冠婚葬祭業を辞めたい 28歳でリストラされ成長産業に就職した話 

心臓が痛いサラリーマン

私は冠婚葬祭業に勤めていました。地方で昔からある結婚式場や葬儀場をやる会社に就職したわけです。

当時大学生のときに就職活動をテキトーにやっていたので、地元に帰ってきてほとんど面接などなくその結婚式場に就職できたわけですね。ホント来るものなら誰でも入れたような会社だったわけです。

当時は景気も良かったのですが、だんだんと全国規模の結婚式場が私の田舎にも進出してきたんですね。

そうなると、私の会社はみるみる業績が悪化していきました。結婚式が多かった時から三分の一くらいの結婚式の数になってしまったわけですね。高齢化社会で葬儀とかもたくさんあるような気がしますが、葬儀にお金をかける人は本当に少なくなりました。葬儀に200万円とか出せるわけないじゃないですかこんな時代に。

地味に親族だけで将棋を済ませる家庭が多くなってましたからね。本当に仕事が減ってきて右肩下がりの業界で悲惨ですよ。マジで。こうなるともう同僚の間で

「この会社マジでやべーよなどうなるんだ?」

「これじゃあ経営も、あぶねーよな」

とか噂が立ちます。案の定リストラをすることになったようです。他人事だと思っていたリストラがまさか自分の身に降りかかるとは思ってもいなかったですねえ。マジで最悪でした。

そんな折いあっさりリストラになりました。そのとき28歳で、大したスキルも無くなんか途方にくれましたね。

でも、今度は「リストラされないこれから伸びていく会社」に転職したいという意識がふつふつとわいてきました。

冠婚葬祭業って結局、仕事はとにかく長時間でサービス残業も多くて、なにかと人間関係のストレスが多いです。そりゃそうですよね。結婚式とかも本当にミスは許されないし葬式なんて人間の本性がむき出しになります。そういう気分が逆立った人たちを相手にするので、不満不平ばかりを聞いていると本当にストレスで死にそうでしたたよマジで。しかも給料も安くていいところが1みりもないのが 冠婚葬祭業でしたね。少なくとも私にとってはそうでした。

最初は「人生の節目に役立ちたい」なんて青臭い事を考えて冠婚葬祭業の会社にはいりましたけど、実際は低賃金でサービス残業でこき使われてお客さんから文句ばかり言われる何の喜びもない仕事でしたよ。

だからリストラにあってもなんとなくほっとしていた自分がいました。やっぱり仕事はあまりにきつくてストレスがたまるのはダメですね。当たり前なんですけど、ちょっとした自分の「役に立ちたい」みたいな主観的な思いだけで選んでしまったのが間違いでしたね。

そもそもリストラする会社はある程度経営がヤバイ状況 経営がV字回復する可能性は2割くらいだからリストラに会ってちょうどいい

リストラをする会社って、もう経営がやばい状況ですからある意味辞めてよかったわけです。 リストラやって業績が回復する会社はだいたい2割くらいですね。8割くらいの会社はそのまま業績が進んでいきます。

そもそも、人を切らなければいけない状況まで業績を落としてしまったわけですから、有能な人材はすでにもう辞めてしまっているってパターンは良くある話です。

人材も無くなって、さらに業績は悪化していくわけですね。

一言で言うと「未来のない会社」です。

そんな会社もともと辞めたほうがイイですよ。それを機会にあたらしいもっといい会社に転職できるわけですからある意味ラッキーです。まだ28歳くらいなら全然ラッキーですね。

たしかにこれが40代くらいなら状況は厳しいかもしれません。なので20代くらいでリストラにあったら、その未来の会社から抜け出すことができたのである意味よかったのかもしれません。

リストラにあってから冠婚葬祭業界はもう衰退産業だというのが分かっていたんですよね。見て見ぬふりをしていました。転職活動をするときにはそいったとにかく会社の「成長性」を重視するようにしました。今考えれば当たり前なんですけど、会社ってなんか人気があるとか、そういうので選んでもしょうがないんですよね。

関連記事:ブライダル業界はけっこうキッツいですからね。

ブライダル業界はブラックってのは情報で流れてますよね。具体的にどういったところがブラックなのかと、業界自体が衰退産業になっている理由をご紹介します。ウェディングプランナーとかも辛いですから労働環境が悪い人は一度じっくり身の振り方を考えて見のも必要ですよ。

リストラになったらその教訓を生かしてこれから業績が「伸びていく」業界や会社を選んでいくべき

もともと冠婚葬祭業なんて、こんな未婚の人がどんどん増えて地味婚が主流になってくる上に、葬儀だってそんなにお金かける葬儀とかやるわけない時代なのに、儲かるわけはない業界なんですよね。

しかも私の勤めていた冠婚葬祭の会社は中堅でしたので、大手の冠婚葬祭会社がが進出してくれば終わりになります。そりゃあ設備にがよくてきれいな大手の結婚式場や葬儀場のほうがいいにきまってますからね。

そんなことで、転職活動をするんですけど実際リストラされた人はこういった教訓を生かして

「業績が伸びていく会社」

を選ぶのは必須ですね。そうでないとまた同じ悲劇のリストラされるというのを繰り返されることになります。人生で2回リストラに会うってマジで最悪ですよ。できれば最初で最後にしたいですよね。 というか普通に転職する場合でも、やはり「業績が伸びていくであろう会社」を選ぶのは大事なことです。

もちろん、ほかにも希望はあると思います。「定時で帰れる」「ブライダル業界以外の職場」「残業代が付く会社」とかあると思いますけど、第一には「業績が伸びていくであろう会社」を考えるのがベターです。

リストラされましたからね。私ももう二度とリストラされるのはごめんですから、やっぱりそういう伸び盛りの会社を選びたいところです。

結局いろんな業界を調べてみましたが、地元では自動車産業が盛んで、特に大手の自動車メーカーの下請け工場が多かったです。

その中でも、ホワイト工場である会社を調べて面接を受けました。自分一人ではとてもホワイト工場かどうかはしれべることができなかったので、転職エージェントを利用したんですよね。

関連記事:ホワイト工場は美味しい仕事ですよ

製造業のメーカー企業でホワイト工場って実際けっこうあるんですよね。定時で追われて残業もついて長期連休もある。それでいて仕事内容もきつくない、どっちかというとゆるい。そういうホワイト工場に転職できるとブラック企業に勤めていたのがウソのようです。実際に生活も楽になりましたし、プライベートも充実してとても満足しています。

関連記事:会社は成長中の会社を選ぶべき理由

大企業に入社したけど後悔している。仕事が激すぎる、組織が大きすぎて報告書を出すのが仕事になっている、媚びる人しか出世できないだから辞めたい・・・みたいな大企業って「規模」が大きいだけで、そこまで安定性は無いものなんでよ。会社を選ぶときに「仕事内容」「成長性」を見てないと本当に悲惨なことになります。大企業に入って後悔してるなら転職したほうが無難ですよ。

これから伸びる会社を自分で見つけていくのはむつかしいではどうすればいいのか?

というわけで、リストラされた28歳の私(^O^)/

「これから業績が伸びていく会社」を探していました。業種はブライダル業界以外ならOKという感じで探してみましたが、また、これが自分でそういう求人を探すのってほとんど無理でした。

なにが難しいかって言うと、求人が出てても、上場企業でもない限りその会社の決算状況なんてわからないし、第一、業績が伸びていくかどうかの判断が素人で無能な私にできるわけないじゃあないですか。

ここで詰んできましたね。

「いやこのままじゃあまたリストラされるような会社には勤めたくないよほんとにカンベンしてくれよ」

と思っていましたが。転職エージェントを使うことで解決しました。

転職のプロであるエージェントと面談して求人の希望を聞かれるのですが、そのときに「これから伸びていくだろう会社がいいです」という条件を第一に伝えました。

エージェントがそこを吟味してしっかりと会社の状況を判断して、厳選した求人を数社紹介してくれました。

その中で、中小企業だけど最近、自動車部品につかう摩擦材での特許を取得した会社に内定が取れました。

その特許を取得してから、上り調子で急成長している会社です。

ホントに私の第一条件である「これから伸びていくであろう会社」に入ることができました。ホント感謝しております転職エージェント。

実際にこれがハローワークとか求人誌では絶対にこれから成長していく会社なんてわかりません。そもそもハローワークとかはブラック企業のほうが多いので悲惨ですからね。

転職の時に使うツールをうまく選択するというのはとても大事です。そこでうまくいくか失敗するかが決まってきてしまいますからね。

優良な転職エージェントは下記のとおりです。転職エージェントは登録・利用とも無料です。

 

1.パソナキャリア

2.CONNECT(コネクト)

3.リクルートエージェント

 

パソナキャリアは特に非公開求人の充実と転職活動へのアドバイス体制がしっかりしています。

優良な求人と豊富なアドバイスで最も安心して転職活動を行うことができるエージェントです。

登録は「無料・転職サポートに登録」をクリックしてメールアドレス・名前・生年月日・電話番号と必要事項を入力するだけで1~2分ほどで登録が完了します。

登録が終わるとエージェント(転職アドバイザー)からTELで連絡が入り、転職についての面談カウンセリングの日程を調整します。TELには出てくださいね(;´Д`) エージェントやさしいから大丈夫です笑。

後日、日程を合わせてエージェントと面談カウンセリングをするまでが一連の流れになります。

自分の希望の求人を紹介してもらって転職ができるかどうか判断するときにもアドバイスをもらうことができるので、転職に不安がある人は、求人を紹介してもらうだけでもいい会社に出会うことができる可能性がグッと高まりますよ。

 

 

パソナキャリア (←公式サイトに移動します)

 

 

 

パソナキャリアが自分に合わない担当者が合わない・・・と言った場合はCONNECT(コネクト)かリクルートエージェントを選択しましょう。

CONNECTもリクルートエージェントも大手エージェントであり、求人数・アドバイザーの質ともパソナキャリアに引けを取りませんし、もちろん併用もOKです。

CONNECTは企業のキーマンに直接会えるというシステムで転職活動を効率化できます。また多くリクルートエージェントは幅広い求人が多くのが特徴ですね。

併用のメリットは、求人を幅広く見ることができることと、転職エージェントの使い勝手や担当するアドバイザーとの相性を選ぶことができるということです。普段から優良な求人と出会うためには幅広く求人を紹介してもらう必要があるため、時間的に余裕がある場合には併用をするのも効率のイイ転職活動をするポイントになります。

 

CONNECT(コネクト)(公式)

 

リクルートエージェント (公式)

おかげで一部上場企業の下請けの製造業に就職することができました。その会社ってのは、ある自動車部品の特許を取っていて実は市場を独占しているという会社でした。マイナーで名前も知られていない会社ですけど、市場を独占しているおかげて、業績は緩やかに右肩上がりで、仕事内容もかなりユルイというか、普通のペースで仕事をしていればいいという感じでした。

特にお客さんが個人のお客さんんでなくて、企業間の取引だったのでそのあたりで人的なストレスが激減しましたからね。やっぱり会社を選ぶには「BtoB」企業・・・いわゆる取引先が企業間の会社に限ります。

個人を直接相手人する「BtoC」企業ってのはやっぱりストレスも溜まる上に、個人を相手にするとクレームの量も多くてどうしても仕事量が多くなります。毎日クレームにおびえるような生活になってくるんですよね。

そういう生活はちょっと耐えがたいですからねえ・・・・やっぱり仕事を選ぶなら企業間の取引だけの業界を選ぶべきなんですよね。

関連記事:会社を選ぶなら「BtoB」企業を選ぶのは鉄則です

ノルマのない業界でかつ「BtoB」の会社がホワイト企業である可能性は高いです。そして独自のノウハウは特許を持っていて、ネームバリューはないけど地道に業績をの倍している会社というのがホワイト企業の特徴です。ブラックな会社に捕まらないためにもこういったポイントを押さえて会社選びをするべきです。

歓呼葬祭業界は一見これから高齢化社会で葬式が増えるようにも思われますけど、葬式にお金をかけるっていう風潮はもうないですね。というか、そういったお金をかけるほど普通の家庭も減ってきています。

さらに今はまだいいですけど、今の40代50代の人たちはいわゆる「就職超氷河期」世代で派遣で働いていて独身の人も多いです。そういう人たちが葬式をやづおカネとかそもそも、結婚をすることもほとんどないでしょうからね。

普通に考えてみると冠婚葬祭業界が今後発展してくイメージは全くモテません。そこを考えると私の場合リストラされて帰ってよかったと思っています。イイ転職の器械になったので、逆にいい経験ができたと思っています。

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