女性の社会進出のメリット 女性軽視のセクハラ・マタハラ職場は転職すべき理由

ヘルメット女子

近年は世界的に女性の社会進出が加速しています。ドイツなどは女性の社会進出率が高く、出産育児後もごく普通に会社に復帰することができます。

日本でもそういう企業が増えてきていますが、正直満足な女性の待遇があるとは言いにくいのが現状です。

少子高齢化が進んで、働き世代の労働力の確保が重要な課題になっているため、女性の社会進出を進めて「女性もガンガン働いてほしい」というのが本音なんですね。

ただ、女性が社会進出をすれば経済が発展して、少子高齢化に対応できる・・・と簡単な問題ではありません。

その前に「会社が女性を働きやすくするような体制になる」というのが大前提なんですね。

その点では日本は大きく後れを取っています。

ここでは女性の社会進出のメリットは意味があるのか?日本の会社は女性にとってどうあるべきか?を考えてみましょう

そもそも女性の社会進出ってメリットがあるのか?

女性が社会進出すれば、確かに労働力が向上するので経済は活性化するでしょう。これから少子化で労働力が減る一方なので、女性の社会進出は必須です。

ただ、女性が働くようになると仕事にまい進して、晩婚化がすすんで少子化が進むという矛盾もあります。

これは議論するとキリがないと思います。

女性でも、「働きたい女性」と「とっとと結婚して子供産みたい」という女性に分かれてきています。

キャリアも欲しいし、結婚して子供も欲しいしというのは矛盾する行動なんですね。

ただ、本当に成熟した社会っていうのは、こういった「キャリアを持ちつつ子供を育てられる」社会というのが真の成熟した社会だと思います。

キャリアか子育てかどちらか一方しかできない社会はまだまだ成熟してない証拠なんですね。

そういう意味では、ドイツなどは成熟した社会なんですね。日本はまだまだです。頑張ってほしいです日本政府。

そのうえで女性の社会進出を考えるとメリットはあると思います。

この考えは単純ですけど、仕事できたほうが楽しいですよ。社畜という意味じゃなくて、キャリアを積むというのは本当に「自分の自己実現」をしているということになります。

それに、これも単純ですけど、離婚率も高いですし女性もキャリアがないと苦しいですよ。シングルマザーになって派遣とかで働いていても、貧困になるのは目に見えていますし、女性が仕事でスキルを持つことは本当に大事なことです。

これだけ価値観が多様化して、ネットによって情報も得られるようになって本当に仕事の選択の幅は広くなっています。

ただ、その受け皿である企業が女性にとってやさしい会社というのはまだまだ少ない状況なんですね。特に日本はそういう会社は少ないです。

女性の社会進出はメリットがあるんですが、それが実現できにくい日本の企業のありかたも問題があるんですね。

日本は女性の社会進出の後進国 働きにくい会社の特徴

日本は海外の先進国に比べて、女性の社会進出の状況はよくありません。

理由はやはり、「出産後に会社に復帰するのがむつかしい」ということがあります。

日本の会社あるあるですけど、

出産して帰ってきても仕事が無い。

どうせ2人目とか生むんだから重要な仕事をさせられない。

などど見られてしまうからです。偏見なんですけどね。こういった風潮がなかなか抜けないのが日本企業のネックです。

まら、妊娠中も平気で「マタハラ」があります。マタニティーハラスメントと言われる、妊婦が仕事を軽減されることで、ほかの女性が「なんで妊婦だからって仕事の量が減るの?」的な妬みから嫌がらせをうけたりします。

これ、女性のおおい職場ではけっこうガチであります。この辺が先進国らしからぬ状況なんですね。

こういう状況があるので、「育児休暇が安心して取りにくい」環境にあります。

マタハラなどがあった日にはもう、出産後そのまま育児休暇を取って会社を辞めてしまうケースが後を絶ちません。

一回会社でこういうケースがあると、次に育児休暇を取る女性も「どうせ辞めるんだろうな」とか「育児休暇取ったらもう責任のある仕事はやらせれないな」という空気になっていきます。

こうなるともう負のループになるんですね。

実際にあったんですよ、私の勤めている会社で、育児休暇で休んでいて辞めてしまった女性が。

その女性は仕事ができて、女性らしい気配りもあるという上司にもこれからを期待されていた女性だったんですね。その女性が復帰予定だったのに急に退職をするということになったので、上司もかなり落胆していました。

そういうケースがあるとやはり上司の女性への対応、また会社の対応じたいもだんだんと悪い方向になってきます。

その女性に罪があるわけではないですが、せめて辞めるならもう少し早く言い出してほしいところですね。一人こういう女性がいるとそのあと育児休暇をと売る女性が迷惑になります。

先ほど、成熟した社会は「キャリア」と「育児」を両立させてこそということを言いましたが、これではなかなか成熟度は上がっていきません。

ただ、その中でも女性の管理職が生まれたり、育児休暇が充実している会社もあるというのが事実です。

結局、女性の社会進出と育児出産問題は両輪の花

女性の社会進出と育児出産問題は、同時に充実させていくことが大切なんですね。

これからの時代は、例えば女性の収入が多ければ男性が家事をやるような体制、いわゆる「主夫」というのもアリなんですね。

やる気のある女性はガンガン仕事をしていくべきです。そのためにはそういう、「女性に対する待遇をキチンと行っている」会社で働くのが一番の選択肢なんですね。

最近では、女性に管理職を増やしつつ、育児休業制度をしっかりと行っている会社も増えてきています。

そういう会社は、まだ全体の割合としては少ないので自分で探していくことが必要です。

でも新卒で入った会社が、とても女性を仕事の面で重要視していない、女性の待遇が悪いとわかっているならば女性待遇のしっかりした会社に転職すべきです。

自分の会社での女性の待遇に限界を感じたら転職しよう

もし、もっと仕事をして女性でも責任のある仕事をしたい、出世も視野に入れていきたいというなら、

女性の待遇が良く、育児休業制度をしっかり行っている会社への転職を検討しましょう。

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