嫌な仕事を押し付けられる人は仕事ができる人 テキトーにやらないと仕事を増やされる理由

残業するおっさん

サラリーマンで正社員になるとふと気づくことがあります。仕事ができると逆に仕事量が多くなるということです。

そしてもう一つ気付きます。仕事をしないでもクビにならないですし、テキトーにやって上司とゴルフいってるほうが出世できるということです。ブラック企業でも普通の会社でもありがちですけど、ブラック企業で仕事を押し付けられると、激務な分たちが悪いです。

これは中規模~大規模な会社なら大体当てはまります。たとえば営業でトップになっても出世できませんが、仕事はめちゃくちゃ増えて適当な主任とかの肩書を与えられて、仕事量は爆発的に増えます。

かたや営業はテキトーにやって、成績が悪くても笑ってごまかし、上司とゴルフに行ってきちんとお歳暮やお中元をおくります。こうすればまあ出世できます。こんな汝の会社がたぶん9割くらいでしょう。

これがわかりやすい「日本的な会社」なんですね。いまだにこういう会社ばっかりでうんざりしますよね。

このカラクリを知ってしまうと、「テキトーに最低限の仕事だけをする人間」だけになっていきます。

仕事なんて本来そんなもんでいいのかもしれませんね。ただの雇用契約ですし、どうせやってもやらなくても最近ではほとんど給料も上がりません。

やるだけ損という考えにけっこうな人数が気づき始めてしまいました。

原因はネットの普及です。普通に掲示板とかで意見を交換してるとイヤでも気づいてしまいます。学校では必死で「一生懸命働くことがエライ大人だ」と教えていますけど、実際社会に出るとそんな人は一人もいないですし、「イジメはダメよ」とか学校では教えられますけど社会に出て会社にはいると、大人がいじめをしまくっています。

だから気付くんですよね。仕事をしてもしょうがないなって。そうなってきたのが今の日本がこうなってる理由じゃないんですかね?

東南アジアとかインドとかものごい経済成長してますけど、それって単純に「仕事にやる気が出てきた」んですよね。

それなりに賃金くれるし、やればやるほどお金ももらえるんでしょう。やってもお金もらえない、もらえてもやってもずっと金額が変わらないならやりません。

外資系企業なんかはホントに仕事をやればやるほど成績を上げれば上げるほど収入が上がりますが、日本の会社は仕事をいくらやっても収入が上がるわけじゃあないですからね。そりゃあ仕事なんてやらないですよ。テキトーに仕事やってたほうがいいに決まってます。

 

関連記事:外資系企業は結果主義で収入も激増します

外資系企業への転職は給料倍増・人間関係改善のメリットが大きい理由
外資系企業のメリットは、日本的な人間関係のしがらみが無くて給料が高いということにあります。仕事ができても給料が上がらなないという矛盾が外資系企業にはありません。仕事に自信がある人なら迷わず外資系企業い転職すべきです。日本的なしがらみが無いのは想像以上に仕事がやりやすいですよ。

日本では仕事はテキトーにやったほうがイイ理由

最近では、ネットなどで情報が誰でも共有されるようになってきて、会社にいいように利用されているだけってのに気付いてしまっている人が増えてきました。

そりゃそうですよね。

「やりがい」「我慢すれば何とかなる」「仕事をがんばる人はかっこいい」「会社のために死んでもイイ」

みたいに洗脳されてきたのが、だいぶその洗脳が解けてきましたしね。仕事をやっても給料が上がらないので、さすがにみんな疑問に思って仕事をまじめになる人なんてそりゃ減ってきていますよ。

ええ、ガチでやらなくなってきてますよ?だって会社ってそんな簡単に首にはできないってのにも気づいてますしね。

そういう「そう簡単にはクビにできない」「仕事ができる人は仕事をガンガンふやされる」

「仕事ができなくてもテキトーに上司とゴルフやってるやつのほうが出世する」

という素晴らしいシステムに気づいてしまった人は当然「仕事やらずにゴルフだけやってる」みたいになってきます。

そりゃそうですよね。その方が楽ですし、出世できるしいいことだらけです。仕事をやってるのなんて馬鹿みたいです。

仕事やらなくても、何言われようと首にはできないので、仕事なんてやるはずありません。

とこういう会社が取っても増えてきています。まあ単純に会社は傾いていきますよね。そういう社風にしてしまった会社が悪いんですけど、自業自得とも言えます。

こういった会社って、以前はそこそこ業績が良かったけど最近はもうがた落ちって会社が多いですよね。

そりゃ、社員が仕事しなくてもイイって気づいてしまったので、そこから立て直すことはむつかしいです。

ただ、そうやって気づいた従業員にとっては美味しい会社です。会社が傾くといってもたとえば50歳ならあと10年持てばいいだけですからね。

悲惨なのはそいう会社に新入社員ではいった人です。なまじそういう会社って中途半端に規模が大きかったりするので、会社自体は存続すると誤解しちゃうんですよ。

会社の規模で判断するのはものすごく危険ですよ。傾くのも早かったりします。東芝みてりゃだれでもわかるじゃないですか。それより、従業員が「仕事」をしているかどうかを見たほうが会社が存続するかどうかわかります。

社内になんにもしないでふらふらしてるのに、なぜか肩書があったりする人がけっこう多かったりしたらかなり危険です。

今のご時世、そんな余分な人員かかえているほど余裕がある会社なんてホントは無いです。そういう余裕のあるうちに新規事業に投資したりすべきなんですよね。それも「正しい方向」で

まちがっても原発事業とかに力入れちゃダメですよね。方向性が間違うと投資しても悲惨なことになりますから。

もう一度言いますけど、会社の規模が大きくても安心ではないですよ。実際にその会社の社員が「仕事」をしているかどうか

を見たほうが良いです。それも「無理やりやらされている」「ブラックで長時間労働をやらされている」のではなくて

効率よく短時間で仕事をして業績を上げている‥‥そんな会社がベストです。業績が今良くてもただ、ブラックでサービス残業バシバシやって、奴隷としてこき使ってる会社もダメです。そんなやり方をしていても、そのうち歪みがすぐ出てきますしね。

結論としては、会社を選ぶ基準としては「実際にその会社の社員が仕事をやっているか、しかも自分の意志で」というのがポイントですね。

そいう会社はこれから伸びていきます。これキレイごとのように見えますけど本質ですよ。特に日本の会社は縦社会が大好きなので難しいのはわかりますが、仕事を自分の意志でやっている、言い換えると「自分の意志で仕事ができる会社」というのがベストです。たのむから仕事をしようとしてるのに、お互いに足引っ張ったりするのやめましょうよ

そんなことしてると簡単にとくかすでに遅いと思いますけど東南アジアやインドの経済に簡単に追い抜かれますよ。

そんな日本なら国外脱出するつもりです。そのくらい現状の日本の会社はヤバいと思います。

自分の会社で仕事をしていない人がいっぱいいたら、その会社転職してくださいね。

 

関連記事:会社を選ぶとき規模やネームバリューで選ぶのは危険 会社は「成長性」で選びましょう

大企業に入社して後悔する理由 会社の「規模」で見るのはやめて「仕事内容」「成長性」で会社選びをしないとダメ
大企業に入社したけど後悔している。仕事が激すぎる、組織が大きすぎて報告書を出すのが仕事になっている、媚びる人しか出世できないだから辞めたい・・・みたいな大企業って「規模」が大きいだけで、そこまで安定性は無いものなんでよ。会社を選ぶときに「仕事内容」「成長性」を見てないと本当に悲惨なことになります。大企業に入って後悔してるなら転職したほうが無難ですよ。

仕事を押し付けれらて、もういやだ辞めたい、でも転職するのが不安と言う人は・・・

転職すると言っても、会社がふまんだからというくらいで転職するのはちょっとなあと思いますからね。

自分がその会社に居たくないと思ったら、取りあえず優良な求人を紹介してもれうだけでも視野が広がると思います。

転職するには、優良な求人を紹介してもらうのが第一条件で、求人の質が悪いといくら有能な人でも転職するのが難しくなります。

逆に、求人の質が良ければアドバイスを受けながら履歴書対策・面接対策をすれば普通に内定を取るのは難しくはありません。

一度、求人を紹介してもらうだけでも優良な求人が世の中にはこれだけある・・・ということに気づかされるので視野が広がると思います。

そういった求人を見てからでも転職をするかしないかを判断するのもいいんじゃないかと思います。

転職するにしても、ハローワークとかちまたにある求人誌を使ってしまうとブラック企業がてんこ盛りで掲載されています。これはハローワークなどは掲載企業を審査していないからです。ブラック企業の奴隷の狩り場になっているわけですね。

転職エージェントでは厳しい基準で掲載企業を審査しています。そのためブラック企業はほとんどありません。また転職のプロであるエージェントが転職活動について的を得たアドバイスを丁寧にしてくれます。

転職って難しいなみたいなイメージもありますし、初めてだと何からやっていいのかわからないものです。

しかし、転職は優良なっ求人を紹介してもらって、アドバイスをもらったりして、履歴書を作って面接対策をすればフツーに内定は取れます。準備と対策をすれば内定は取れるもんなんですね。

優良な求人を紹介してもらって自分の目で見てみるのがイイですね。ブラック企業じゃない求人があるってのもわかりますし、なによりこれからやっていく仕事を選ぶための判断材料になりますからね。

 

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私も仕事をメッチャがんばっていた時期もあったんですけど、ある時に

「仕事をやればやるほど仕事の量がエンドレスで増えていく」

っていう事実に気づいしまいました。仕事ができない、もしくは仕事ができない「フリ」をしている人はうまく仕事量を増やされることなく、テキトーに過ごしていましたからね。

実際、同じ会社でも仕事やってる人が2人分の仕事をしていて、仕事をやってない人な0.3人分の仕事しかしてないってことはホントによくあります。

仕事をやればやるほど

「こいつに仕事をやらせればいくらでもやってくれるな」

ってことになります。わかりやすい理屈ですからね。だからあえて仕事ができないフリをするのも一つの手ですね。

まあ、普通のまともない会社ならこんなことをしなくても十分、こなせる仕事量を与えられるんですけどね。ブラックな会社になればなるほど、仕事ができる人に仕事量が集中するっていう現象が起こりえます。

だから、フツーの会社に入ればこういった悩みも解決していきます。フツーに転職すればフツーにそういう会社っていっぱいありますよ。ブラック企業も多いですけど、同じ数だけまともな会社も多いです。

なぜか、そういう悲惨な環境にいても、ずっとその悲惨な労働環境にいる人が多いんですよねなんでしょうね?なんかやっぱり洗脳されてるんですよ。

「一つの会社でガマンして働く方がカッコイイ」

みたいな洗脳もいまだにありますからね。そろそろそういったバカみたいな洗脳から解き放たれるときがきてるんじゃないですかね?