ホテルマンの仕事を辞めたい 離職率の高いフロント・ベルボーイの激務の現実と労働環境を変えていく必要性

ホテルマン

ホテルマンの知人がうつ病になって退職しました。まあとにかく厳しい労働環境だったらりいですからね。

もともと大学を卒業して昔、高嶋政伸の「ホテル」のドラマとかを見て、「お客さんに役に立つ仕事をしたい」といった理由でホテル業界に入ったわけです。最初はフロント係からはいってドアマン、ベルボーイとかの仕事をやっていったのですが、精神的に限界がきて結局、仕事を続けられなくなったみたいです。

もともと、タフな感じで意識高い系なお客さんにの役に立ちたいみたいな考え方をする人間なので、仕事が好きなんでしょうね。

ただ、そういった理由でホテルマンになる人って実際に多いんでしょうね。こういうのもなんですけど、ホテルマンなんて私なら絶対やりたくない仕事ですよ。

今では普通にちょっと調べればどれだけホテル業界で働くのは厳しいことなのかってわかりますからね。結局、体を壊すくらいのレベルの仕事なので、そこまでして仕事ってやるもんじゃないです。私はそう思いますけどね。

関連記事:ホテルマンの知人はやっぱり会社に行く前に吐き気とかが出たみたいです

会社に行きたくないと思いつつ、しかも吐き気とか腹痛下痢、頭痛軟化の症状があったら、それってうつ病が相当進行している状況です。次の日にでも布団から起き上がれなくなっても不思議じゃないです。そうなると社会復帰に1~3年以上かかる場合もあるので、心療内科に行って診断書をもらって休職するのが賢明な行動です。

この知人からホテルマンの仕事がどれだけきついかをちょっと聞いてみました。

ホテル業界は意識高い系の人が就職してるが現実のひどさに負けて離職するパターンが多い

先ほど言いましたけど、ホテルマンでバイトはともかく正社員になる人って、けっこう「人と接するのが好き」とか「お客さんに接客するのが好き」っていう抽象的な理由でホテルマンになったりするんですよね。

現実にどれだけ接客することが人間にストレスを与えるかどうかっていうことも知らないわけです。そうやってホテルマンになるとかなり厳しい現実が待っているわけですよ。

ホテル業界離職率は50パーセント以上

ホテル業界の離職率って50%以上なんですよね。これってブラックで有名な飲食業界に匹敵します。入ってきて半分は3年以内に辞めるわけです。仕事をするときには離職率を調べておいたほうがイイと言うことですね。

数字で物語ってくれるのでわかり安い指標です。なんか現実を見ると怖いですよね数字って。

給料が正社員でもバイトでも安い 高級ホテルでもほぼ一緒

ホテル業界はとにかく給料が安いです。これって高級ホテルでも給料が安い・・・名前を聞いたことがあるようなホテルでも手取りが16万円だったりします。それでもって仕事内容もメチャメチャきついわけです。仕事として割り切ってみるとホテルの仕事って効率がかなり悪いということです。

そもそも、宿泊業は特に給料の平均額が低いんですね。通常の業界の給料の平均が約30万円なのに対して宿泊業の平均は「約24万円」です。これも数字を見ると現実が解かるので怖いですよ( ;´Д`)

ホテル業界ってバイトの時給も1000円くらいです。それでバイトも普通にブラックバイトでこき使われます。バイトにも全然容赦ないです。

時給1000円てコンビニとかよりも低いですし、工場の派遣とかやったほうが絶対に割りがイイですよね。人間関係も薄くてそれほどきつくない仕事で、工場系の派遣とかなら1300~1500円の時給もらいますしね。私の実家の地方の田舎でもこれくらいの時給はもらえますからね。

関連記事:製造業の工場勤務はかなり美味しい仕事です

ホワイト工場って実際けっこうあるんですよね。定時で追われて残業もついて長期連休もある。それでいて仕事内容もきつくない、どっちかというとゆるい。そういうホワイト工場に転職できるとブラック企業に勤めていたのがウソのようです。実際に生活も楽になりましたし、プライベートも充実してとても満足しています。

サービス残業は当然で長時間勤務で時給に換算すると700円くらいじゃないすか?

ホテルマンになると長時間残業があるのは簡単にイメージできますし実際あります。しかも当然サービス残業で拘束されます。

忙しい時期とか、結婚式が多かったりする時期はメチャメチャ長時間で働いた挙句に残業代が出ないので時給に換算すると700円くらいじゃないですかね?こうなると、田舎の100円ショップの時給よりもかなり安いですからね。

仕事はとにかく時給換算して考えないと、ただダラダラと拘束されて結局プライベートも無くてストレスが溜まっていき体を壊してしまうという悪循環のものになります。こういう長時間働いてて当てても出ないっていう仕事は仕事として論外なんですよね。

関連記事:給料は時給換算してみると実際の給料の価値がわかりますよ

手取り10万円台前半だとたいていボーナスも無かったりしてヘタすると年収200万円とかです。しかもサービス残業とかがあって時給に換算すると600円だったりとバイトよりも安い・・・っていうなら結婚もできないですし、一人でも生きていくののしんどいです。いや転職したほうがイイですよ。そこよりマシな会社はいくらでもありますから。

体育会系のパワハラ 女性へのセクハラ当たり前 飲み会強制参加でイジメも当然多発する

ブラックにな職場の定番ですけど、ホテル業界も体育会系で先輩の言うことは絶対です。普通に仕事を教えてもらうのにも無意味に罵倒されたり、横柄な態度を取られます。そういう人ばかりじゃないけどそういいう態度をとる人が「多い」ということです。

高確率でこういったパワハラ上司や先輩にあんたるわけですね。ただでさえお客さんの対応で神経を使ってるのに社内の人間関係も当然悪いわけです。普通に罵声飛びますからね「お前そんな仕事できないのか、辞めろ」とか言われますし。

女性ならセクハラが厳しいのがホテル業界。これだけセクハラに厳しい時代でも普通にセクハラがありますからね。

そうホテル業界てかなり閉鎖された社会なんですよ。その「ホテルの中」だけがすべての世界ですからね。だからこういった古くて悪い体質がしっかり残っているわけです。

当然ですけど、連帯感も強くて社内の飲み会とかも多いです。それに参加しなければイジメの対象になりますし、ほとんど強制参加ですからね。社内の人間関係はどんなものかだいたい想像つくともいます。

関連記事:体育会系のノリの会社って無駄に疲れますしブラック企業が多いですからね

体育会系の会社の特徴ってホント嫌なんですよね。これってブラック企業って基本体育会系なので体育会系企業はブラック企業として認定したくらいです。もし辞めたいなら、体育会系の会社に近寄らないほうがイイですよ。運悪く入ってしまったら労働環境を変えることも検討しましょう。

お客さんは神様でどんなことでも言いなりにならないとマズい業界 

そして当たり前ですけどホテルマンにとってお客様は「神様」です。どんな理不尽なことをいわれても平身低頭で対応しなければいけません。

ここが、「お客さんのために働きたい」といったこととズレてくるんですよね。

そう「良いお客様」のためには働きたいんですけど、「キチガイでクレーマーなお客さん」のために働きたいと思います?

ホテルはクレーマーとかの対応のほうが大変ですからね。そういうお客さんのために働きたいと思えるなら、穴らはホテルマンに向いてるので一生続けるのもいいでしょう。

私は絶対嫌ですけどね( ;´Д`)向き不向きもありますけど、自分が人としてダメだなっていう人に尽くしたくないですからね。

ホテルマンの仕事が限界で辞めたい ホテルマンの仕事は転職の面接で受けがいいんですよ きつい仕事をやってきたという印象を与えるからです

ホテルマンの仕事が限界でもう辞めたいと思っている。そういう場合は労働環境を一度見直すことを考えたほうがイイです。

ただ、ホテルマンを辞めてほかの仕事に就けるのか?と言う不安はあります。

ホテルマンの仕事って転職の面接でかなり受けがいいんですよ。どんな業界に行くにしても受けがいいです。

それは、「ホテルマンの厳しい仕事をやってきた」という印象を与えるからです。ホテルマンの仕事はブラックな仕事というのはもう誰でも知ってることですし、面接官も当然知っています。結局、きつい仕事をしてきたんだからこの会社の仕事も粘り強くやってくれるだろうという印象を与えるんですね。

ホテルマンの仕事をやってきたことは、実際に「忍耐力」は相当ついているはずです。1年でもやっていたって凄いことですよ。

私なら絶対に耐えられませんから。それだけ自分の対人スキルや社会人としてのスキル、忍耐力がホテルマンの仕事でかなり向上しているというのは自信を持ったほうがイイですよ。

関連記事:効率的な面接ノウハウはコチラです

転職の面接で落ちまくるのは私も転職の時に経験しました。面接で受からない理由がわからなかったのですが、そこを自分なりに考えてみて、それについて対策していきました。理由と対策を私なりに転職経験から具体的に書いてみました。自分を客観的にみてみて対策をしていけば面接はクリアーできるので大丈夫ですよ。

ホテルマンからの転職がイマイチ不安な時にはどうする?

ホテルマンから転職したいけどやっぱり不安がある。またブラック企業に捕まるかもしれないし・・・

と言った不安があるなら、一度、優良な求人を紹介してもらうのがイイと思います。

世の中になブラックもあればホワイトもあります。優良な求人を紹介してもらえばホワイトな求人もたくさんあるということがわかり視野が広がります。

転職活動って、優良な求人を紹介してもらって、アドバイスをもらったりしながら履歴書を作って面接対策をすればそれほど難しい物じゃないんですよ。準備さえすれば普通に内定は取れます。

ただ、ハローワークとか普通の求人誌を使うと求人はブラック企業ばかりです。これはハロワとかが求人を審査してないので、ブラック企業の巣窟になっているためです。

転職エージェントでは厳しい基準で求人を審査しているので、ブラック企業はほとんどありません。

転職するのが不安なら一度、優良な求人を紹介してもらって実際に見てみるのもいいでしょう。そうすれば転職するべきかどうの判断をしやすいと思います。視野が広がりますからね。

優良な転職エージェントは下記のとおりです。転職エージェントは登録・利用とも無料です。

 

1.DODA

2.ワークポート

3.リクルートエージェント

 

DODAは特に非公開求人と転職活動へのアドバイス体制がしっかりしています。

優良な求人と豊富なアドバイスで最も安心して転職活動を行うことができるエージェントです。

登録は公式ページのだいだい色のボタンの「エージェントサービスに申し込む(無料)」をクリックして名前・生年月日と必要事項を入力するだけで1~2分ほどで完了します。

登録が終わると担当者からメールかTELで連絡が入り面談の日程を調整します。

自分の希望の求人を紹介してもらって転職ができるかどうか判断するときにもアドバイスをもらうことができるので、転職に不安がある人は求人を紹介してもらうだけでもいい会社に出会うことができる可能性がグッと高まりますよ。

 

 

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DODAが自分に合わない担当者が合わない・・・と言った場合はワークポートリクルートエージェントを選択しましょう。

ワークポートもリクルートエージェントも大手エージェントであり、求人数・アドバイザーの質ともDODAに引けを取りませんし、もちろん併用もOKです。

併用のメリットは、求人を幅広く見ることができることと、転職エージェントの使い勝手や担当するアドバイザーとの相性を選ぶことができるということです。普段から優良な求人と出会うためには幅広く求人を紹介してもらう必要があるため、時間的に余裕がある場合には併用をするのも効率のイイ転職活動をするポイントになります。

 

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