仕事に行きたくない状態で我慢の限界になるとうつ病になる 我慢をどのくらいするかの判断基準

仕事に行きたくない・・・・これは正直誰でも何度かというか、いつも思うことですよね。

「仕事に行きたい、仕事をやりたい」と思っている人は、本当に自分のやりたい仕事に巡り合った人か、もしくはワーカーホリックか仕事中毒かいずれかです。

普通の人は仕事いきたくないと思うのは当たり前です。それを我慢してお金や家庭を支える、または自分の生活のために仕事をしている人がほとんどです。

ある程度の我慢は必要ですね。

ただ、「精神的な限界を超えた我慢」はすると、とんでもないことになります。

正直言うと私はうつ病経験者で転職したクチで今では、きちんと仕事ができています。この体験から言えることは、

「仕事を転職するリスクと体を壊すリスクを考えたら、全然体を壊すリスクのほうが重い」

ということです。

一度、うつ病でもほかの病気でも体を壊したらそこで相当人生の時間がストップします。収入も激減します。ですので、仕事が限界で体を壊しそうなら少し立ち止まって考える必要があります。

でも実際仕事をやっているうちって

俺はまだ大丈夫だ、まだまだ限界は来てないぜ」

とか思っちゃうんですよね。ぶっちゃけ過信なんですけど、人間てそんなに強くないですよ。強い人もいますけど100人に一人くらいです。無理をし過ぎるとどのみち破綻していきます。

具体的な症状としては

会社に行く前、会社にいるとき吐き気がする、頭痛、腹痛

朝起きると体が鉛のように重い

仕事をやっていると急に意味もなく急に涙が出る

意味もなく死にたいと思うときがある・・・

こういった自覚症状があるときには、すでにうつ病が重症であるケールが多いです。すぐにでも心療内科を受診して診断書をもらって休職したほうがいいです。

関連記事:診断書ををもらって休職しましょう

仕事がきつくて、精神的にきつかったら心療内科に行って診断書をもらってきましょう。そうすれば簡単に会社を休職することが出います。会社ってこういった公的な機関が出した「書類」にはめっぽう弱いです。傷病手当金ももらえるので、休職しながら転職活動をするのが一番頭のイイ行動方法です。
うつ病で心療内科に行ったら診断書をくれなかった。もらえないってことは普通にまずありません。その場合はさっさと病院を変えて、うつ病の症状を伝えて、ストレートに診断書を出してくれと言えば普通にもらえます。私は2回診断書をもらってるので、その実体験からその方法をまとめてあります。

関連記事:自覚症状があるときには、うつ病が重症の場合が多い

会社に行きたくないと思いつつ、しかも吐き気とか腹痛下痢、頭痛軟化の症状があったら、それってうつ病が相当進行している状況です。次の日にでも布団から起き上がれなくなっても不思議じゃないです。そうなると社会復帰に1~3年以上かかる場合もあるので、心療内科に行って診断書をもらって休職するのが賢明な行動です。

今の社会は子供のころから我慢を強制する教育で成り立っている

まず、今の社会の前提は

「子供のころから我慢する人はエライ人と教育されている」

「逃げ出すのはダメな人のやること」

「我慢するのは美徳だ」

こういった教育されてますよね。これは学校行けばそういう風に言われるし、親にもそういう人がほとんどでしょう。

だからまじめな人ほど、我慢に我慢を重ねて生きてきます。特に勉強をがんばっていい会社に入るということをひたすら頑張っている人種が圧倒的に多いです。

最近ではネットの普及でこの価値観が「おかしいんじゃねえか??」という風潮も出てきましたが、そういう風潮にならないように必死で「日本の中枢機関」が「我慢するのは最高だ」という価値観を崩さないようにがんばっています。

だって、そういう価値観にしておかないと、だれもサービス残業なんかやなないですよね。

これ、国が違えば暴動が起きるレベルですよ。違法行為ですからね。それが黙認されるのがリアルな現実です。

こういった現状を踏まえて、あなたが「仕事にいきたくない」と思っている状況を冷静に判断してみましょう。

まず、いまあなたの状況に疑問を持ってください。

サービス残業とかしておかしいと思いませんか?タダで働いているんですよ?わかっていますか?それがどれだけヤバいことなのか一度じっくりと考えてみてください。

私だったらもう金輪際サービス残業とかやらせる会社とかには入りたくありません。

関連記事:まじめな人は社畜洗脳されていて簡単にうつ病になります

ブラック企業の会社ってかなりの確率で社畜洗脳された人ばかりになります。効率のいい仕事とかをしようとすると逆に妨害される始末。サービス残業で働かされて仕事を邪魔されるという悲惨な末路が待っています。社畜になると効率的な仕事が出いなくなるんですよね。怖いです。

仕事行きたくなくて本当に我慢すべきかどうかの判断はそれほど難しくありません 具体的な指標があるからです

仕事を続けられるどうかの判断ですけど、実際に具体的な状況でわかるので、それほど悩むことなく

その仕事をどうするかを考えることができます。もちろん人によって家庭があって仕事を辞めるわけにはいけないという人もいるでしょう。

ただ、何度も言いますが、「転職のリスクより体を壊すリスクのほうが人生が傾く可能性が高い」ということを忘れないでください。

普通にただ仕事が嫌なだけの場合

普通にただ、仕事が嫌なだけなケースは

「日曜日にサザエさんが始まると嫌な気分になる」
「仕事行きたくねーなーと言葉に出す」
「嫌な上司がいるが言い返す気力がある」
「友達に会社のグチを言うことがある」
「仕事辞めたいなとか家族に言うことがある」
「疲れているが普通に眠ることができる」

こういった状況ならまだ「仕事が嫌なだけ」という状態です。上司に言い返す気力とかあるならまだ大丈夫ですね。

普通にただ、仕事が嫌なだけの場合はまだ、それほど深刻ではありません。ストレスは誰でも多少はありますが、精神的に病んで体の不調が出てくるというところまではいきません。

特徴は、「会社のグチをいったり、イヤな上司とかの悪口を言うことできる」といった、自分でイヤなことを言葉に出す気力があることです。

本当に精神的に参ってくるとこういった、「グチを言う気力」もなくなってきます。これは本当です。

そう、本当にヤバイ状態になってくると、全てをネガティブに考えて、

「全部自分が悪い」

みたいな思考になってきます。こうなってくると本当にヤバいです。

本当にうつ病になっていて、ヤバイ状態具体的な例

「ものすごく疲れているのに夜眠れない、また何度も目を覚ます。朝目が覚めるのが早い」
「朝会社にいこうとすると吐き気が出てくる」
「いままで見たことが無いような悪夢を見ることがある」
「家族としゃべる気力もなくなる」
「友達や恋人といっしょに出かける気力などまるでなくなる」
「大好きな趣味をやる気がなくなる」
「上司にいじめられても反抗する気力もなく、もうどうでもいい感覚に襲われる」
「何の前触れもなく、いきなり涙が出てきたりする。」
「死んだほうが今より楽になるんじゃないか?と思うことがある」
「三階くらいのベランダから飛び降りたい衝動が出てくる」

「死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいと毎日思っている」

こういったことがあったら、即刻、心療内科に行って診断書をもらって休職するか、その会社を転職するように検討したほうが良いです。

このまましばらく我慢して仕事を続けていると、かなりの確率で「うつ病」の重い症状になります。(こういった例が出ている時点で軽いうつ病です。)

軽いうつ病の時点で対応すればそれほど回復まで時間はかかりませんが、うつ病も重症になると数か月寝たきりになって、そこから回復するにも1~2年くらいかかります。

私は以前のよう物事にやる気が出て、自分の好きな趣味などができるようになるまでに3年かかりました。

関連記事:仕事で体調が悪いまま我慢するとうつ病が最悪の状況になります

仕事がきつくてストレスがたまって体調が崩れて悪化しまくり。もう辞めたいけど・・・そういう時に我慢するのって人生が破たんする可能性があります。体を壊せば仕事ができないですからね。こんな簡単なことに気づかないで無理して体を壊せば人生詰みます。逆に体が動けば仕事はありますしどうとでもなりますよ。今よりも労働環境のいい会社に転職しましょうよほんとに、

このうつ病の指標が出たら会社を転職することを検討したほうが良いです 仕事は体をこわしてまでやるものではありません

このように、ただ会社に行くのが嫌で行きたくない場合と、本当に精神的に追い詰められている状態とでは、状況が全く違います。

特にすでに、体にうつの症状が出ている場合は、その会社が本当に自分に合っていない、もしくは仕事が自分ができる限界を超えていることが多く

転職なりして環境を変えたほうが今後の人生を良くしていくことになります。

仮に今より給料が下がったとしても、その分仕事が今より厳しくなければ転職は成功というふうにとらえます。

その場合は今より、生活のレベルを下げればいいわけで今の日本でくいっぱぐれることはまずありません。

無理なローンとかを組まなければ、普通にはたらいていればまず生きていけます。

とにかく「体を壊すこと」が最悪なのです。その究極が電通のように仕事で自殺してしまうパターンです。

この手のケースはすでに、仕事をしていて、そこを辞めたほうが良いとか今後の人生とかを考える気力がなくなっているんですね。

うつ病になるとそういう判断力がものすごく鈍くなって、ただただ「もうどうでもいい」「もう人生などどうでもいい」という思考になります。

仕事にいきたくないというケースでは自分が精神的に限界なのか、ただ行きたくないかを冷静に判断することが大切です。

自分の意志を尊重することが人生でも大切なことです マジメなだけでは必ず行き詰ります

仕事に行きたくないっていうのは誰でも思うことです。

ただ、本当にその仕事が自分に合ってなかったり、本当にブラック企業で仕事を我慢するという次元の問題ではない場合もあります。

そいう場合に我慢してしまうのは、それこと「マジメでがんばり屋」さんですね。

ただ、自分の意志とか直観て意外と正しいです。

「今の状況おかしくないか?」と思った時は、もうすでに結論は出ています。

行動するかしないかで、自分の体を壊してしまったり、ずっと行きたくないを引きずりながら定年まで勤めるということにもなりかねません。

自分の意志に違和感を感じたら、その時が今の仕事に対してのなんらかの行動を起こすときです。

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仕事に行きたくないって思うのは100人中100人だと思いますしね。仕事が好きでしょうがないって人は、まあ仕事というよりも趣味の延長線上のことをやっているだけで、私が認識している「仕事」っていうものとは違うものなんでしょうね。

私の認識は、「お金を稼ぐために仕方なくやる」のが仕事です。もちろん、仕方なくやってる仕事でもその中で楽しみを見つけながらやったりします。そうしないとやってられないですしね。

ただ、お金が有ったら仕事なんてしないですよ。しかも、精神的に限界になっ毎朝、「仕事に行きたくない」なんて思うことやりたいわけないでしょ?

価値観の違いはありますが、私の場合は

自分の健康>仕事

です。がんばって仕事をして、うつ病になって人生が傾いてしまった人を何人も見ています。私もその一人なんですけどね。でも私はまだ1年ほどで社会復帰できたし、その復帰した転職先がわりとホワイトな会社だったので、不幸中の幸いというかまだ運がよかったです。

運が悪いと、うつ病などの精神疾患になってそのまま働けなくなる人や、まだ40代後半とかで脳梗塞で半身不随して仕事ができなくなった人とか普通にみています。みんなまじめで激務を一生懸命やっていたタイプですね。そういう人のほうが、体壊してしまう人が圧倒的に多いですね。

会社はマジメな人を利用しますから、気を付けたほうがイイですよ。まして、すでに吐き気とか頭痛とか自覚症状があるのに、仕事やりまくってるのは、私から言わせると自殺行為としか思えません。

自分の身体をいたわってあげましょうよ。健康があるから、仕事もできるんですからね。

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