないようにうまく調整されてきています。

無理な日程でもある程度は聞き入れないといけないので、取引先と自分の会社と板挟みになることも

笑顔の女性

このような企業間の調整を行う仕事のためい、やはり無理な注文をしてくる取引先もおおいです。

そのため、取引先と自分の会社との板挟みになることもあり、そのあたりはストレスがたまる部分ですね。そこをうまく調整していくのが腕の見せどことです。そのための資料を作ったり、相手先の会社の担当者と打ち合わせをしたりします。

これをストレスと感じるかそれとも「やりがい」と感じるかは人によってかなり差があると思います。こういう企業間調整を楽しむくらいでできるい人ならかなり向いている職種になります。

休みは製造業のカレンダー通りで土日も休みで残業も少ないです

何といっても製造業の「営業」は休みが会社のカレンダー通りで、基本土日休みで、正月、GW、お盆は長期休暇が取れます。

製造業の強みは何といってもこの長期休暇や有休がとりやすいことですね。それほど有休をとっても理由を聞かれませんし、労働組合が強いので、サービス残業もほとんどありません。

そのため、営業といっても安いや多いですし、普通に残業もつきますし新規開拓も個人で行うことはありません。(会社単位ならあります。)

そのため普通の新規開拓の営業をやったことがある人なら、かなり「ゆるい」感じの仕事に思えるでしょう。

ただ、企業間の取引の調整をするため、責任はかなり大きくなりすし、大きなミスは許されない職種です。営業をやっていた人はそのあと出世するパターン多く、その理由は相手企業とのパイプが強くなるからですね。

そのまま取引先とのパイプを保ちながら、会社の中での地位を上げていく問パターンが多いです。将来的には見込みのある職種です。

製造業では現場作業から生産管理、総務、経理といった幅広い仕事がある どの仕事もノルマが無くて仕事はハッキリ言ってユルいです

私は上述したように、地銀営業から製造業に入りました。自動車部品の中堅メーカーといったところです。

製造業に入ると営業ををやると思っていたのですが、最初は製造現場からのスタートになりました。製造現場はやったことがなかったので、ちょっと不安だったですけど、やってみると地銀の営業に比べるとウソみたいにストレスの少ない仕事でしたよ。

工場の現場は一か月くらいやれば作業にはなれますし、定時で終われます。営業の仕事はエンドレスでしたからね。毎日5時とかに帰れるのはマジで最高でした。

それでいて、残業代もつきますしサービス残業ってい概念が無いんですね。これは製造業が動労組合が強いからっていうのがあります。ホワイトカラーは労働組合なんてあっても全く機能していませんからね。

また、有給休暇も普通に完全消化できますし、正月、ゴールデンウィーク、お盆と長期休暇もあります。それでいて、地方銀行と大して給料も変わりませんでした。

まったくもって製造業の現場のほうがストレスが少ない仕事だったんですね。

そして現場を3年くらいやってから生産管理の仕事をやりましたけど、事務職になっても定時で帰るのが基本で残業があれば残業代も出ますし、このあたりが当たり前なんですけどね。

そもそもサービス残業とかは違法行為なので、普通だったら暴動が起きるレベルの事です。日本だけなんじゃないですか?先進国でサービス残業とかいう風習があるのって。欧米だったらホント暴動が起きるか訴訟がおきますからね。

といかく営業より製造業に工場現場のほうが全くもってストレスの少ない仕事です。パラハラ上司もいないですし、ノルマのストレスもないしサービス残業も無いですし最高ですよっマジで。

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製造業の営業への転職は転職サイトを利用しよう。

 

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ノルマのある営業って結局、長時間労働になるしパラハラ上司がいる確率も高くて精神的に病んでしまう人が多いです。

私が勤めていても同期とか精神的に病んで営業の仕事でつぶれて辞めていった人が5人くらいいます。私もその中の一人なんですけどね。

営業も2~3年くらいやるなら耐えられるかもしれませんが、さすがに長期間やると、ストレスって「蓄積」して言うものだっていうのが嫌でもわかってきます。

営業を8年ほどやりましたけど、特に後半の2年くらいは、なんというかずっと体調が悪くて頭痛から吐き気が慢性化していました。健康診断では異常なしって出るので下人が解からないんですね。「当時は」。

 

これって普通にうつ病症状でした。早めにうつ病の症状って気づいていれば、うつ病も重症にならなかったんですけど、たいてい症状が出てきても無視して仕事をして、最後は身体が動けなくなって休職するくらいひどい状況になります。

関連記事:出勤前に吐き気や腹痛が出て来たらうつ病の可能性あり

ノルマのある営業はホント割に合わないですからね。給料が良いわけでもないですし、そこを選択してしまったら人生を軌道修正したほうがいいですからね。

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