営業マンはブラック仕事で辞めたい 営業嫌いな理由と向いている人の特徴

飛躍する営業マン

営業マンの仕事がブラックなのか?ブラック企業の営業マンがブラックなのか?とまあとにかく「営業マン」ていうのは仕事がきついわけです。そりゃそうですよね。営業の仕事には「ノルマ」があります。

そのノルマっていうのは、「達成できない数字で、ぎりぎりもしかしたら達成できるかもしれない数字」というものに設定されます。

平たく言うと、全力を出しても達成できるかできないか分らないぎりぎりのノルマというものです。

そう「全力で仕事」ですよ。営業の仕事ってお客さんをクロージングするだけでなく、戦略練ったり見込み客を集めたり企画書作ったり、無題に長い会議が合ったりと一人で全部やらなくてはいけません。

営業やった人ならわかると思いますけど、とにかく精神的に毎日追い込まれているんですよね。

そう、なにげにこの「ノルマのこととかが頭から離れない」というのが曲者でした。休みの日とかもそのことが頭から離れないんですよね。

私が転職して地銀営業から製造業に入った時には、そういった「ノルマからの解放」が一番精神的に助かりました。

営業職から解放されてからは、「休みの日を十分に堪能することができる」ということを知ることができたんですよね。

営業をやってると無意識的に何かに追われてるような感覚だったんですね。営業の仕事から脱出して10年近くになりますが、いまだに夢で営業に出てお客さんと話している夢とか上司に罵声浴びせられてる夢を見ます。全然普通に生活してて営業マン時代の事は忘れているのに夢とかにはたまに出てくるんですよね。それだけ深層心理に深いダメージを与えてるんですよね。

いい加減もう深層心理から離れてほしいものです。冗談抜きでね。

 

関連記事:飛び込み営業がきつすぎて辞めたいですよ本当に

飛び込み営業が辛すぎるから辞めたい 門前払いで無意味にメンタルが病む仕事の現状と転職方法
飛び込み営業をやってると、いつも門前払いでメンタルをやられるうえに、ノルマで上司に罵倒されてでも出世もできず給料も安いという1ミリもイイことがありません。なんかやりがいとかいう言葉で騙されて一生飛び込み営業するわけにもいきませんからね。こういった辛い職種は普通にブラック企業を避けて転職するのが一番だと気づいてしまったんですよね。

営業マンの仕事がブラックなんていうのは今更分かり切っていますよね もし営業マンになるならそのあたりは覚悟して入ってください

さて、営業マンの仕事がブラックだなんて、今更分かり切っていることです。これだかネットで情報があふれていているので営業マンの仕事がハードだということは誰でも知っています。

でも、特に新卒で入る場合とかは、「そこまできつくないだろう」とかいう、意味のない根拠のない思い込みみたいのがあるんですよね。私もそうでした。

そういうある意味「根拠のない営業の仕事はそれほどでもないだろう」という思いは無駄ですよ。実際やってみるとあなたの思っている以上に営業マンの仕事は「激務」です。

もともと、イケイケで仕事しか興味が無くて、仕事大好きというタイプの人は営業に向いています。ただそういう人が成績がいいかというとそうでもありません。ただ、「営業に向いている」だけなんですね。

営業の仕事が嫌いでも成績を上げる人もいますし、ただ、仕事が好きで「社畜タイプ」に人ってかえって成績が悪かったりします。

何が言いたいかというと「しゃべるのが好きだから、人と話すのが好きだから自分は営業に向いている」と思うのは本当に「最悪」です。営業ってしゃべるのが好きでできる仕事じゃあないんですよね。体力と頭の良さが両立してできる仕事です。

ただ、私は体力があろうが、どんなに頭がよかろうが営業マンの仕事は二度とやりたくないですね。

だって、ブラックなんですもん。ノルマはきついし、その割に給料も高いわけじゃあないし、無駄に体育会系でパラハラ上司もいっぱいいますし営業やっている時代にいいことは「一つもありません」でしたからね。

別に自慢したいわけじゃあないですけど、一度地銀内で営業成績がベスト5に入って表彰されて事があります。

その後どうなったと思います?営業成績がいいということで、さらに激戦区な支店に飛ばされました。そうです。成績が良ければさらに自分の首を絞めることになります。いわゆるアリ地獄です。この時にもう「こりゃ未来はないな」と思ったわけです。

関連記事:新卒で営業の仕事からはすぐに脱出したほうがイイ

新入社員で営業を辞めたいなら3年耐えるより第二新卒で転職するべき理由
新入社員で入った会社で営業をやるとたいていノルマの多さと激務な仕事と顧客からのクレームからで一気に生きる屍になります。そして辞めたいと思うのは当然です。営業は正直やっても割に合わない職種なので、なるべくやらないほうが人生のための防御策です。営業を辞めたければ新卒で入った会社でもすぐに辞めて第二新卒のカードで転職すべきです。

私は地銀営業をやってたわけですけど 地銀みたいな固い職業でもサービス残業なんですよね驚きです

営業マンはとにかく残業つきませんよ。会社の帰りにお客さんのところに寄って帰るとか、休日にお客さんのところに行ったりとそういう時は手当なんてつかないですし、普通に残業してもサービス残業ですしね。

仕事しかしていない感じでしたね。営業マンて地銀みたいな固い職業でも残業つかないんですよ。だからほかの業界の営業職なんて絶対残業代なんてロクにつかないわけです。

営業マンをやるっていうのは、そういうことです。「割に合う仕事」ではないんですよね。いくら営業成績がよかろうと儲かるのは会社だけで、営業成績が良ければドンドン自分の仕事は増えていきますし、よりハードなノルマを与えられるだけです。

逆に仕事ができないほうが楽なくらいです。だから、営業にモチベーションとかがある人、やる気のある人は自分で自分の首絞めてるだけですよ。

それでもって、自分の休日とか家族とかの時間もろくの取れないくらい仕事に時間を取られるので、人生を良くするといういみでは間違いなく「悪い方向に」行くわけです。

私は残業代が出ないとかそういう会社は論外だと思っています。そう、日本の会社は論外なところが多いんですよね。

そんな環境で働くしかない日本の現状ってホント悲惨すぎますからね。

もう一度言いますけど営業マンになるなら残業代とかでないですから、そこのところ覚えておいてください。

関連記事:地方銀行の営業はけっこうな地獄絵図ですよ

地方銀行を辞めたい人が転職すべき理由 ブラックでノルマと長時間残業の現状
地方銀行(地銀)にいると営業やらされてやたらノルマがきついです。そのため仕事も当然長時間残業を強いられて精神的に追い詰められていきます。そうすると辞めたいと思うのは当然です。ブラック地銀の兵隊は給料も安くて出世しにくいですし、出世のためには上司に媚びを売る必要があります。それができないなら労働環境を変えてみる必要があります。

営業マンになった時点で、仕事だけの生活を強いられるのはもう当たり前です その営業でのし上がるという目的のある人以外は本当にブラックですよ

まず、営業マンになった時点で「仕事だけの生活」になるのは覚悟してください。

実際今でも知人で営業やってる人が数人いますけど、すでに白髪になっていたり、かなり老けた感じになっています。

そうそれだけ神経をすりへらして生きているんですね。

営業マンについてマイナスなことばかり書いていますけど、実際私が地銀営業やってみて「いい思い出」とか一切ないですからね。

だからマイナスな暗い文章になってしまうんですよ( ;´Д`) だって成績良くなってもさらに激務の支店に飛ばされるだけなんですからもう八方ふさがりだったわけです。

当時は営業成績を上げれば、多少はなにか違った職種をやれるかな?と思っていたんですけど、成績上がればさらに営業マンとしての激務な仕事が待っているだけでしたからね。やるだけ無駄でした。

もし、営業マンをずっとやっていくなら、営業を極めて営業本部長とかになるしかないわけですよ。そのためには

営業成績はもちろんトップクラスで、さらに力のある上司に媚びてゴルフにいったり飲みにつきあったり出世するために引っ張り上げてくれる力のある上司に相当な媚びを売らなければいけません。

また、この媚び売るのができなくてね・・・・できない人はできませんからね。媚び売るのがうまくて、営業成績を伸ばす自信のある人はずっと営業をやっていくのもいいかもしれません。それ以外は結局営業が嫌になって辞めてしまうパターンが多いですからね。

営業マンの仕事を辞めたいなら、定時で帰れる仕事もあります そういう職種に転職しましょう

私は営業マンの仕事を辞めたくてしょうがなかったので製造業に転職しましたが、結局給料もそんなに変わらないのに、しっかり残業もついて定時で帰れる仕事に就くことができました。

31歳だったので未経験でもまだ割と取ってくれる会社があったのも幸いでしたね。これが30代後半くらいだと未経験での異業種への転職はむつかしかったと思います。

転職活動するとわかるんですけど、普通の会社で定時に帰れて残業代もつく会社ってありますよ。ブラック企業もあるけど、普通の会社もあるわけです。世の中全部がブラック企業てわけじゃなないですからね。

そう、残業代がつくので、結果的に転職して給料はアップしてるんですよね。時給で見ると確実に給料は上がっています。

仕事を判断するときには、この「時給で見てみる」っていうのなすごく大事だと思います。

あと、転職するときにはハローワークとかは使わないのが絶対条件です。ここはブラック企業しかないですからね。

転職エージェントで、ブラック企業じゃない求人先を紹介してもらうのがベターです。

営業マンて本当にその営業でずっとやっていく。営業本部長になってやるくらいの意気込みじゃあないと割りに合わないですよ。

実際出世できる可能性も低いですしね。仕事としては、割に合わない上にリスクも高いのが営業マンの仕事だと思います。

優良な転職エージェントは下記のとおりです。転職エージェントは登録・利用とも無料です。

 

1.リクルートエージェント

2.CONNECT(コネクト)

3.パソナキャリア

 

リクルートエージェントは特に非公開求人の充実と転職活動へのアドバイス体制がしっかりしています。

優良な求人と豊富なアドバイスで最も安心して転職活動を行うことができるエージェントです。

登録は「かんたんスピード無料登録」をクリックしてメールアドレス・名前・生年月日・電話番号と必要事項を入力するだけで1~2分ほどで登録が完了します。

登録が終わるとエージェント(転職アドバイザー)からTELで連絡が入り、転職についての面談カウンセリングの日程を調整します。TELには出てくださいね(;´Д`) エージェントやさしいから大丈夫です笑。

後日、日程を合わせてエージェントと面談カウンセリングをするまでが一連の流れになります。

自分の希望の求人を紹介してもらって転職ができるかどうか判断するときにもアドバイスをもらうことができるので、転職に不安がある人は、求人を紹介してもらうだけでもいい会社に出会うことができる可能性がグッと高まりますよ。

 

 

【リクルートエージェント】 (公式サイトに移動します)

 

 

パソナキャリアが自分に合わない担当者が合わない・・・と言った場合はCONNECT(コネクト)かパソナキャリアを選択しましょう。

CONNECTもパソナキャリアも大手エージェントであり、求人数・アドバイザーの質ともリクルートエージェントに引けを取りませんし、もちろん併用もOKです。

CONNECTは企業のキーマンに直接会えるというシステムで転職活動を効率化できます。また多くパソナキャリアは幅広い求人が多くのが特徴ですね。

併用のメリットは、求人を幅広く見ることができることと、転職エージェントの使い勝手や担当するアドバイザーとの相性を選ぶことができるということです。普段から優良な求人と出会うためには幅広く求人を紹介してもらう必要があるため、時間的に余裕がある場合には併用をするのも効率のイイ転職活動をするポイントになります。

 

CONNECT(コネクト)(公式)

 

【パソナキャリア】 (公式)

私がもし営業の仕事をやるとしたら外資系企業だけですね。

もちろん外資家企業の仕事はメチャクチャハードですし結果を出せなかったらすぐに首になるといった厳しい世界です。

しかし結果を出せば給料が2000~3000万円になるわけです。日本企業で営業をやっていても、きついノルマで長時間労働をしても給料があがるわけでもないですからね。しかも営業成績が良くても出世できるわけでもなく、営業やるだけ苦労が多いだけで無駄なわけです。

外資系企業はメリットデメリットが大きく差が出ますけど、少なくとも営業で成績を上げれば給料は桁違いに上がりますからね。

関連記事:外資系企業メリット・デメリット

外資系企業に転職するメリットとデメリット 完全成果主義で体育会系な雰囲気は無し
日本企業はいくら成果を出しても給料が上がりません。その点、外資系企業では完全成果主義で成果を出せが給料はうなぎのぼりです。ただ、成果をさせなければすぐに解雇されやすいというデメリットもあります。外資系企業のメリットデメリットを見ていきましょう。

そのあたりを考えるとやっぱり営業をやるってのは日本の会社ではメリットが1ミリもないわけですね。根性と忍耐を強くするだけなら意味はあるかもしれないでどね。悲しい選択です。