力のある上司に好かれてないと出世できない件(特にブラックでは)

力のある上司に好かれてないと出世できない件(特にブラックでは)

こんにちはマサです。

ブラックにいると仕事できる人は

「こいつ仕事できるから
もっと仕事増やしてやれ」

と思われて、ガンガン仕事が増えます。

しかも
仕事ができる人ってマジメな奴が多い。
だから、仕事が増えても何も言わずに
それをこなしてしまう。

んで、さらに仕事が増えて
限界がきて、メンタル、体壊して辞めてしまうみたいな。

こういったかんじになるんで
ブラックにいて
「仕事ができる」
ってのは、ほとんど意味がないです。

 

ここでは悲惨な目に合ったY君

うまく出世したJ君の

 

の例を見ていきましょう

 

★悲惨な目に合ったY君

僕の同僚だったY君

地銀で営業はトップクラス。

マジメで誠実。

上司にも反抗しないで
仕事をがんばってます。

ただ、なんというか
上司に媚びたりそういうのが苦手。

おせじとかをあんまりいえません。

なんとくか、そういったところまで
正直で不器用。
上司に媚びるのがヘタ。

仕事はできるけど、おせじとかいえない
なんかマジメな人です。

Y君は営業成績で
なんどかトップ10に入ってる。

ぼくが見ても「すげえな」
ってくらい仕事ができた。

ただ、Y君は上司から嫌われてた。

当時の上司は、仕事ができるY君に
あきらかにしっとしてた。

んで、シットしてるから当然Y君にきつくあたる。

たまに
「仕事できるからって調子に乗ってんじゃねえぞ」
とか言う感じで説教することが多くなった。

まわりの僕たちから見ても

「いやそれ、ただのしっとじゃん」
「めっちゃ理不尽な奴やな」

と上司にあきれかえっていた。

でも、その上司ってのが
力の強い役員と仲が良くて

けっこうな権力者だった。

その上司は、力の強い役員と
昔の仕事仲間で
今でもゴルフいったり
飲みに行ったりする仲間だ。

そもそも、上司に嫌われるって
査定をめっちゃ低くつけられる。

実は、営業って、
「営業成績が良くてもなんもかんけいない」
こんな仕事。

 

営業でトップクラスになっても
上司が査定を悪く付ければ
ボーナスも低いし出世もしない。

 

だから上司に気に入られないと
ずーっとキツイ仕事やらされるだけ。

Y君は、ずーっと上司にしいたげられて
営業成績がいいのに、
まったくホメられたりしない

つか
目を付けられて査定を思い切り低く付けられたみたい。

その結果、
左遷されて、かなり田舎の支店に飛ばされた。

それから4年ほど帰ってきていない。

普通は2~3年で異動があるもんだが
4年もいるってことは
ただのいやがらせなんだろう。

 

Y君がいやがらせを受けた上司は
人事権を持ってる役員と仲がいいからなあ。

こんな、ただのしっとの心で
ひどいしうちをうけるとか。

仕事ができても、あんま意味がない組織。

それは、わかってるから
仕事をやる気があるやつはほとんどいない。
↓↓
だから会社全体の業績も下がっていく。

会社やこういうのに気づいてるんだろうか?

きづいてないだろうなあ・・・・

★うまく出世したJ君

僕の元同僚でJ君てのがいた

J君は仕事はテキトーというか
たぶん、仕事はできるだろうけど
マジメにやってない。

営業成績も中の下くらいを
うまくキープして、
自分の力を出さずに、ゆるくやってるスタンス。

よく茶店でマンガ読んでサボってるのを
見たし、
たぶんバレてるのがわかってるけど
J君はそれも気にしてない。

J君は上司に気にられてるからだ。

んで、普通なら営業成績が
中の下くらいだと
上司からボロクソ言われるのがフツーだが

 

J君はとにかく上司に媚びるのがうまい。

「いやあ、○○さんの言葉は心にしみる」
「○○さんのの声っていいっすね」
「ゴルフ行きましょうよ」
「○○さんの教えはすばらしい」
「○○さんネクタイカッコいいっすね」

とメチャクチャわかりやすいコビを
上司に連発する。

聞いてると、こっちのほうが
「お前それ、わかりやすすぎるやろ」
「そんなの真に受ける上司いるのか?」

とおもうくらいのベタなホメ言葉

でも・・・・
これがアホな上司には効果あるんですよ。

こういったベタベタなホメ言葉でも
通用するのが、なんつーか上司のレベルがわかるというか

たぶんJ君も

「チョロいなこの上司」
とか思いながら、こび売ってるんでしょう。

J君メチャクチャ上司に気に入られてました

J君は当然のように、上司にお歳暮、お中元を贈るし、
上司との飲み会は最後まで付き合います。

それが出世につながるというのがよくわかってる。

 

で、Jくん実際、とくに力のある上司には
こびまくって、ゴルフとか飲み会のお供をしまくってました。

力のある上司にくっついてると
さらにその上の役員にも顔を覚えてもらうことができる。

人事権のある役員に気に入られるのが
いちばんてっとり早いのをしってるわけ。

そんな努力?をしてたJ君

同期の中では一番最初に係長になった。

ぼくが地銀を退職した後に聞いた話だと
すでに支店長になってるらしい。

かなりの出世のスピードだ。

ちなみにうえで書いたY君は
まだ平社員らしい。

Y君とJ君は同期だ。
これだけ差が出る。

仕事できなくても出世はできる
それが現実。

 

たぶん同期たちは
「なんであいつが??」
と思うだろうね。

でもJ君は、ある意味努力してるみたいな。

会社で出世する
特にブラック要素の強い会社で出世するには

 

「仕事はテキトーで上司にこびうって気に入られるのが勝利の方程式」
になる。

 

仕事をがんばってやっても意味ないし
そんなことやるなら、力のある上司に
コビうったほうがいい。

 

もちろん、これは会社によって大きく違う。

外資系企業なんて、仕事ができる人が
給料上がるしガンガン出世する。

 

逆に、日本の会社で古い体質の会社だと
仕事ができてもダメで
上司にコビ売れば出世できる。

 

J君は、自分のいる会社が
「古臭い体質の会社」
ってのがわかってかたから
上司にコビ売りまくって
出世した。

J君のほうが賢い選択をしたわけだ。

ブラックって古い体質の会社が多いし
社長、力のある役員に近づくのが
出世には最強の近道。

 

これもわかってないとブラックでは生きていけない。

そういうもんだよブラックって

 

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とまあ、Y君とJ君

2人の対照的な人間の話ですが

どっちがいいとかもわからないです。

ぼくも上司にコビ売るとかできなかったんで
結果としてブラックを辞めてよかったと思ってます。

ウソがつけないというか
そういうのって世の中わたってくには
損ですよね。

マジメで仕事ガンバっちゃう人は
特にブラックには向いてないです。

 

人間関係を作るのが苦手なら
製造業や
フリーランスで個人事業種もアリかと。

それか、外資系企業の完全実力主義的な
会社とか。

 

ブラックは古い体質で
いまだにサービス残業とか
パワハラとかそんなのがある会社。

海外だったらそんなのすぐに訴えられるし
日本だけですよねこんなの。

あなたが、上司にコビうって
ウソつけないなら
ブラックにいてもしょうがないです。

 

それか、明日から上司にコビうりまくって
いくか・・・・

それができる人がブラックで出世できます。

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追記

僕は新卒でブラックに入り

ノルマ・パワハラ・長時間労働・モンスタークレーマー・・・・

一通り経験してしまってから
メンタルを病んでブラックを辞めました。

そこから、定時で帰れる仕事について
生活が楽しくなってきました。

ぶっちゃけ環境が変われば
生活が楽しくなる。

ブラックにいたから楽しくなかった
とくことを経験しました。

結局、自分のいる環境で
生活は変わってしまうものだと
ということを実感しましたわけです。

なので、ブラックにいる時間は
人生のトップのイヤな時間でした。

だからブラックにかかわらないってことが
大事なんじゃないかと思ってます。

そうすると人生も楽しくなるし。

 

この記事では
僕が生い立ち、ブラックで経験したこと
今にいたるまでがわかります。

 

マサのプロフィール ブラックから抜け出してほしい思い

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