ゼネコン(建設業)を辞めたい ブラック企業な実情と衰退産業からは自分から脱出すべきです

ゼネコン

ゼネコンてブラック企業が多いっていうイメージですよね。建設業を扱っているので、男の社会でパワハラとか普通にあるイメージです。

実際、建設業の現場監督をやっている知人は、最近の建設業の単価の安さの影響で人件費を減らされてギリギリの人数で現場を仕切っています。

もう、ほんとギリギリですよ。毎日限界まで職人が作業してそれでも納期に間に合いそうもないので、残業しまくって現場の雰囲気も正直最悪だよ・・・みたいなことを言っていました。

建設業界って、これから人口が減っていく時代ですし、家も建たない時代なので素人目にみてもかなり厳しい業界だというのはイメージできます。

このことから分かるように、末端の建設現場はとにかく人手を抑えられています。人件費削減ですね。ギリギリの人数で仕事をさせれられるうえに、無理な納期での作業も多いので、結局現場に泊まり込みで作業したりします。もちろん残業代なんてつきません。給料もかなり安いです。

思うんですけど、こんな事してたらいい仕事というか、しっかりとビルとか家とか建てることできんの?と思いますよね。

とてもまともな仕事ができるとは思いませんけどそれでも頑張って現場を切り盛りしてる現場監督が気の毒です。

もちろん現場の職人も気の毒ですよね。具体的にどのくらい気の毒か見てみましょうか(^O^)/

ゼネコン(建設業)がブラック企業なのは今更ですけど間違いないですよね その理由を挙げてみます

ゼネコン(建設業)がどのくらい気の毒というかブラックかを挙げてみるといくらでも出てくるので主なものに絞って見てみましょう。それでも多いんですけどね。

工事単価が安いので極限まで人件費を削っている

これは先ほど書きましたたけど、工事単価はも低価格競争のあおりを受けて極限まで下がっています。

そもそも、建設業は多いですが、ビルが建っ足り家が建ったりという需要が減りすぎて需給バランスが完全に崩れています。

ギリギリの人数でのギリギリの工期で仕事をしている職人たちも、もう限界に来ていますね。給料安いですし、残業代とかも出ないですしこういった管理の甘い仕事はやりたくないですよね。

残業時間はサービス残業で納期のために200時間は残業する

残業代は当然サービス残業です。それでもって200時間はあるかという残業ですね。泊まり込みでの現場の作業もあります。

ゼネコンでの現場監督もかなりずっと泊まり込みと言うことも普通ですしね。

そんなに頑張っても手取り20万円前後というのが泣きたくなってくる現状です。時給換算すれば800円とかいってるの?と言う感じでコンビニバイトのほうが楽で割りが良い仕事なのかもしれません。

関連記事:残業100時間でも普通は限界で辞めたくなるもんです

残業100時間やらされて、サービス残業で休日出勤もあって・・・と言う会社なら辞めたほうがイイです。正直人生に未来が無くなってしまいます。違法行為ですしね。残業100時間やると現実どういうことになるかの実例と労働環境を変えていくべき理由をご紹介しています。普通に転職活動をしていったほうが前向きですよ。

月曜日に会社にいって帰るのは土曜日の夜とかがよくある

月曜に家を出て現場で泊まり込んで、土曜の夜まで帰れない・・・と言う冗談みたいな働き方をしているのが建設業のあるあるなんですよね。そうしないと納期に間に合わないわけです。もちろん残業代とかつかないので、いくらやっても

給料は一定です。しかも泊まり込みでは疲れもしっかりとれないので疲労は蓄積して過労死する人も当然出てきます。いやこれ冗談でしょ?

休みが取れない 施主と納期絶対主義

建設業では施主は神様で、納期は絶対です。なので納期に間に合わなければ休みなんか取れません。休日手当なんて出ませんからね。

一か月ぶっ続けで仕事を続けるなんてことも普通です。しかも肉体労働ですからね。これも過労死の原因になるのは間違いないですからね。怖い、怖いです。

ゼネコンは転勤が当たり前 全国各地に行ったり来たり

ゼネコンは全国各地に転勤が当たり前です。この辺りは理解してゼネコンに入る人がほとんどですが、実際に転勤の周期もはやくて田舎にポンポン飛ばされると精神的に病んでくる人も多いです。人間てそんなに適応能力が高くて器用な生き物じゃあ無いんですよね

当然名ばかり管理職で、永遠に労働をさせられる監督業

ゼネコンでは管理職に簡単にさせられていわゆる「名ばかり管理職」になります。管理職は残業代をか手当とかは出さなくていいので、いくらでも働かせ放題ですからね。飲食店の店長と一緒ですよ。管理職にすればいくらでも奴隷として使い倒すことができますからね。いい制度ですね。法律の穴を突いたブラック企業の有効策です。

関連記事:名ばかり管理職の代表「飲食店店長」はキツイ

ファミレスなどのチェーン店での飲食店で店長になったらほぼ人生詰みます。責任、長時間労働、バイト管理、仕入れ管理などで時間無視で働かされて、最後は精神を病んで辞めてしまうケースがほとんどです。奴隷としての駒としか扱われていないのが飲食店の店長です。病んで辞める前に労働環境を変える必要があるわけです。

パラハラ上司が「普通」頭がおかしい上司が多い

建設業は普通にパワハラ上司がいます。というかパワハラ上司が普通というべきですかね。

とにかく怒鳴ればなんとかなるとか、高圧的に言えばなんとかなるとかいうレベルの上司が多いわけですよ。

業界がそういう空気なのかもしれませんけど、上司の質は悪いです。もちろん普通の人もいますが、全体的には高圧的なパワハラ上司ばかりなんですよね。これも悲しいことです。

関連記事:パワハラ上司は対処しないと潰されますよ

パラハラ上司に対処法ってよく記事とかがありますけど、対処というよりもその上司をサクッと会社外の機関を使って排除する方法をやったほうがいいです。その前にさっさとパラハラ上司にあったら、ICレコーダーで証拠を取って心療内科で診断書をもらって休職して労働基準監督署か弁護士に相談して早めにパラハラ上司を排除しましょう。

そもそももうこれから人口が減っていくのに建物はいらない

これから日本の人口は減っていくので、建物自体が増えるというのはちょっと考えにくいですね。無理に立てても無駄な建築物になってしまうのは悲しいことです。

建物の補修は必要ですけど、未婚率も上がって少子化も進むので家も建たないでしょう。そもそも何千万もローンを組んで家を建てる人って少ないですよね。

企業も設備投資でビルを建てるとかもないでしょう。ぶっちゃけ郊外に簡素な建物で充分です。そんなに無理にビルとかを絶てつ必要もないですしね。

建物にお金をかける時代は終わりつつあるということです。建設業界は衰退産業なんですよね。

ゼネコン業界やいわゆる「衰退産業」です。 バブルの時に乱立しすぎて今後建物が建つ時代ではないんですね

ゼネコン業界は衰退産業ですよね。バブルの時に乱立しすぎて、その時採用した社員が余りまくっています。40代以上の社員が多すぎて若い世代が育たないていうのもあるんですよね。

平均年齢が高い業界になってしまっているので、さらに衰退に拍車をかけています。若い世代が活躍できない業界はもう衰退するしかないんですよね。

こうやって書いてみると建設業界はイイところが一つも無いような気がします。もし建設業界に入ろうとするなら覚悟した老いたほうがイイかもしれません。

関連記事:会社を選ぶには「成長している会社」を選ぶべき理由

大企業に入社したけど後悔している。仕事が激すぎる、組織が大きすぎて報告書を出すのが仕事になっている、媚びる人しか出世できないだから辞めたい・・・みたいな大企業って「規模」が大きいだけで、そこまで安定性は無いものなんでよ。会社を選ぶときに「仕事内容」「成長性」を見てないと本当に悲惨なことになります。大企業に入って後悔してるなら転職したほうが無難ですよ。

ブラック企業なゼネコンで限界が着ているなら別の業界に転職するのもアリです 定時で帰れて休みもしっかりとれる会社は世の中にいくらでもありますからね

ブラック業界確定のゼネコンにいるなら、労働環境を変えていくのがベターですね。世の中には定時で帰れて休みがしっかりとあって、残業代もきっちりつくような会社はたくさんあります。

そういう会社ってハローワークとかにはないんですよね。ハロワはブラック企業ばかりなので、使うと悲惨なことになります。まともな会社は転職エージェントにあるのでそちらを利用してください。

まともな会社の求人をみることができれば、いかに自分の働いている場所が「異常」と言うことがわかると思います。自分のひどい労働環境は自分で行動して変えていくものなんですよね。

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自分の希望の求人を紹介してもらって転職ができるかどうか判断するときにもアドバイスをもらうことができるので、転職に不安がある人は求人を紹介してもらうだけでもいい会社に出会うことができる可能性がグッと高まりますよ。

 

 

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追記です これから建物っていらなくなりますよね人口減でね

最近、引っ越しをしようとしてるんですけど、URの賃貸とか見てるとメッチャ空室あります。

というか、前に住んでたところも、大家さんが気さくな人でよく話していたんですけど、もう賃貸業はきつい借り手が無い。かといって高齢者の一人暮らしとかに貸すとまたリスクもあるから八方ふさがりだ・・・と言っていました。

今時の若い人って、住宅ローン組んで家を建てよは思ってないですよ。35年ローンとか狂気の沙汰ですからね。なんで、何にも悪いことしてないのにいきなり35年も借金をしなければいけないんだろう・・・・っていうふうに普通に気づいていますからね。

もう人口が減っていくんですから建物もそんなにいらないでしょうね。都市のビルとか死ぬほどかねかけて立てても入る企業が無いですし、採算が取れません。

タワーマンションとか30年後とかどうするんですかね?あんな不便なものってただの投機対象にしかならないみたいですよ。結局普通に家に住む人が多いですしね。

ということで、家が減っていく、建物が減っていく時代にゼネコンの数が多すぎるってことですね。

衰退産業なうえに激務で体を壊す仕事ってちょっとキッツいですからね。

製造業とかのホワイト工場とかのほうがおいしいですよ。人間関係とか薄いですしノルマもないし定時で帰れるし、有休も使いたい放題でボーナスも普通に出ます。拘束時間が全く違うというか減りますからね。

関連記事:ホワイト工場は美味しいですよ

ホワイト工場って実際けっこうあるんですよね。定時で追われて残業もついて長期連休もある。それでいて仕事内容もきつくない、どっちかというとゆるい。そういうホワイト工場に転職できるとブラック企業に勤めていたのがウソのようです。実際に生活も楽になりましたし、プライベートも充実してとても満足しています。

なるべく、なるべくストレスの少ない仕事を選んでいくってのが人生を良くしてくための効率的な行動なんですよね。

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