酒が飲めない下戸の銀行営業が接待は地獄 この飲み会営業の習慣は無くならない

酒乱の女

営業というと、昔からのイメージでは「お酒の席やお姉ちゃんのいる店にお客さんを接待する」というものがありますね。

今時の若者は、酒をほとんど飲まないといわれています。これは、スマホやSNSなどでコミュニケーションが取れるのであえて飲み会などで腹を割って話す必要がなくなってきたからと言われています。

昔は酒を飲むくらいしか娯楽が無かったような時代です。なので今の風潮は自然な成り行きなんだと思います。

ただ、営業の世界は酒が飲めないと相当キツイです。というか無理です。

私は地銀営業でしたが、中小企業の社長ってめちゃめちゃ酒飲むんですよね。私は酒の強さは「普通」でしたからなんとかなりましたけど、酒が弱いと血行悲惨ですよ。だってこのご時世に日本酒をガンガン飲まされる接待がまだ存在するわけですからね(*^^*)

もし、営業職を希望しているが、まったく酒が飲めない説く人は本気で「やめておけ」と私なら言います。

それだけ今でもお酒での席での接待は多く、お客様へのサービスへの基本になっているからです。とりあえず飲めやお前ってのが営業の基本です。日本の営業にかぎってですけどね。飲まないと生きていけないですよガチで。

ここでは私の実体験と、下戸で営業を目指す人はどうすればいいのかをご紹介します。

金融営業は接待が基本 普通に酒飲みまくりですよ(^O^)/

金融(銀行・証券・信用金庫・農協)などの営業は基本、接待はお酒の席がほとんどです。自動車業界や不動産業界もそうですね。

接待などでは取引先の多くは一代で富を築いた社長が多いです。もしくは資産家ですね。

この手の人たちは、たいてい酒豪でお酒をものすごく飲みます。事業も豪快ですが、遊びもが豪快というキャラですね。

そうでないとなかなか会社を興したりするバイタリティーはありませんしね。

こういう強者相手に「お酒飲めないから付き合えません」とは口が裂けても言えません。

その時点で「ダメ営業」のレッテルを張られてしまいます。即効でそのお客さんから「あの営業いいわ、もう変えてくれよ」と支店長に通告されます。その後営業から外されて、窓際の職場に行く人を何人も見てきました。

それくらい飲み会での接待は大切で、逆にこういった場にとことん付き合うことができる営業はほとんど例外なく出世しています。

こういった接待が主流の業界は、今の社会風潮の流れなど完全無視です。あるいみ営業は体育会系なので、先輩や上司、またはお客さんのお酒を断るなどは一番やってはいけないことくらいに重みがあります。

付き合いのいい営業はかわいがられ、それができない営業は完全に取り除かれる、いわばシビアな現実があります。

結論言うと、酒飲めないなんて人間じゃねえくらいの感覚です。まあ日本のわるい風習が残っているわけですけど、しょうがないですよね。これが日本の営業の現実なんですよマジで。

人見知りや酒の飲めない人は絶対に営業マンにはならないほうがイイですよ。マジで忠告しておきます。

営業の部署はお客さんとの飲み会同僚との飲み会が頻繁にあります

呆れる女性

営業は一か月単位での成績、四半期、半期・通年と営業成績を数字で管理されています。

なので、例えば各支店の営業職はある意味「チーム」で成績を上げていかなくてはいけません。営業同志は人間関係も自然と濃くなり、月単位や下手をすると毎週上司や同僚と飲みに行くという風潮があります。

その飲み会では、どうやったら営業成績があげられるかや精神論などの仕事の話ばかりです。

プライベートを大切にする今の若者からは信じられないような濃密な社員同士の付き合いがあります。

営業をやるとお客さんとの接待のほか、こういった上司や同僚との頻繁な飲み会もあり、年がら年中飲んでいるようなことになってしまいます。いやマジですげえ酒飲みますよ。基本営業ってストレスたまってるので、ものすごい宴会で盛り上がります(^O^)/

どうですか?こういう状況っで「お酒飲めません」と言ったらまあどうなるかはだいたい想像が付くと思います。

だんだんと上司や同僚からハブられて、お客さんからは苦情がくるという負のループになっていきます。

個人的には、酒が飲めなくても営業成績を上げている人をたまに見かけますけど、それは本当に営業の仕事ができるごく一部の人間です。そこまでいくとあまり周り酒をのめなくても文句を言わなくなります。

ただ、普通のレベルの営業はもうけっこう悲惨な状況でした。

営業は「酒が飲めない」「バカになりきれない」「ノリが悪い」といった人種は絶対にならないほうが身のためです。

私はもう個人的には営業はやりたくないですね。というかやる意味が解らない。わざわざキツイ人間関係を自分から作っていくのが営業ですから、そんな仕事やるくらいなら、低賃金でももっと楽な仕事のほうが100倍マシという考えです。キャリア志向じゃないのでご了承ください。

下戸ならば無理に営業をしないほうがいい 営業以外にもいくらでも仕事ありますしね

結論から言うと自分が下戸ならばあえて営業職には就かないほうがいいです。

営業は「人と話すのが好きだから」とかいう大学生などにありがちな志望動機でやっていけるほど甘い職種ではありません。こういう青臭い志望動機で営業やる奴っていまだにいるんですかね?しゃべるのが好きなんて気持ち悪いですよホント。

どれだけ人に頭を下げて、どれだけお客さんが求めているものを与え続けることで契約を摂ってくるという、地味な努力が必要なハードな職種なんですね。

そのうえ酒が飲めないというと、やっていくことはある意味地獄を体験することになります。

もう一度言います、下戸なら無理に営業職にはならないほうがいいです。

営業じゃない職種なんていくらでもあるの労働環境を変えるのも検討したほうがいです

営業職じゃなくても職業はいくらでもあります。

私は地銀営業からホワイト工場の製造業に転職しましたし、30代前半で転職できました。未経験で。

何が言いたいかというと、転職活動すれば営業職をやらなくてもいい仕事はいくらでもあるということです。

転職するときに色々受けましたけど、大学の事務職員、公務員の中途採用、製造業、建築関係の事務など地方でもいくらでも営業じゃない職種はありました。

都会ならIT関係の仕事などもあるので、選択の幅は広がってきます。いや都会はそういう意味ではうらやましいです。

営業が嫌いなのに酒が飲めないのに営業をやっているてのは、一生ストレスを抱えながら生きていくことと同義です。さっさとサクッと辞めて労働環境を変えていったほうがブラックな営業接待地獄から逃れることができるんですね。

営業から製造業に転職してお酒が減って放蕩に助かった

私も地方銀行で7年間営業やってましたけど、接待で普通に酒飲みまくりでいたからね。酒は強さは普通くらいですけど、やっぱり中小企業の社長ってけっこう酒のむんですよ。飲み会大好きです。

営業って、ノルマもあるしこういった酒の席の接待もあるし、こういった営業成績を上げて接待をこなしても、出世するのは本社の人間だったりします。支店の営業はただの兵隊ですからね。使い捨てのコマみたいなもんです。仕事はキッツいのに、ずっと兵隊のままっていう人がほとんどですからね。

実際のところ営業って接待とかやらされた上に、見返りは何にもない仕事なんで、やらないほうがいいです。営業やってると逆に出世できないパターンの人がおおかったですからね。地銀でも50代でも平でずっと営業やってる人が多いわけです。

だから、私は早々に転職しましたけど、あんまり人生でいい選択をしてこなかったですけど、地銀から製造業に転職できたってのだけはけっこうい選択をしたと思っています。

ノルマも無いですし、接待とかも無いですしね。酒は飲みますけど、せいぜい社内の歓送迎会とか忘年会とかだけなので、とても助かっています。

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