ブラック企業脱出のために難関資格取っても実務ができないと意味がない理由

黒板に書く人

思うんですけど、資格って死ぬほど種類がありますよね。

司法試験・医師免許・公認会計士・税理士などの超難関資格でそれなりの年数を勉強しないと取得できない資格から、簿記3級や危険物乙4とかの比較的簡単に取れる資格まであります。

これ、資格はあくまでも「手段」なので「資格を取ってからが勝負」ということをついつい忘れがちなんですよね。

例えば何年も勉強して司法試験に受かって弁護士になったはいいけど、事務所を開いても儲からないというケースはよく聞きますよね。

これって、勉強はできるけど結局、弁護士といっても客商売ですから、経営の力や営業の力が欲しいわけです。

そう、もう一度言いますけど、資格は「取得してから」が勝負です。なので、資格を取ること「目的」にしてしまうと資格を一生懸命勉強してしゅとくしても「宝の持ち腐れ」になるケースが多いです。

何が言いたいかと言うと「金になる資格」を取るべきです。要は費用対効果が高い資格ですね。

結局自分が資格を取得した「後のイメージ」をしていないと、せっかく資格を取っても資格取得に費やした時間とお金が無駄になってしまいます。

まず、ガチで「資格を取った後」のイメージを強烈にしてみてください。例えばあなたが弁護士として活躍している姿をイメージします。

そう、もしそれであなたが法定に立って仕事をしていることがイメージできたら、それはそれでいいです。

ただ、自分があまり法定でやり合ったり、お客さんとのやりとりがうまく出来そうもないと一瞬でも思っったら、自分が勉強はできるけどコミュニケーションの力はいまいちかもしれないとおもったら、それはちょっと資格取得は待ったほうがイイかもしれません。

せっかくとる資格です。資格を取って、その資格を「生かし切れる仕事」ができると自信がある場合だけその資格を取るようにしてください。そうしないと、資格取得の努力が無駄になってしまいます。これは私の経験ですけど、本当に

資格を取った後が大事です。資格はあなたが収入を得たり、仕事を成功させるための「手段」です。

資格を取る=「仕事が楽になる」「収入が多くなる」には直結しません それを求めるより人の役に立つのを求めて資格を取るべき

資格取ってもそれが直接「仕事が楽になる」わけでもないですし、「収入が多くなる」わけでもありません。

もちろん、資格を取る目的はこういったことばかりでは無いと思います。

でも、資格って結局、仕事を楽に進めたり、収入を多くするために取る人がほとんどですよね。

資格取って、そのあと何も報酬が変わらないんじゃあ費用対効果が悪すぎます。仕事のやりがいの面も大事ですけど、資格を取って自分の人生のグレードをあげて行くのがやっぱり資格を取る「意味」があるんじゃないでしょうか?

だから、仕事を楽にしたかったり収入を上げるためなら、そういった会社ぬい転職したほうがよっぽど楽です。

無理して何年もかけて資格の勉強するくらいなら転職して仕事が緩くて定時でかれれるような会社。または収入が良い会社に入るほうが費用対効果もかなり高いんですね。

資格を取る意味って、「その資格を使った仕事をどんなことをしてもやっていきたい」くらいの意気込みがないと取る意味ないんですよね。特に難関資格はそうです。

そうしないと、せっかく何年も勉強する意味ないじゃないですか。そんでもって、資格取って弁護士なら弁護士医師なら医師になって、これってかなりの激務ですよ。生半可な覚悟じゃあやっていけませんし。思っているほど高給な人は少ないです。ネガティブなこと言ってるようですけど、事実ですからね。

収入だけを求めるなら、普通に会社にはいってある程度出世したほうがイイですし、外資系企業にはいったほうがかなり有利です。

そのかわり、難関資格で得られるものは、「圧倒的に人の役に立つ」というステイタスです。

やっぱり難関資格は人の役に立ちますからね。法律のこをと知らない人には感謝されますし、医師は命を預かる重要な仕事です。

絶対に、仕事は激務ですけど、それでも人の役に立ちたいというスタンスを保つことが何より大切。それを貫くことができるなら資格を取っていくべきです。仕事で楽したかったり収入を上げたいなら、そういう系の会社にはいったほうが早いし楽です。

難関資格以外は、先に実務経験を優先すべき 実務をすれば資格を取るのが生きてくる

ビックリする考える人

難関資格以外の資格、簿記3級とか危険物取扱主任者や電気主任者、衛生管理者とかですね。ほかにも資格ってパソコン検定とか、公的なものから公的でないものまでいくらでもあります。

こういった資格って、結局「資格ビジネス」に踊らされている資格なんですよね。そういった予備校もそうですし、資格を受けるにもお金が必要です。

なので、難関資格以外は、実務経験というか仕事で必要になったものだけ取ればいいです。

仕事が先でその時に、どうしても必要な場合に取ればいい・・・・というスタンスです。

「それじゃあ差別化できないんじゃないの?」

と思われますけど、資格を仮に先にとっても、「その資格を生かした仕事をできないこと」ってかなり多いです。

これって私もそうでしたけど、結構がんばって資格取っても、所産それは自分の都合で会社はその資格が生きる仕事を与えてくれることは少ないです。

実際、資格取って例えば簿記2級の資格をとっても経理課異動を希望しても、経理課に行けなかったりするケースですね。

会社ってそういうもんです。難関資格(司法試験・公認会計士試験・税理士・不動産鑑定士)くらいの仕事なら

会社もそれを使える部署に異動させてくれる可能性はありますが、それほど難しくない資格はほとんどそういう個人の希望を考慮されません。

そのため、自分が今している仕事とかで、この資格があったら有利になるというならその資格をとってもいいですね。

それか、会社から「この資格取って」と打診があるかも知れません。難関資格以外はそういう風なスタンスのほうが時間もお金も努力も無駄にならないです。

ちょっと夢のないような事実ですが、これは実際痛いほど体験したので、資格を取るならそのあたりをじっくりと判断してから資格を取得したほうが無難です。

資格を取る前に実務経験を得るために仕事を吟味するのも大事ですよ

笑顔の女性

資格は仕事に生かすための「手段」で「目的」じゃあないです。資格取得を目的にしてしまうと、資格取ったらそれで終わりみたいになりがちなので、それなら資格取らないほうがイイですよ。ほんと時間とお金がもったいないです。

それより、仕事で実務経験をガンガン積んでいって、そのうえで必要な資格があれば取得するというスタンスが大事です。

「仕事の実務経験>資格取得」

ですからね。資格があっても仕事ができなければしょうがないです。いやいるんですよ。こういうタイプが普通の会社にはね。

資格は会っても、まったく仕事でつかえない人はけっこういます。こうなると資格ってかえって邪魔なくらいです。

思いますけど、資格が増えすぎましたね。資格ビジネスがこれだけあまり役に立たない資格を増やしたっていう罪もありますけどね。

とにかく仕事の実務優先で考えるのはほんと大事です。資格はあくまでその「補助的な役割を持つもの」と位置付けていきましょう。

資格を取れば、仕事で有利になるっていうのは幻想です。あくまで仕事は実務で決まります。それは難関資格でも、簡単な資格でも共通していることですね。

ブラック企業から脱出したければ資格マニアになっても意味がない

実際私も資格を取りはしましたが、転職して役に合っているのは社労士の資格だけですね。

仕事が忙しくてブラックな環境で社労士試験を合格したいなら予備校に行きましょう。独学でやっていても時間の無駄なのでそこは自分に投資するつもりでお金を使った方が時間短縮になります。プロの講師に教えてもらったほうが楽ですし簡単です。そんなに時間ないでしょ?あなた。

といっても、これも転職して総務課になったから生かせているだけで、ぶっちゃけ社労士の資格が無くても総務の仕事はできます。社労士があると「やりやすい」くらいの違いです。

そうなんんですよね。ブラック企業から脱出したいならとにかく「その環境から抜け出す」というのが最優先です。

別に転職して、仕事が楽な会社に入ってから資格の勉強をすればいいわけです。

ただ、仕事が楽な会社に入ると資格取ろうっていう気持ちも少なくなってきますけどね。人間ブラック企業で切羽詰まっているからこそ、「資格取りたい」なんて思うもんですよ実際。

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