ブラック企業で毎日終電まで仕事。もう死にたくなるくらい精神的においつめられれいる
ブラック企業は全般的に終電帰りとかが多いです。毎日終電帰りっていうのは都会にいるといますよね終電で普通に飲んでもないのにスーツ着てる人。 こういう労働で働いている人は「すごいな」と思う反面「大丈夫か人生考えれるのか?」と思いますね。
そういう激務に見合った給料をもらっていて、将来出世したりできる。または、自分の夢がかなうような仕事だったらその過程で終電帰り業務もアリだと思います。
ただ、まったくそういう展望も無くてひたすら希望もなく終電帰りまで働かされた上に、給料も安くてしかもそれがサービス残長という。というかこの悲惨なタイプのパターンのほうが9割くらいなんでしょう。ただ働かされてるだけ。
こういう状況になってくるともう自分で考える力が無くなってくるんですよね。いわゆる「思考停止」ということです。
なので、終電まで見返りも何もなく働かされているという状況をあきらめて考えないようにしているんでsね。
でも終電帰りまで働いているってことは、家について夜中の1~2時でしょ?それで寝るとなると2~3時になります。でもって起きるのが朝の7時とかで4時間くらいしか眠れないて・・・・
そりゃあ死にますよ。それか精神が壊れて倒れるのが先か過労で倒れるのが先かですね。そんなのちょっと考えればわかりそうですけど、でもその状況から「逃げられない」と洗脳されてしまっているんですね。もしくは自分でそう思い込んでいる。
まず気づきましょうよ。自分のいる状況が極めて「異常」だということを。そしてそこから逃げてもだれもなんとも思いませんし会社は「奴隷が一人減ったないいや次また新しい奴隷を入れよう」とくらいしか思っていないということを。
いやでもこういった状況で仕事していて、その会社に居続けるってのがすごいです。私だったら家庭があって、子供がいて住宅ローンとかあったとしてもこの状況だったら辞めますね。
昔、地銀に勤めていたころも夜の10時ごろまではしょっちゅう仕事と化してましたけど、毎日終電とかってのはさらにきついですからね。そもそも睡眠時間が少なすぎて確実にうつ病になります。これは経験上わかるのですけど、まず睡眠時間が足りない上にストレスがたまってくると、高確率でうつ病になりますからね。
うつ病とか舐めてるとひどい目にあいますよ。普通に自殺する人もいますし、もう少し自分の体調とか今後の人生を真剣に考えたほうがイイですよ。
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終電帰りの仕事に見合う給料があればいいですけどブラック企業にそれは絶対ないので、ただのドMな奴隷で一生終えることになりますからね
毎日終電帰りになる仕事でもそれないりの給料をもらっていれば踏ん張れますよね。私は無理ですけど。ブラック企業にありがちな、仕事ばかり合って給料が安いというのがあります。
それか本当に一時的というか決算期の数週間だけが終電帰りになるというなら話も分かります。 ただ、それが一年中ほとんど終電帰りまでの仕事だったら・・・それ仕事だけしかしたないじゃないですか。仕事だけ。
仕事して寝るだけです。見合う給料があればできる人もいるでしょう。もしくは、クリエイティブな仕事とかですよね。 作家とかそういうのなら締め切りまでは徹夜で働いたりします。でもそれと会社員は全く別物ですしね。
まず、どんなにタフな人でも終電まで仕事しているライフスタイルを続けるなら、確実に精神を病みます。いままでそういう仕事で数年間耐えていた人を見たことがありません。たいてい一度体を壊して会社を休職するか辞めてしまっています。
身体を壊すって、すぐに回復しないですよ。特に精神を病んで「うつ」になると数年社会復帰できなケースがザラです。 さっき見合う給料があればできる人がいると言いましたけど、そんな人も超ごく一部です。
まず自分が「ドM]なことをしていると気づいてください。あと仕事で体を壊したりするのがどれほどバカげているかを知ってください。 仕事って生活や人生を豊かにするべきものじゃないですか本来は。それなのに終電まで働いて、たいていサービス残業です。
たいして金銭的にも湯棚にならない上に、しかも体壊す確率がべらぼうに高いってどんだけ奴隷育成ゲームなんですかね。 もしあなたが、働くのが好きで大好きで終電まで働いているならいいです。でもそうじゃなければその状況を受け入れている自分が「あれおかしくないかこの人生?」ということに気づいてほしいんですね。
毎日終電まで仕事してるって、ガチでヤバいですからね。ちょっと引いて見てみるとメチャクチャ異常な状況だってのがわかります。そんなことを続けていればまあ高確率で体壊して異常が出るのは間違いないですからね。平たく言うと寿命を縮めています。
そういう人生を自分から希望するっていうのは究極のドMか究極の思考停止ってこと案ですよね。完全に社畜洗脳されていいる奴隷の完全体ってことです。
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普通に終電帰りはうつ病になりますよ 実際私は2か月もたなかったですからね 持つ人はイイですけど
繰り返しますが、普通に終電帰りまで働いているのが続けば「うつ病」になります。ちなみに私はそういう生活が2か月くらいでも「うつ病」になりました。これを根性無しとか言う人がいるから世の中怖いです。本当に怖い。
でもよく過労自殺する会社ってそういうすでに「うつ病」になってる人に「根性無し」とか平気で言いそうですしね。
実際そうですよ。普通に上司に「もう限界なので、仕事を減らすか異動させてください」とか言ってもスルーでしたしね。
そもそもそういうことを聞いてくれくれるような会社や上司なら最初から終電まで働かされることは無いような気がします。
話は戻りますが、長時間労働を強いられてると確実に「うつ病」になります。そうなると仕事どころか「生活自体」をするのが厳しくなります。体が思うように動かなくなりますからね。
あなたの会社ってそこまでして働く義理とかありますか?雇用契約されているだけの会社ですよね。働いてその時間を売ってお金をもらっているわけです。
その会社の経営者やあなたの上司が、以前あなたに何か恩を売っているならまだしも、サービス残業とかで不当に利益を得ているだけなんですね。
そもそもそういった終電までの仕事を40代50代になってもできるの?というのもあります。そういう仕事をして体を壊したりしたら家族も悲しみますし、何よりあなたの人生で大ダメージを受けます。
視野がかなり狭くなって、しかも「仕事はやるのあは当たり前だ」「終電まで働いて一人前だ」みたいなわけのわからない洗脳をされてるだけなんですね。
現実には定時で帰れて、そこそこの給料をもらえる会社もいくらでもあります。あなたが、どうていも今やっている仕事じゃないとだめだ、この仕事じゃないとやりがいを感じない。だからいいんだ・・・というならだれも終電までの仕事を止めないです。
ただそんな風に終電までの仕事を好きでやっている人を私は見たことがありません。今のところ。いるんでしょうか?逆に。 自分の人生のために転職という選択肢を視野に入れてみませんか?