第二新卒で大手企業は無理じゃない理由 規模やイメージでなく仕事環境で判断したほうがイイ理由

大企業

第二新卒での就活で「大手企業を狙う」っていのは悪いことではないと思います。大手企業は福利厚生とか規模も大きいですしネームバリューもありますしね。

しかし、超めんどくさいというか、大手企業って「新卒採用」しかやってませんからね。中途採用で採用しているのは、特殊な技術者・専門職というのがほとんどです。

私は地銀につとめていて製造業に転職しましたけど、新卒で入った地方銀行はもちろん名前は出せませんけど、いわゆる名前を言えばたいていの人が知っているいわゆる「大手企業」でしたしね。大手企業に入ったので、親とか親戚とか喜びましたし、友人とかもなんかうらやましそうでした。若いというか情報が無いというかね大手企業というだけで社会的地位みたいのだけは確保できます。

ただ、仕事してみると、営業でノルマ地獄、長時間労働でサービス残業も多くて上司もパワハラ系がほとんどという典型的なブラック企業でした。

うつ病になって休職してそこから製造業に転職したんですけど、転職した製造業はいわゆる「地元の中規模の自動車部品の下請けメーカー」といったところです。

ほとんど名前は知られていません。

ただ、入ってみると最初は現場勤務で定時で帰れるし、有休も完全消化が基本で、残業があれば残業代や90~100%付きます。長期休暇もあって、上司もフツーというは、普通の人が多かったですね。パワハラ系の0人じゃあないですけど、10人に1人くらいです。

この状況だけでもかなりホワイト的な製造業だったんですけど、地銀時代とたいして給料が変わらなかったんですよね。

大企業の大きなメリットって給料がイイとか福利厚生とかじゃないですか。それもたいして差が無かったわけです。

「あれ?大企業だからってメリットあるのか?」

と素朴に思いましたね。

私の友人とかでも早稲田とか慶応でて大手企業に入ってますけど、ものすごいブラック企業でしたよ。まあ、大手だろうが中小だろうがブラック企業はありますけど、

せっかく新卒カードつかって入った大手企業なので、なんというかプライドがあるのかわかりせんけど、ブラック企業なのに転職しないで務めています。

その友人はたいてい若いのに白髪が多かったり、ストレスとか暴飲暴食してるのわかりせんけど、見るも無残な体型になっています。

何が言いたいかと言うと、「会社の規模とかネームバリューで就職先を選ぶと悲惨なことになる」ということになります。

 

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25歳男のうつ病からの転職体験 第二新卒で大手より中小がホワイト企業が多い理由 
僕はブラックな大手企業からホワイトな中小企業に第二新卒の枠を使って転職することができました。25歳の時の転職体験談です。ホワイト企業の特徴と就職活動の方法を転職エージェントのアドバイザーに教えてもらいました。今では特許を持っている伸び盛りの中小企業で働いています。本当に助かりました。

大手企業がイイっていうのは幻想 会社の規模って重要じゃないというかそもそも大企業は会社が成熟期か衰退期にある

ハッキリ言うと、大企業がイイっていうのは幻想ですね。会社の規模ってそれほど重要じゃあありません。

会社の規模が大きければ、破たんするきに大きく破綻するというだけで、なにも中小企業とそんなに思っているほどリスクが低いというわけじゃあないんですよね。

日本の大企業ってだいたい企業の成長過程の「成熟期」から「衰退期」になっています。バブルがはじけてからほとんどの大企業が「衰退期」になっているわけなんですよね。

成長曲線

 

画像出典元 プラスワーク 成長曲線・ライフサイクルとはなんでしょうか?

 

企業の一生は平均で長くても30~50年くらいで、「導入期」「成長期」「成熟期」「衰退期」という流れで一生を終えます。

「企業が永遠に続くっていうのは幻想」なので注意してください。寿命がどんなに長い企業でも100年200年たてば寿命を終えます。

実際、実質倒産して海外資本に乗っ取られた大企業とかも多いですよね。特に衰退期にある大企業がどれだけ従業員を切って、給料も下がっていくかは簡単にイメージできます。

企業の規模とで会社を判断するって、ハッキリ言って「上っ面」しか見てないということですからね。公務員とかならいいですけど、会社を選ぶには

会社が「導入期から成長期」にあるか「成長期真っただ中」にある会社を選ぶのが一番いいわけです。これって説明する必要もないですよね。グラフを見れば一目瞭然ですからね。

会社の規模で企業を選ぶってナンセンスですからね。結婚するときに収入だけで結婚相手選んでると一緒ですからね( ;´Д`) 結婚した後に相手の性格とかがあまりにブララック(企業)だったから離婚(退職)するということになるのはよくある話です。

成長期にある会社がいいのは、説明するまでもありません。

実際私が転職した製造業は規模こそ中規模でしたけけど、特許を取得してその特許部門で部品を作成して毎年、増収増益でした。普通に会社規模も大きくなっていきましたし、ボーナスと意外に一時金とかでたこともあります。

そこまで見越して転職しわけじゃあないですけど、大企業とか規模で会社を選ぶのがいかにナンセンスかっていうのを痛感しました。

無理に大企業を狙って行くと「ブラック企業な大企業」に入る羽目になる ホワイト企業の中小企業のほうが157倍マシでしょ?

それでも、みんな大企業が大好きで、あんまり根拠が無く「大企業なたつぶれにくいし待遇もいいだろう」とかおもってるわけです。

ブラックで超有名な会社ってだいたい大企業じゃないですかね?私は地銀時代に普通に中小企業を営業で回ることが多かったですけど、

中小企業の人たちってけっこうユルイ感じで仕事してましたからね・・・・・営業していて「自分とはえらい違いだな・・・・」と思いましたよ。

大企業幻想っていうやつですね。それでもって大企業で給料が高いってのは、長時間労働で激務でそれなりの出世競争があって・・・・という普通の人よりも2倍以上働いているわけですよ。だから給料が良いわけで、そんなに今では会社も利益を内部留保ばかりしていますしそんなに大きく大手企業と中小企業の給料差はありません。

平たく言うと、大企業のメリットって何????ということですね。規模で会社を選ぶのって辞めましょうよ。

もっと「仕事がユルいかどうか」「残業代がちゃんと出るかどうか」「会社が成長過程にあるかどうか」「経営の方針が従業員にやさしいかどうか」

そういった視点で会社を選んでほしいです。とくに第二新卒だと視野が広くなってくると思います。

ぶっちゃけて言うと、大企業って新卒採用しかしてませんよ。だって、新卒募集すれば勝手に人が集まってきますからね。

第二新卒で就活するのに、わざわざ難しい大企業ばかりを選んで、まったく内定が取れないってのはそりゃ当たり前です。大企業って

「第二新卒で採用することなんてまずない」

ですからね。だから、企業の規模とかネームバリューだけで会社を選ぶっていう思考から、

「会社が成長期にあるか」「仕事が激務でないか」「残業がサービスじゃないか?」とかに目を向けたほうがいいに決まっています。

 

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ベンチャー企業は大企業にない自由な仕事内容とやる気がある人ならいくらでも新しい分野に挑戦していけるというメリットがあります。大企業にいて満足した仕事ができなくて身動きが取れない場合はベンチャー企業で働いてみるのも一つの選択肢です。

 

それでも大企業に行きたいならご自由にしてください がんばって大企業に入るために努力してください

それでも第二新卒から大企業に行きたいなら、がんばって大企業を目指してみるのもいいかもしれません。選択は自由ですからね。

私がいわゆる大企業にいたときに、いい思いでとか・・・・と思い出すとほとんどありませんけどね。

最初だけ、周りから「イイところに勤めたなあ」みたいな承認欲求が少しだけ満たされたくらいですかね。あとはひたすら

営業やってノルマに追われて、サービス残業で遅くまで仕事して、休みの日は疲れて寝ている。休みの日とかもなんか変なイベントとかでボランティアで

駆り出されて、プライベートがほとんどなかったですし、上司から職場を出ても電話がかかってきて説教されたことがあります。まあ、それからは会社から出たら、携帯の電源きったりしてましたけどね。

いい思い出が1ミリもない・・・・

私の多少偏見もあるかもしれないですけど、大企業とかって無理に目指すもんじゃないですよ。もっと会社の「内容」を見ていきましょうということを言いたいだけです。

でも第二新卒から大企業に行きたい人は頑張って就活してくださいね(^O^)/

どっちにしても就活には第二新卒の就活エージェントを使うのは必須ですからね

どっちにしても第二新卒の就活なら「第二新卒専門の就活エージェント」を使うのは必須ですからね。

就職活動のツールで何と使うか?っていうと就活エージェント一択ですからね。
やっぱり就活してブラック企業に捕まるってのは一番避けたいところです。そこをうまくできるのが就活エージェントなわけなんですよね。

転職エージェントでは、厳しい基準で掲載企業を審査しているので、ブラック企業はほとんどありません。また、転職のプロであるエージェントが転職活動について的確なアドバイスをしてくれます。

第二新卒の就活・転職って難しいみたいに言われますし、はじめはなにからやっていいかわからないものです。

しかし、就活って優良な求人を紹介してもらって、アドバイスをもらったりしつつ履歴書を作って面接対策をすれば普通に内定は取れます。

準備と対策をすれば内定は取れるもんなんですね。

優良な求人を紹介してもらって、自分の目で見てみるのがいいですね。ブラック企業じゃない求人があると確認できますし、自分がやっていきたい仕事を選択する判断材料になりますからね。

優良なの就活エージェントは下記のとおりです。就活エージェントは登録・利用とも無料です。

 

1.JAIC(ジェイック)

2.就職Shop

3.若者正社員チャレンジ

 

JAIC(ジェイック)の特徴は登録者の就職への希望を最大限に尊重した求人紹介が特徴です。

アドバイザーが第二新卒での就活について、あなたの立場に沿って転職活動をサポートしてくれます。

求人を探すところから面接対策までしっかりとしたサポートをしてくれて、優良な求人と豊富なアドバイスで最も安心して就職活動を行うことができるエージェントです。

JAIC(ジェイック)の登録は公式ページの無料登録フォームに名前、住所、アドレス、TEL番号が必須項目になってりるので入力して登録します。登録は1分ほどで完了します。

登録完了後にエージェントから確認のTELが入りますからTELは出てくださいね(;´Д`) エージェントやさしいですから大丈夫ですよ笑。

自分の希望の求人を紹介してもらって就活ができるかどうか判断するときにも、アドバイスをもらうことができるので、就活に不安がある人は求人を紹介してもらうだけでもいい会社に出会うことができる可能性がグッと高まりますよ。

 

 

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JAIC(ジェイック)だけだと求人の幅がたりない、担当者と相性があわない・・・と言った場合は「就職shop」や「若者正社員チャレンジ」を選択しましょう。

就職shopも若者正社員チャレンジも大手エージェントであり、求人数・アドバイザーの質ともジェイックに引けを取りませんし、もちろん併用もOKです。

併用のメリットは、求人を幅広く視れることと、エージェントとの相性を選ぶことができるということです。普段から優良な求人と出会うためには幅広く求人を紹介してもらう必要があるからです。

 

就職Shop (公式サイト)

 

若者正社員チャレンジ事業  (公式サイト)

 

 

 

個人的には大手企業って仕事きついような気がしますけどね。私も新卒でいわゆる「大手地銀」ってやつに入りましたけど、かなりキツイ状況でしたからね。なんというか、普通に中小企業のメーカーとかに入った友人のほうが、うらやましいっていう感情を勘案したとしても、どう考えても仕事内容は楽そうでしたからね。

実際、そこから私も製造メーカーとかに転職した(中規模くらいのメーカーですね、特許を取っている会社でした)らかなり仕事内容は変わった・・・いい意味で楽になりました。平たく言うと仕事に効率を求めているので、仕事内容が楽になるということです。

やみくもに時間ばかりかけてサービス残業とかやらせるビジネススタイルでもって利益を上げている会社じゃなかったってことです。

そういう、サービス残業とかが前提で従業員をこきつかって使い捨てで、いなくなったら補充するっていうビジネススタイル(飲食とかに営業系に多いですよね)は、長くは続きませんからね。そりゃあ、そんなことやってたら仕事ができる人はすぐに辞めていきますからね。

大手企業にはそういうタイプの会社が意外と多いです。給料が良ければまだいいですけどね。そのあたりのメリットデメリットがありますが、最後に

「会社って企業規模ってほとんど関係ないですよ」

ってことです。大手企業でも破綻してますよな?意外と。そのあたりにそろそろ気づいてほしいものです。