部下をほめて成長させる方法【パワハラ上司にはできない】 

部下をほめて成長ささる方法【パワハラ上司にはできない】 

部下を成長させるためには「ほめること」が必要です。

ここでは、部下をほめて成長させる方法と、パワハラ上司が部下をほめない理由を見ていきましょう。

本記事の内容

部下をほめて成長させる方法

部下をほめて成長させる方法

部下をほめて成長させる方法は以下の通りです。

①部下が努力している「過程」をほめる

②部下が結果を出したらその理由を教えながらほめる

③部下が結果を出したらいっしょによろこんであげる

④部下が次の仕事でもうまくいくように具体的に仕事方法を教える

①部下が努力している「過程」をほめる

部下が仕事で努力している「過程」をほめます。

仕事は結果がすべてですが、結果が出ない時も多いです。

努力している過程をほめられると、部下はものすごくヤル気が出ます。ほめられたことで仕事への「やりがい」が出るからです。

具体的なほめ方

いやがんばってるな。俺はお前が努力をしてるのをよく知ってる。

 

あれだけやってれば結果は自然とついてくるさ。その勢いで仕事をやれば大丈夫だ

部下は努力しているのをほめられるとさらにやる気が出ます。そうすると、さらに努力をしてやがて結果を出すようになります。

②部下が結果を出したらその理由を教えながらほめる

部下が仕事で結果を出したら「その結果が出た理由」を教えながらほめます。

ただ、ほめるんじゃなくて

「こういった努力をしたから仕事で結果が出た」を理由を教えると、次の仕事でも部下が「正しい努力」をして、さらに結果が出やすくなります。

具体的なほめ方

今回のプレゼンがうまくいったのは、お前の取引先へのプレゼンの○○のところがよかったからだよ。

 

あれで、うちの商品をかなりイイ感じでアピールできたからな、あの○○ってところが効いたんだよ。ちゃんと分析してるよお前は

こういったかんじで、部下が結果を出したプレゼンとかでも「どの部分が良かったのか?」などをほめます。

こうすると、部下が次の仕事でも、どういった部分が仕事で大事かがわかって、さらに仕事で結果が出やすくなってきます。

③部下が結果を出したらいっしょによろこんであげる

部下が仕事で結果を出したら、自分のことのようにいっしょによろこんであげるのがベターです。

いっしょによろこんであげると部下のほうも

「この人と仕事をしてると楽しい。この人のためにも仕事を成功させたい・・・・という意識が出てきます。

こうなると部下はさらにやる気が出て、さらに結果をだ出すようになっていきます。

具体的なほめ方

今回はやったな。お前が契約をとれたのが本当にうれしい。

 

これだけ成長したってのがうれしいんだ。本当によかった。

「成長したのが」「うれしい」というふうに、部下の成功を自分の成功とおなじくらいに喜んであげましょう。

そうすることで、部下はさらに

「この人となら一緒に仕事をしていてたのしい、やりがいがある」

と思うようになります。そしてさらに結果を出すようになります。

④部下が次の仕事でもうまくいくように具体的に仕事方法を教える

部下をほめながら、次の課題を「具体的に」部下に教えます。

ほめないで、ただ部下に課題をやらせても、ぶっちゃけイヤイヤやるだけです。

ほめたあとに課題を与えて仕事のやり方を教えると、部下は自分から「この仕事もやってみたい」という気持ちで次の仕事を始めます。

具体的なほめ方

今回やよくやったな。お前のおかげで取引先を攻略できたよ。この勢いで次はこの取引先をゲットしていこう。

 

次のターゲットの取引先は、いままで何人もしっぱいしてるけど、お前ならやれるかもしれない。今回の成功に○○っていう工夫をすれば、うまくいく可能性もあがるぞ。

 

今日は祝勝会でパーッと飲みに行こう。

こんな感じで、次の目標を「ほめながら」部下に伝えています。こうすると、部下も次の仕事に「じゃあやってやろう」という気持ちで取り組むようになります。

パワハラ上司が部下をほめない理由

パワハラ上司が部下をほめない理由

・自分ができることは当然ほかの人もできるとカンちがいしてる。

・部下を人間ではなく「モノ」だと思っている

・自分の出世などにしか興味がない

・サイコパスという病気

自分ができることは当然ほかの人もできるとカンちがいしてる

パワハラ上司は自分で何でもこなして出世してきたタイプが多いです。

だからある程度仕事ができるタイプの人間です。(ゴマすりだけで出世したパワハラ上司もいますが・・・・)

こういったパワハラ上司は「自分がやってきたことは部下もできる」とカン違いしています。

だから、「この仕事もできて当然だ甘ったれるな」くらいの感覚です。

そういった感覚をもっているので、部下をほめません。

自分がやってきたことは部下もできると思い込んでる上司についてはパワハラ上司のタイプ④ 完璧なパワハラで出世し続けるタイプの記事にくわしく書いてるのでどうぞ。

部下を人間ではなく「モノ」だと思っている

パワハラ上司は部下を人間と思ってません。いうことを聞いてくれる「モノ」と思っています。

「そんな人間いるの?」っていうと世の中にはわりとそういう人が多いです。

ブラック企業の社長なんかもわりとこういった考えの人がほとんどです。(もちろん表向きには絶対に言わないですけど)

「モノ」にむかってはほめないです。洗濯機や掃除機と同じで、スイッチ(指示)だけを入れて、あとは結果報告を待つだけです。

このタイプの上司は完ぺき主義なタイプが多いです。完ぺき主義なパワハラ上司についてはパワハラ上司のタイプ② 完璧主義で人を追いつめ決してほめないタイプの記事で詳しく説明しています

自分の出世などにしか興味がない

パワハラ上司は自分の出世しか興味なないです。

うまく部下を利用して、モノとして利用して自分の結果を出す・・・・

こういった行動「しか」しません。

パワハラをやる人間はもともと自分以外の人間には興味がないケースがほとんどです。

自分が大好きで、人から認められるためには仕事で結果を出すしかない・・・・

とわかりやすいシンプルな考えで生きています。

とはいえ、こういった考えで行動しても、人から人望は無いですし、自分の家庭でもうまくいくわけがありません。

パワハラ上司は結婚していても家庭がうまくいってないケースがかなり多いです。

このタイプのパワハラ上司に就ていてはパワハラ上司のタイプ⑤家庭もダメになり崩壊するのがパワハラの特徴の記事で詳しく説明してるのでごらんんください。

サイコパスという病気

パワハラをするのは「サイコパス」という病気です。

人をキズつけたりイジメたりしても「罪の意識が全くない」っていうのがサイコパスという病気です。

参照 サイコパスについて 精神病質 ウィキペディア

サイコパスの病気も重度になると人を殺してもまったく罪悪感がない・・・みたいなケースもあります。

パワハラ上司の場合はそこまで重度ではないですが、自分の利益のためなら人をないがしろにしても、全く罪の意識はない・・・・くらいのサイコパスです。

これは病気なので、パワハラ上司の行動を他人が変えようとしてもむつかしいです。

そのため、パワハラ上司がいきなりまともないい上司になる可能性はゼロに近いので、パワハラ上司とのかかわりあいがなくなる場所に逃げるしかない・・・・・ということです。

まとめ

部下を教育して成長させていくためには「ほめること」がとても大事です。

若いあなたも部下を持ったときには、しっかりとほめて部下を成長させてください。

パワハラ上司にはこういった「ほめること」が完全に無いので、部下を成長させることはできないでしょう。

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