自販機オペレーターを辞めたい 自販機補充業務は激務でうつ病になる長時間労働の仕事

私の会社は製造業で工場内には自動販売機がいくつかあります。そこには毎週、清涼飲料水を補充しにくる人がいます。

コーラやダイドーなど時間気の違いはあっても基本やっていることは一緒ですね。ただ、彼らを見ていると相当疲れているなあという表情をしています。ホントに死にそうで疲れてる顔してるんですよ。ちょっとびっくりしますよ。

気になって自動販売機の補充の仕事内容を調べてみました。するとかなりの「超ブラック職種」ということですよ実際はね。自販機のオペレーターってかなりきついし、しんどいし悲惨ない仕事なんですよね。

正式には「自販機オペレーター」という職業で、求人誌をみると大体いつも求人が出ています。

とにかく激務で、体力にかなり自信のある人以外は絶対やっちゃいけない仕事です。やっちゃいけないというか体力が無いと数日も持たないという伝説があるみたいです。体力次男の知人がやりましたけど一週間で挫折したという事実がありますからね( ;´Д`)

であは実際の業務はどれだけ過酷なんでしょうか?

とにかく悲惨な自販機オペレーターの仕事 これを見るとかなり悲惨な状況ってのが分かります

とりあえず自販機オペレーターの実体験をピックアップしてみます。

ここからは勤めていた実体験から…

あるオペレーター会社の流れ

7:30~ 朝礼
全員で輪になり、腹からおかしいんじゃないか。と思われるほどの大声で前日までの販売実績、達成率などを班ごとに叫ぶ

7:40~(10分ほど) 店長からの激励、お叱り
成績が悪い班には精神的に追い詰める言葉での〇〇ハラ
これが原因で辞める社員続出

8:00~ 出発
前日パンパンにジュース類を詰めたトラックに乗り込み
担当エリアへ爆走する

8:10~ 納品開始
担当エリアによるが、営業所近辺から担当の場合開始時刻は早い
しかし、爆走後1時間してやっと自分のエリアへ到着という担当者もいる

8:10~21:00 全力納品、売り上げ回収、※新規・オセロ設置提案営業
~中略~
勤めていたところでは
1日におよそ25~30台の自販機を回り、売上回収、納品、営業を行う

21:00~ 帰社後 翌日の商品の詰め込み
100ケースは当たり前で翌日のルートを想定して必要ケースを積み込む

22:00~ 売上入力、売上会計
PCを通して、誤差はないか、売り上げは正しいか
設置先へのマージン金額の計算もここでの結果が反映される

23:00~ 設置書類などの申請書作成、事務作業
営業で設置許可を頂いたお客様の住所の設置工事依頼
メーカーへの自販機借用書の作成
契約書の確認  等々

24:00or25:00~ 帰宅準備、寝泊り準備
個人によって終わる時間は遅くなり続ける
また自宅への距離によって
翌日の7:30からの朝礼に遅刻は厳禁なので泊まるか急いで帰るか選択する

↑7:30~ 朝礼  
のサイクル

引用 NAVER まとめより

いやこれって・・・これ読んでしまうともうこの記事も書く意味がないくらいに自販機オペレーターって辞めたほうがイイですよマジで。

だって働いているだけで、家に帰れないですよ。この仕事で口述しますけど給料も激安で・・・やるいみがあるのかどうか?ってとこですよね。これはちょっと厳しい職業としか言わざるを得ません。

こういった状況を続けていれば、どんなに体力があって打た強い人間でも高確率で過労で倒れたり、うつ病になったしります。そんなのあなたも簡単にイメージできますよね。

ちなみに私は地銀から転職して製造業のホワイト工場に入りましたけど、定時で帰れて残業があっても残業代はしっかりつきますし、正月、ゴールデンウイーク、お盆と長期休暇があってボーナスも出て給料もそこそこいいです。

有給休暇は完全消化できますし、わざわざ休むときの理由を言う必要もありません。

何が言いたいかと言うと、ちょっと業界や会社が変わるだけで仕事内容なんて全く変わるということです。自販機オペレーターって敢えて自分から苦労する仕事を選んでいるとしか思えいません。

関連記事:ホワイト工場の仕事は美味しいですよ

製造業の工場勤務がホワイトな理由【定時帰宅当たり前】
製造業の工場勤務をしてみたいと思ってせんか?本記事では工場勤務がホワイトな理由・ブラックな工場に入らない方法・ホワイト工場に入る方法を説明しています。工場勤務したい方は必見です。

これだけ激務なのに自販機オペレーターって給料ってどれくらいなの??

だいたい、自販機オペレーターの正社員は初任給が20万円くらいです。手取りで14~16マンといったところです。いやこれってもう悲惨どころの話じゃあないですよ。さっき見たあれだけ働いてこれダ家しかもらえないなんて地獄絵図です。

ただ、これが固定給で、自販機を新しく設置した数で歩合制を取っている会社も多いです。そのため自販機を設置すればこれ以上の給料になります。

とはいえ、残業代はサービス残業がほとんどなので、給料はいくら残業をしても上がらないため、時給にすると700円くらいとかヘタなバイト以下になってしまうこともあります。

いやこれならガチで工場の派遣をやっていたほうがイイです。

 

関連記事:やっぱり工場の仕事はオイシイですよ もう一度言いますけどね(;´Д`)

ホワイト工場を選ぶポイントと特徴【オイシイ仕事で給料もイイ】
ホワイト工場に入りたいと思ってませんか?本記事ではホワイト工場を選ぶポイント・ホワイト工場に入るためのツール・ホワイト工場に入るとこうなる・・・を説明しています。ホワイト工場に入りたい方は必見です。

これだけ過酷な肉体労働にもかかわらず、この給料じゃあやってられませんよ( ;´Д`)いやだって生きていけないじゃないですか。

敢えてこの仕事を選んだいきさつってのはわかりませんけど、普通にもっといい仕事はいくらでもあります。

よりによって自販機のオペレーターの仕事を選んでしまって辞めたいなら、すぐに辞めて別の仕事をやればいいだけの話ですよ。

自販機オペレーターはうつ病になるのがデフォという悲しい結末が待っています

自販機オペレーターはホントに体がきついです。やっぱりこれだけ仕事してれば普通に「うつ病」になってしまいます。こういう、いかにも長期で働けるような仕事ではない職種でもマジメな日本人は一生懸命やってしまうんですね。

いや普通にうつ病ってサラッと書いてますけどなんか悲惨ですよね。

そして、精神的にも肉体的にもボロボロになって、うつ病になって自分から死を選ぶというのは本当に切ないことです。実際こういうことがあるのはちょっと業界自体に問題がるのですよね。悲しいです悲しい。

仕事がきついなら給料が高ければ、給料が上がっていけばまだ救いはあるのですが、給料も安くて激務のブラック職種が

たくさんありますよね。本当に何とも言えない切なさがこみ上げてきます。

かなり離職率が高い自販機オペレーターの現状

やはり自販機オペレーターは激務なため離職率はハンパなく高いです。次々に人が辞めていくため

一人あたまの仕事りょうがかなり増えていしまって、さらに激務に拍車がかかっていきます。

それでいて、特殊な技術もいらない体力仕事なので、がんばって長く続けても次の転職の際に有利になるということもありません。

将来的な展望も暗い状況での仕事はさらに精神を削っていきます。

一番いやなのはやっぱり求人では定時で帰れるような雰囲気の求人でありながら、普通にサービス残業はノルマを課せられるところですね。

いかにもまじめな人をだまして、できるだけこき使っていこうという気が見え見えです。こういう人をだますような求人いい還元にやめてほしいです。

ただ、こういう求人は今後無くなることはありません。そのため自分の身は自分で守っていくしかありません。

もし、転職をしようとしているなら、きちんとした求人を扱っている「転職サイト」を利用するべきです。

「転職サイトって何?」と確かにあまり聞きなれない転職専門の組織ですが、求人をキチンと審査しているためこういうブラック求人は無い転職ツールになっています。それが「転職サイト」です。