ハローワークの求人はブラック企業ばかりで危険 ホワイト求人をゲットするなら転職エージェントを使うべき理由

 

よく「ハローワーク」と「転職サイト」をどっちを使って転職活動をしたほうがイイかという質問とかありますよね。

ハローワークは退職すると必ず一回は行きますし、失業保険をもらう場所でもあるので退職した人にとってはなじみの深いとこなんですね。

失業保険をもらうためには必ず月に一回はハロワに足を運ばなくてはいけないですし、そこで求人を見つけたりする方がいいようなイメージもあります。

ただ、結論を言っちゃうと「ハローワークはブラック企業のたまり場」ということです。

よくハローワークの求人て、その求人の内容と実際就職したら、給料とか休日とかがまったく条件が違うとかネットでも話題じゃないですか。

これって法的に完全にスルーされてると部分なんですよね。だからいくらハローワークの求人に嘘を記載してもOKみたいになっています。

これを利用してブラック企業が大活躍している場所がハローワークなんですよね。これを知ってしまうとハローワークを使うことがガチでヤバイということがわかります。

その理由はわかりやすいことなんですよね。

ハロワは公的に「嘘」の求人を載せてもいいことになっている

 

厚生労働省のO&Aにこんなものがあります。

Q 求人誌を見て就職しましたが、求人誌に書いてあった給料や勤務時間などの条件と実際の条件が違っていました。これは労働基準法違反ではないのですか?

A 労働基準法第15条には、労働条件の明示が定められていますが、この条文で言う労働条件の明示とは労働者個々人に対して書面で明示される労働条件のことです。
つまり、求人誌やハローワークに掲載されている求人票はあくまでも募集の際に提示する労働条件の目安であり、労働基準法第15条で定める労働条件の明示には該当しません。
 なお、ハローワークに掲載されている求人票の条件と実際の条件が異なる場合は、まずはハローワークにご相談ください。

厚生労働省ホームページより抜粋

 

ハイ、これが全てです。

平たく言うと、違法なことさえ記載しなければ、ハロワの求人はテキトーなウソを書いてもイイということです。

 

いやマジでこんなことってあるの?という感じです。

私も転職を何度かしているので、そのたびにハローワークには「失業給付」をもらうために行ったことがあります。

 

そのついでに求人を見るんですけど

「いや、何この求人冗談だろ?」

 

っていうくらいひどい求人ばかっかりです。

それでもって、たまにある「マシな求人」があったとしてもそれが嘘の可能性が極めて高い・・・

こりゃ終わってますよね。

ハロワの求人票は「労働基準法の労働条件の開示」にはあたらない・・・あくまでも「目安」なんだそうです。

なので、ハロワに求人は公的に「ウソを書いてもイイ」ということです。

しかもハロワは求人のチェックなどしていないですし、掲載も無料です。

こうなるとブラック企業にとっては美味しいですよね。

求人に嘘書きまくりでたくさん求人出して、社員になるように釣っておいて、いざ就職したらそれがまったく嘘の条件だったとしても別に法律違反にはなりません。

いやマジで、これってどうなの?と思いますね。こんなんじゃあ、ハローワークで求人票見る意味ないじゃないですか。

これを知ってしまうと、全部求人の条件て「これってホントなの?」ということになりますよね。

とうことで、ハローワークの求人を見るのは意味が無いということが分かります。ちょっと悲しいですよね。

そんな求人でウソ書いて就職させて・・・そんな経営をしている会社とかが成長していくとは思いませんしそんな風に経営をしている会社を心から軽蔑します。

でもそういう会社が多いっていうのは、そこまでして人を雇って利用しようとしているのが悲しくなってきますよね。世の中って騙される方が悪い・・・ってのはちょっと切ない気分になってきます。

転職サイトは企業から依頼されて求人を載せてもらって企業に対して優良な人材を送り込むためのツール そのため求人に嘘を書く意味がない

 

黒板に書く人

転職サイトは、企業のほうから依頼をされて求人を掲載しています。企業が「お金を払って」転職サイトに求人を載せているわけですね。

そして転職サイト側は企業に「優良な人材」を送り込むことが仕事になっています。企業とのギブ&テイクが成り立っています。

転職サイトは会社組織なので、求人に嘘を載せるとその時点で「この転職サイトはウソの求人を載せている」と思われてしまうので、経営が死活問題になります。あたりまえですけど、そんなことをすれば自分の首を絞めてしまうことになります。

ハロワは公営なので、別に経営と関係ないですし税金で経営されてるので、求人が嘘とかどうでもいいわけです。なんかホント個人的には悲しいです。公営のところのほうがクソ求人ばっかりで、営利企業のほうがまともな求人があるってね・・・

世の中ってこんなもんですね。あんまり公的なものにかかわらないように生きていきたいものです。これだけ税金取っていったいなにやってんだか訳が分かりません。

ちなみに転職サイトではエージェントが記載する企業裳審査してるのでブラック企業はありません。

とまあ、ここまで書けばハローワークと転職サイトをどちらを使うかはもうわかりきってますよね。

どうしてもハローワークが好きな人は、ハロワを使ってください。私は絶対嫌ですけどね。

というわけで転職サイト一択です わかりやすすぎて笑ってしまうくらいです

 

というわけで転職活動に利用するツールは転職サイト一択です。転職サイトが素晴らしいとは言わないまでも

ハローワークがひどすぎますね・・・

個人的にはハローワークも税金使ってやってるんだから、もう少し何とかしてほしいもんです。

というかハロワの求人に掲載するなら条件を嘘書いちゃだめよと法改正すればいいと思うんですけどね。

多分なにか「大人の事情」があるんでしょうね。

まあ今の日本てブラック企業が人をこき使って、経済を強引に維持しているという感じですからね。ブラック企業はある意味、存在の意味はあるんですよね。経済を維持するためには。これも悲しい本当に悲しいことです。

転職サイトは転職のプロであるエージェントがあなたと面談をして、希望の求人を適正に応じてピックアップしてくれます。

もちろん登録から利用までが無料になっています。これは求人を出している企業側が、エージェントに報酬を支払っているので求人するあなたは無料で利用できるのです。

転職サイトに登録するメリットは履歴書の作成から面接のやり方などプロのエージェントがしっかりアドバイスしてくれます。

あなたと面談して、求めている求人を選ぶ手助けもしてくれるので、一人で手探りで転職活動をするより格段に効率が良くなります。

また、転職サイトには会社の中の情報もあるので、事前にブラックな会社や残業の多い会社、離職が多い会社を教えてくれます。

一人で転職情報を調べていても、こういった会社内部情報はほとんど入ってこないので、その情報だけでも価値があります。

転職する際ほとんどの人が転職未経験なので、手探りで転職活動をするよりもスマートに転職ができます。転職は失敗できない選択の連続なので、転職サイトを利用するのが最も効率的に転職活動を実践できます。

余談ですけど、ハローワークに行って求人を見てみるといいですよ。なんていうか、ほんとに

冗談だろ?みたいなブラック企業臭がプンプンする求人がけっこうあります。

逆にそういう求人をみると悲しくなってきますよね。

手取り15万円もないような仕事とかって、それでいてかなり激務だったりするわけですよ。その時点で、経営者が従業員をこき使って「自分だけ」利益を上げようとしているわけです。

まあ、資本主義なんでそれは悪いことではないですけど、もう少しなんとかならないもんですかね?

こんなことをやってると日本自体がダメになってきてしまうような気がします。というかすでにダメになってるわけですけどね。

ハローワークの求人の質を見ると、いい社会勉強になりますよ。こういった求人に引っかかってブラック企業に入ってしまうと、人生自体の損失になるっていうことになりますし、とにかく搾取されるのから逃げたほうがイイです。

ブラック企業の裏で普通の企業もたくさんあります。あえてハローワークを使うのってちょっと意味不明です。

ブラック企業の巣窟であるハロワを敢えて使う必要もないですからね。そこは知っておいたほうがイイですよ。

 

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