私がサラリーマンは奴隷階級以下と思い転職を決意したいきさつ

砂時計

こんにちは。私は34歳の製造系会社のサラリーマンの兼平です。自動車の駆動系の部品を作ってる会社ですね。

会社の仕事はブラックというほどではないですが、仕事はグレーなレベルの仕事で結構キツイです。

典型的な日本の会社で、上司とのゴルフ接待などは当然ですが、上司に少しでも逆らったり歯向かったりするとその時点で出世が終わるという、わかりやすい構造の会社です笑 わかりやすいと自分で言うのも悲しい状況の会社なんですけどね。

こんな状況なのですが、私はすでに出世の競争を外れて日々淡々と過ごしていました。それなりに趣味を充実していましたし、それほど会社への不満をぶつけたりはしていませんでした。

ただ、この会社の

「その日よければそれでいい」

「製品を良くすることより自分のミスをしない」

「間違ったことでも上司に絶対服従」

といった感じの空気にウンザリしていました。

ただ、「会社ってこんなものなのんかな??」と大人になったふりをして自分を納得させていたわけですね。どこの会社でもよくある頃ですし、上司が間違ったことを言っていてても、それに意見すればいじめられたり、どっかに左遷移動させられるっていうのはよくある話ですからね。

だから自分を押し殺すのは会社では当然だと思っていました。めんどくさいですしね、なんかいざこざが合ってもね(;´Д`)

でもそんな自分を押し殺しているのが間違いだったというのに、後々気付いてしまうわけです。

そんなときに、ちょっとしたきっかけで転職を決意した出来事がありました。

関連記事:社員は奴隷、バイトは兵隊という会社がある

社員は奴隷、バイトは奴隷以下と口に出していってしまうワンマン社長とかいました。なんかブラック企業の社長の典型的な人格ですけど、その会社に長くいることは無理ですよね。その時点で労働環境を変えていく方向で考えたほうがイイです。どのみち仕事は激務になって言って、給料は上がらない、サービス残業オンリーな会社なんですからね。

私の会社には特権?階級の人がいましたよ平たく言うとコネ野郎ですけどね こういう人は会社で何をやっても許されてしまうのを見てしまった

気楽なサイクリング

この会社には「会長の愛人の息子と噂される人がいました。役職は平社員なんですけど、なんかいつもただ遊んでいるんですよね。工場でブラブラしていたり、取引先の営業をとかを捕まえて、話をしたりして時間を潰していました。事務所の陰で3DSとでゲームやってましたしね。いや仕事中に3DSはすげえなと思いましたよマジで。

ほとんど仕事は割り振りされません。でも、上司も何も言わないんですね。

そんな折、会社の業績があまり良くなく大規模な人員異動の話が出てきました。私の工場からも、他県の工場に50人以上の異動をするよう役員から指示があったそうです。儲かっていない工場の人を減らして、儲かっている工場へ異動させるわけですね。

異動担当の課長は50人の人員を選ぶのに苦労してました。何度も面接を繰り返して、他県の工場に異動しさせる人員を選出しなければならない・・・・・・これ大変ですよ。だって他県の工場なんか行きたい人いないですからね。

面接のときにみんな、あれやこれや理由を付けて断ります。母親が病気とか、持病があるとか腰が痛いとかなんたらかんたら・・・

でも、最終的には遠回しに「異動を断ったら会社辞めていいぞ」的なことを遠回しに伝えて強硬で異動する人を決めていきました。

その名時に、例の「会長の愛人の息子」の名前が出たとき課長は

「そいつはヤバい、絶対に異動させるな」

「え??は??何言ってんのこの人?」

これはなかなか、課長がこういうことを言うということは、「愛人の息子」というのは本当なんでしょうね。

なんだかやりきれない思いがしましたねこの時。ああ、だから上司も誰もあの人が仕事をしないでブラブラしていても何にも言わないんだ・・・・合点がいきました。

その時なんだか「この会社やばくねえか?」という思いがしっかりと心の中にイメージされました。

当然ですけど、この愛人の息子が会社でブラブラしてて、やりたい放題しているのはみんな不満に思ってるんですね。それを見て、「この会社やべえな」とか思って優秀な人は転職していった人も実際何人かいましたからね。

関連記事:ブラック企業では社員は使い捨ての奴隷です

ブラック企業の社員は、使い捨てのコマ、使い捨ての奴隷です。使えなくなった(仕事が病気でできなくなったりしたら)ら捨てて、新しい奴隷を補充することで運営していく方法がブラック企業のやり方です。人海戦術ですね。使い捨てなので従業員がどうなろうと知ったことではありません。ただ、そういう会社はいつか破たんしますけどね。

同僚のSさんとの話 サラリーマンは奴隷なんだよという言葉がなんか悲しくなってきた

決断力

その「愛人の息子」と同じ部署にいるSさんとは、たまに飲んだりする仲でした。

先日Sさんと飲んだときに、異動担当の課長が言っていたことをそれとなくSさんに聞いてみました。

私:「課長があいつは異動させるのヤバいって言ってました・・・やっぱり会長の愛人の息子何ですか??」

Sさん:「ああ、それはね誰も聞いちゃいけないことなんだよ。あいつは触っちゃいけない。ただ、俺たちは会社の奴隷だからっていうか奴隷階級以下だしね・そういうことを聞く権利もないのさ

??????あれ??奴隷??Sさん今、奴隷ッテ言った????

その日、「奴隷奴隷奴隷・・・・・」という言葉がぐるぐると頭の中を回っていました。

まずSさんが自分のことというか、私を含めて「会社の奴隷」というふうに思っていたのがショックでした。

というか、自分のことも奴隷だけど、金のために割り切って仕事してるの??いや、たしかに大人ってそういうもんかもしれないけど、自分で奴隷とか言っちゃうって。

ちょっと冷静になって考えてみたんですけど、たしかにこの会社は、古くからある会社で典型的な守りの会社です。

絶対に上司には服従で、完全減点主義でミスをしたらそれで出世は終わり。ひたすらただ上司の接待をする。どんなに仕事ができても上司とゴルフ行かない人は出世できないし、それが続いて上司が無能な人間ばかりになってきていました。

だから、だんだんと有能な人は転勤していって会社自体の業績もだ下がってきてたんですね。

そもそも、そんな人材ばっかりだから、うちの会社で扱っている商品の皮質も最近ではあまり評判が良くない状況になっていたんですよね。

そのためか、だんだんと取引先が減ってきてるんですよね。ここ数年。お客さんもバカじゃないので、やっぱわかるんですよ。顧客のために仕事をしてない会社だっていうのが。

必至ですもんみんな。上司の期限をとったり自分がミスをしないこと「だけ」を念頭に仕事してるんですよね。

そんな社風で、いい製品ができるわけがないな・・・・なんだか妙に納得してしまいました。

あと、「会長の愛人の息子」は会長が亡くなったらこの先どうするんだろう?と、そのへんはどうでもいいですけどね笑。

関連記事:ブラック企業は昔の奴隷制度とそんなに変わらない

昔の奴隷制度とブラック企業ってそんなに差はないんですよね。低賃金で強制労働みたいなイメージです。どうして、労働者も経営者もハッピーみたいなWINWINの関係になろうとしないんですかね。現実は無理ですから、自分で労働環境を変えていきましょうよ。思考停止じゃあだめですよ。

あ、これこの会社転職したほうが良いかな・・・とふっと思ったんですよね

笑顔の女性

Sさんと飲んだひから、ものすごく転職したほうがいいなという焦りが出てきました。

この会社はまずい、直観でそんなに先は長くないと私の危険アンテナが猛烈アピールをしていましたね。

実際に媚びた人間しか出世しない人事をやっているので、役職についている人間が全く機能していないってのは、この会社に入った人ならだれでも気づくところでした。

だから、当然部下も仕事がやる気がなくなる。かといって今の若者とかは媚びるのとかは無理だし、だんだんと仕事ができり人間から辞めていきましたしね。

業績も年々下がってきて、給料も実際に下がってきてますしあと10年たつと会社がどういう状況になるかは私でなくてもなんとなくいイメージがつい供養な状況でしたしね。

幸い私はまだ独身だったので、転職を反対する嫁さんもいませんしね。私の友人は転職をしようと嫁さんに相談したら、当然のように大反対されてましたよ。転職とかしたほうがのびのび働けると思うんですけどね。友人が選んだ嫁さんだからまあしょうがないですよそこはね(;´Д`)

ちなみに、その当時転職を反対されて転職できなかった友人は今ではすっかり白髪になって年齢よりもかなり老けて見えます。苦労してるんですね。目も死んでますし、友人なので、いいやつなんですけど女を見る目は無かったみたいです。嫁さんは働くことも無く専業主婦ですっかり規制されているみたいですからね。まあそいつの人生だからしょうがないですけどね。

話を戻しますけど、当時私は独身で31歳だったので30代からの転職って難しいだろうな・・・・とか思いつつも、最近転職した友人のHに相談してみたんですよね。

彼はハローワークとかをつかって転職活動をしていたけどあまりにブラック企業のきゅじんの多さに参っていたそうです。そこで「転職エージェント」をうまく利用してうまく転職できたようです。

転職するにはハローワークを使うとやばい ちゃんとした転職ツールを使おう

張り切る女性

求人を集めたり、履歴書を書いたりするのは一人で行うのはかなり大変です。働きながら転職活動をするとなると時間もありませんし、なりより独学で全部行おうとすると効率が逆に悪くなってしまいます。

ただ、ハローワークとかちまたの求人誌はブラック企業の求人でいっぱいです。これはハロワとかが掲載企業を審査していないからです。ブラック企業の奴隷の狩り場になってるんですね。かなり怖い現実です。

転職エージェントでは厳しい基準で掲載企業を審査しているのでブラック企業はほとんどありません。また、転職のプロであるエージェントが転職活動について的確なアドバイスをしてくれます。

転職エージェントに登録すると、担当のエージェントがあなたの希望とスキルをしっかり分析して転職先の企業の候補を選出してくれます。

転職エージェントは、転職のコツからどのようにすれば、この業界の企業でうまく内定が取れるかなど具体的な戦略を考えてくれます。このフォロー体制は転職のプロならではの対応です。

転職先の会社の状況、残業時間や会社の空気の調査。履歴書作成や今後の面接スケジュールの作成など一人では大変な行動を、転職エージェントのバックアップで効率よく行うことができます。

転職エージェントの利用ま無料です。企業は人材を募集する際に、転職エージェントにお金を支払ってよい人材を紹介してもらうようにしているからです。そのため、求職者はお金を払うことなくエージェントからのサービスを受けることができるのです。

優良な転職エージェントは下記のとおりです。転職エージェントは登録・利用とも無料です。

 

1.リクルートエージェント

2.パソナキャリア

3.JAC Recruitment(ジェイエイシーリクルートメント)

 

リクルートエージェントは特に非公開求人の充実と転職活動へのアドバイス体制がしっかりしています。

優良な求人と豊富なアドバイスで最も安心して転職活動を行うことができるエージェントです。

登録はスマホでは下段の転職希望時期→希望勤務地と入力していき、パソコンでは公式ページのだいだい色のボタンの「簡単スピード無料登録」をクリックして名前・生年月日と必要事項を入力するだけでスマホ・パソコンとも1~2分ほどで登録が完了します。

登録が終わるとエージェント(転職アドバイザー)からTELで連絡が入り、転職についての面談カウンセリングの日程を調整します。TELには出てくださいね(;´Д`) エージェントやさしいから大丈夫です笑。

後日、日程を合わせてエージェントと面談カウンセリングをするまでが一連の流れになります。

自分の希望の求人を紹介してもらって転職ができるかどうか判断するときにもアドバイスをもらうことができるので、転職に不安がある人は、求人を紹介してもらうだけでもいい会社に出会うことができる可能性がグッと高まりますよ。

 

 

【リクルートエージェント】 (←公式サイトに移動します)

 

 

 

リクルートエージェントが自分に合わない担当者が合わない・・・と言った場合はパソナキャリアJAC Recruitment(ジェイエイシーリクルートメント)を選択しましょう。

パソナキャリアもJAC Recruitmentも大手エージェントであり、求人数・アドバイザーの質ともDリクルートエージェントに引けを取りませんし、もちろん併用もOKです。

パソナキャリアは幅広い求人が多くJAC Recruitmentはハイクラス企業の求人が多いのが特徴ですね。

併用のメリットは、求人を幅広く見ることができることと、転職エージェントの使い勝手や担当するアドバイザーとの相性を選ぶことができるということです。普段から優良な求人と出会うためには幅広く求人を紹介してもらう必要があるため、時間的に余裕がある場合には併用をするのも効率のイイ転職活動をするポイントになります。

 

パソナキャリア (公式)

 

JAC Recruitment(公式)

 

おかげで、私は駆動系の部品に特許を持っている中規模の製造業に転職できました。

そこは、会社の規模も大きくなく意思疎通がしっかりしていて、なんかフラフラと遊んでいる従業員は当然いません。

上司もまともな人も多くて(そりゃ変なのもいましたけどね)こちらが質問や意見をするとちゃんと答えてくれる人が多かったです。なにより、無駄な媚びを売る人とか、上司とのゴルフとか飲み会とがなくて、「会社は仕事をする場所」という割り切りが生きている会社でした。

業績も上がっている会社なので、やっぱり社内の雰囲気が明るいですね。転生してよかったと思っています。30代前半なら普通に転職活動をすれば内定は取れるので、大丈夫ですよ。

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