オレは風邪をひいて熱があっても出社するぜというK係長の悲劇

オレは風邪をひいて熱があっても出社するぜというK係長の悲劇

 

こんにちはマサです。

上司とかでたまに

「オレは体調悪くても会社に来る」

みたいな、完全に昭和の価値観、
時代に合ってないことを言う人
たまにいます。

何のアピールなのかわからんけど

「オレは仕事をがんばってやってる」
「お前らもオレみたいに仕事をがんばれ」
「オレみたいになれ」

みたいなアピールすかね。

こういったのやればやるほど
めいわくだし、人望無くなるし
やめたほうがいいとおもうんですけど。

こういうまわりのめいわく
かえりみない人
いますからねえ・・・

今日は、僕の上司だったK係長の
お話です。

自分の言ったことで
ブーメラン食らって
職番に居場所がなくなった・・
みたいなかんじです。

ストーリーで書くんで
サクッと読めるんでどうぞ。

↓↓

 

^^^^^^^^^^^

僕は製造業に入って
工場現場の仕事を3年ほどやった。

ああ、工場の仕事っていいわ。

定時で帰れるし
ノルマもねえし
クソみたいな上司も少ない

作業やってれば
文句言われることもめったにないしな。

気楽にやってたけど
なかオレ異動になった。

異動先は

「生産管理係」

工場の生産数とかを調整して計画したり
計画に応じた部品とか発注したり
工場でできたモノを出荷したりと

こんなのを管理する部署だ。

工場の現場でのんびりやりたかったが・・・

でも、生産管理の仕事も
やってみると

きつい面もあるが
ブラックでの営業にくらべれば
ぬるいというか
楽勝だった。

事務作業と取引先との調整だけだしね。

ノルマがあるわけじゃないし
個人客からクレームくるわけじゃないし
パワハラ上司がいるわけでもない。

やっていけそうだわ。

 

だけど、ひとつ
ちょっと気になることが。

生産管理係の
K係長

なんというか
悪人ではないが
自己主張が激しい
社畜だった。

パワハラするわけじゃあないが
なんつーか承認欲求がめちゃあるというか。

 

「オレは風邪をひいてもオレは出社する」
とか言ってる。
「仕事は死ぬ気でやれ」
とかもたまーにいう。

これ時代に合ってないやろ。

そんなん昭和のオッサンが言う言葉やん

おれは仕事がスキだ
みんな俺のマネをしろ
みたいなアピールが
正直ウザい。

でも部下のみんなはやさしいから
「へーそうですかー」
とかテキトーに合わせてる。

上司だから、きまづくなるのも
イヤだしね。。
みんな大人だよ。

そういう僕も
「あーっそおっすね、仕事って」

とかかゆるいかんじで
合わせていた。

 

でも陰で
「バカじゃねえの?それでインフルとかうつしたら大迷惑だろ」

とか言われてた。
でもそーなるよねフツー。

哀しい。

もう仕事を一生懸命やるアピールって
通用しない時代。

熱出して出社したら
大迷惑だろお前。
とフツーならそう思うよなあ・・・

 

で、今年の冬に
K係長熱出して休んだ。

自分が熱を出して休む。

「お前、熱があっても出社するんじゃねえのかよ??」

と特大級のブーメランが発生。
あの自信満々の顔で
「オレは熱が出ても休まない」
のどや顔はどうしたんだ?

はってでも仕事に来るんじゃねえのか?

とかまあ、自分の言ったことで自滅した。

冷静に考えれば
熱出たら動けねえだろ
休むに決まってんじゃん。

といったK係長がいない職場で
シラケたムードのまま
みんな仕事するみたいな。

 

んで、K係長はそのころから

ただでさえ少なかった人望が

今回の件で完全になくなり
部下からも舐められるようになってきた。

「こいつの言ってることは、スルーしたほうがイイな」
みたいな空気になって
K係長も部下への指示が
やりにくそうというか・・・・

 

ヒジョーにきまづい空気がただよう係になったわけ。

K係長は生産管理係での
居場所がなくなった。

自爆なんだけどね。

さすがに、もう
「オレは体調悪くても会社に来るぜ」
系の発言はしなくなった。
そりゃそうだろう。

そんなの言えるような空気じゃない。

みんな大人だから係長と会話はするが
ほとんどスルーというか、
相手にしてない空気がハンパない。

そんな空気に耐えられなかったのか
K係長は海外勤務を希望

中国工場への勤務が決まった。

ほどなくK係長は中国への出向が決まる。

「にげたなあいつ」
みんなそう思った。僕も。
めちゃわかりやすい。
自業自得だけどさあ。

あたらしい係長がきて
生産管理係はなんとなくふんいきが
元の明るさに戻った。

 

仕事ってちゃんとやるのはやるけど
体調悪い時とかもムリしてやるもんじゃないんだよね。

体調悪いのをアピールして
それでも仕事をやるみたいな。

 

誰が得するのかよくわからん。

残業すればするほど
オレって仕事やってるぜ
っていうアピールと似てるな。

 

もうそういう時代は終わったんだよな。

仕事なんてサクッと片付けて
さっさと帰ったほうがいい。

K係長は中国でも
「オレ仕事がんばってるぜ」
アピールまたしてんのかな?

どうでもいいけどさ。

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仕事をやってるぞアピールする人って
いまだにいますね。

仕事の効率よりも
仕事をやってるがんばってるから
オレはすごいんだみたいな。

ただ、今は仕事をやってるアピールをしても
まわりは冷めた目で見ます。

 

時代がかわってきたですね。

仕事やっても給料は上がらないし
出世したくてもポストが無いのでムリゲーすぎる。

仕事をやってものびしろもないんで、
仕事を給料をもらう場所
時間を切り売りしていく場所

わりきってる人がほとんど。

特に若い人はそんな感じ。

会社につくしてサービス残業とかして
体調悪いときまで働いても
なんも見返りがないですからね。

ブラックで仕事がんばると
見返りがないだけじゃなくて
人生ぼうにふるレベルの
災害が起こるイメージ。

メンタル病む
体壊す
給料安くて詰む

とか当たり前。

K係長みたいな人種も減りましたね。
そういうのやっても
見返りがないんだから
そりゃわりきったほうがイイですから。

ブラックにいるなら体いたわってください。
体が動けばなんとかなるってのは事実だし。

 

ブラックにいると体が壊れる
それにK係長みたいな人種は
すごく多い。

 

だからブラックにいないほうがイイ。
これも事実です。

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追記

僕は新卒でブラックに入り

ノルマ・パワハラ・長時間労働・モンスタークレーマー・・・・

一通り経験してしまってから
メンタルを病んでブラックを辞めました。

そこから、定時で帰れる仕事について
生活が楽しくなってきました。

ぶっちゃけ環境が変われば
生活が楽しくなる。

ブラックにいたから楽しくなかった
とくことを経験しました。

結局、自分のいる環境で
生活は変わってしまうものだと
ということを実感しましたわけです。

なので、ブラックにいる時間は
人生のトップのイヤな時間でした。

だからブラックにかかわらないってことが
大事なんじゃないかと思ってます。

そうすると人生も楽しくなるし。

 

この記事では
僕が生い立ち、ブラックで経験したこと
今にいたるまでがわかります。

 

マサのプロフィール ブラックから抜け出してほしい思い

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