作業療法士を辞めたい やりがい搾取的なきつい長時間労働の仕事の現状と転職する方法

作業療法士

私のいとこ(男性)が作業療法士をしています。作業療法士でも種類がありますけど、生まれつき障害を持った人のための施設で働いていました。

もともとボランティア精神が高くて、作業療法士として社会に貢献していきたいみたいな、意識が高い系の志して作業療法士なったわけです。

ただ、現実に働いてみると自分の生活が成りたたたに位の、時間的な拘束と給料の安さと言う現実がのしかかってきたみたいです。もちろん仕事はある程度ハードワークを想定していたのですが、それ以上の労働量と給料の安さに現実を知ってしまったわけです。

意識が高い人ほど陥りがちな、現実をつきつけられて限界がくるともうすぐに崩れ落ちるやつですね。2年ほどで作業療法士をいとこは辞めてしまいました。

いとこに作業療法士のことを聞いてみたのですが、仕事としてやっていくには効率の悪い仕事だな・・・・というのが正直な感想です。ずっと高い意識をもって人の役に立ちたい。人の社会復帰を助けたい。

そのためなら私の給料なんて安くてもいいし、いくらでも長時間労働をサービス残業でやってもいいという精神の持ち主なら作業療法士を続けていくことができるでしょう。

私はとても無理ですけどね( ;´Д`) 労働に見合った給料も欲しいですし、そもそも仕事だけで終わってしまう生活などは絶対したくありません。そういうのができる人なら作業療法士の仕事を続けてみるのもイイのではないでしょうか?

いとこに作業療法士を辞めた理由を聞いていました。

作業療法士は「福祉の土方」と言われる肉体労働、ボランティア精神が無いと続けることは到底不可能は仕事です

茶寮療法士は「福祉の土方」「白衣を着た肉体労働」と言われています。それだけ肉体的はきつい仕事です。若いうちはいいですけど、長期的にやっていくには体力の衰えを考えるとちょっと厳しいものがあるかもしれません。たしかに、体の不調な人のリハビリを手伝うというのは社会的にも大事なポジションの仕事ですし、

無くてはならない仕事だと思います。ただ、介護職などの仕事と一緒で、その待遇と労働環境は正直よくありません。作業療法士として生きていくには、その低い労働環境を受け入れて行くしかないわけなんですね。

作業療法士の仕事はとにかく肉体的には土方並みにきついうえに給料が安い 効率は正直悪い仕事です

肉体的にはきついです。リハビリのために障害のある人や高齢の人を抱きかかえる力が必要ですし、普通に介護の仕事と同じレベルの肉体的な疲労があります。

もちろんそれでいて、やっていることは高度なリハビリの技術を駆使するわけですから、肉体的にも精神的のも疲労します。こういう仕事なんでやってることは高度な事なんですけど、給料が安い・・・ 日本の給料の平均より安いわけです。

平均年収が400万円前後で、20代のうちはそれほど悪くないのですが、後半の30代から40代を経ていく過程で給料の伸びが悪いです。40代になっても年収が400万円行かないケースもあります。作業療法士の仕事は年齢が上がってもずっと作業療法士のままなので、なんというか給料の伸びというのが鈍いんですね。

そうなると、まともに家庭とかを持てないレベルですよね。これだけ高度な仕事をしていながらこれだけ給料が安いとうのも切ないです。

私の基居た職場で製造ラインで単純作業しているオジサンでも40代なら年収は550万円は超えていました。たぶん作業療法士の仕事の4分の1くらいの労働量だと思います。

こういった現状に「気付いてしまう」ともう作業療法士の仕事はただ、「意識の高い自分の目的を達成するためだけの仕事」になってしまいます。

仕事として割り切って考えると、効率が非常に悪い仕事が作業療法士です。

作業量療法士の仕事は土日返上で働く職場もある 夜遅くまで働いて朝早く来て準備をする長時間労働が基本の職場 それでサービス残業

作業療法士の仕事は、そのサービスの形態から土日返上で働く職場も現在では多いです。基本は日中はリハビリをしてリハビリが終わったら夜遅くまでカルテを見たりして患者んさんにどういったリハビリをすればいいかを準備や勉強をします。

これをやると普通に5時間とかかかるみたいで、それでも間に合わない時には朝早く着て予習するみたいです。そうなると平気で残業とかが月に100時間を超えることになります。しかもこれがサービス残業だったら・・・・というか普通層みたいですね。

そうなると、長時間拘束されて給料も上がらずに永遠に働かされることになります。

こてって、思うんですけどふつうに「やりがい搾取じゃねーの?」と思いますよ。作業療法士になる人は割と意識が高いので真面目に文句も言わずに仕事するでしょうしそういうのを利用して、いくらでも長時間働かされて施設の経営者だけが利益をむさぼす典型的な仕事ですね。

そのあたりに気づいたときには年齢もいってしまって、転職とかが厳しい年齢になったら後悔してもし切れないかもしれません。仕事で自分の労働力がいいように利用されているっていうことに気づかないままずっとがむしゃらに働生き続けるって本当に多いんですよねそういう人って。

高度経済成長期だったら、右肩上がりで給料も景気も上がっていったのでそれでよかったですけど、今の世の中で、社畜洗脳されてそれをやってると本当にあとで後悔することになりますよ。

作業療法士はとにかく新しい知識を詰め込んでいくことが必要な仕事 自腹での書籍購入して常に勉強が必要な業界です

作業療法士の仕事はとにかく、知識も技術も進歩し続けます。それに対応して自分の知識と技術を向上していかなければなりません。

知識と技術向上といっても自分で書籍を買ったりしてプライベートの時間で勉強をしたり、休みの日にセミナーに行ったりして時間を使います。

また、仕事が終わった後に自分の勤める院内や施設で勉強会を開いたりすることも頻繁にあります。とにかく生涯勉強という仕事が作業療法士の仕事なんですね。

これって前向きでいいことなんですけど、こういった前向きな行動をしなければいけない割には、自腹での書籍購入やとにかくセミナーなどが多く時間を多く奪われます。また、何度も言いますけど給料が安い・・・

やることが高度で時間の拘束がたくさんなるのに給料が安いということは、「仕事」という面での効率を見ると「効率が悪い」と言わざるを得ません。もちろん自分の「やりがい」とかを重視する人ならいいですけど、その「やりがい」を経営者に搾取されているということだけは忘れないようにしてたほうがイイと思います。

作業療法士の仕事がもう限界で辞めたいと思うなら公務員系の作業療法士になるか異業種に転職するかの二択です

作業療法士としての仕事が限界にきている・・・もうつらい・・・・と思うなら労働環境を一度見直してみる必要があります。

その場合には、作業療法士を続けるのか続けないのか選択肢も違ってきます。

作業療法士の仕事を続けるなら、公務員系の作業療法士の仕事をするのも一つの選択肢です。公的な施設でのリハビリを行う作業療法士になれば労働環境はそれほど悪くはありません。

作業療法士を続けない場合は異業種への転職になります。異業種への転職となると、普通にメーカーや商社、事務や営業の仕事というのが一般的です。

私のいとこは地元のメーカーに就職して、現場の作業から今ではグループリーダーをやっています。自動車関連の部品を作っているメーカーですけど、定時で帰れますし残業代もつきますし、普通に週2回休むことができます。有給休暇も普通に取得できますし、ボーナスも出ます。

こういった会社というのが「普通」の会社です。ほんとに長時間労働で給料が安いという会社や仕事は、逆に「おかしい」ということを認識してください。

特に、「仕事は厳しいものだ」「もともといいい仕事なんてない」という思い込みがあると、逆に本当にロクな仕事に就くことができません。そういう風に洗脳されていると永遠にひどい会社にかかわって人生と送って、労働力を搾取され続けながら生きていくことになります。

療法士のから転職するのが不安だ・・・転職してもブラック企業に捕まったらどうしよう・・・と不安な場合には

作業療法士の仕事から転職したいけどやっぱり不安がある。もしかして転職してもブラック企業につかまったりしたら最悪だ・・・・と言った不安がある場合には一度優良な求人を紹介してもらって自分の眼で見てみると良いと思います。

優良な求人を見れば、普通のまともな会社というのがあるのが解かりますし、自分がどういった仕事していきたいかというのが見えてきます。また、転職への不安も和らいできますしね。

ただ、ハローワークとか普通の求人誌ってブラック企業がいっぱい掲載されています。これはハロワとかでは掲載企業を審査していないからなんですね。

転職エージェントでは厳しい基準で掲載企業を審査しているので、ブラック企業はほとんどありません。また、転職のプロであるエージェントが転職活動についてアドバイスしてくれます。

転職って優良な求人を紹介してもらって、アドバイスをもらいながら履歴書を作って、面接対策をやっていけばそれほど難しいものではありません。

準備と対策をすればなていは普通に取れますからね。優良な求人を紹介してもらって実際に見てみれば自分が転職をすべきかどうかの判断のにもなりますしね。

優良な転職エージェントは下記のとおりです。転職エージェントは登録・利用とも無料です。

 

1.DODA

2.ワークポート

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DODAは特に非公開求人と転職活動へのアドバイス体制がしっかりしています。

優良な求人と豊富なアドバイスで最も安心して転職活動を行うことができるエージェントです。

登録は公式ページのだいだい色のボタンの「エージェントサービスに申し込む(無料)」をクリックして名前・生年月日と必要事項を入力するだけで1~2分ほどで完了します。

登録が終わると担当者からメールかTELで連絡が入り面談の日程を調整します。

自分の希望の求人を紹介してもらって転職ができるかどうか判断するときにもアドバイスをもらうことができるので、転職に不安がある人は求人を紹介してもらうだけでもいい会社に出会うことができる可能性がグッと高まりますよ。

 

 

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ワークポートもリクルートエージェントも大手エージェントであり、求人数・アドバイザーの質ともDODAに引けを取りませんし、もちろん併用もOKです。

併用のメリットは、求人を幅広く見ることができることと、転職エージェントの使い勝手や担当するアドバイザーとの相性を選ぶことができるということです。普段から優良な求人と出会うためには幅広く求人を紹介してもらう必要があるため、時間的に余裕がある場合には併用をするのも効率のイイ転職活動をするポイントになります。

 

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