ネットビジネスで青色申告で開業したら再就職手当をもらえるのか?ちょっとむつかしかもしれない現実

ネットビジネスってネットの普及でサラリーマンでも副業としてやっている人は多いです。

「アフィリエイト」

「せどり」

「ドロップシッピング」

と細かいものはもっとありすがこのあたりがメインでしょう。

まず個人事業主として「開業届」と「青色申告の届」を提出しました。

個人事業主の開業届ですね。それと青色申告をするのでその届を出してきました。正式には

「個人事業の開業・廃業当届出書」

「所得税の青色申告承認申請書」

という二つの書類を自分の控えも書くので4枚書きます。複写じゃなかったですw

この用紙は税務署でももらえますし、国税局のからダウンロードもできるんじゃないですかね。

私は税務署でもらいましたが一応URL貼っときます。

→開業届

→青色申告申請書

これをホントに「出すだけ」です。個人事業の開業はぶっちゃけ誰でもできます。だれでも「開業だけ」はできるんですね。

とまあ、当然ですけど、この開業届は税務署で簡単に受理されました。

問題はここからです。

そう、その足でハローワークに行って、開業した届の控えをもって「再就職手当」の申請に行ったんですね。

ハロワークここで再就職手当はネットビジネス系では出すのが難しいと言われる

ネットの情報とかで、ネットビジネスで開業した人でも再就職手当をもらったという情報があったので、私もすんなり手続きが通るものだと思っていました。

でもね・・・実際は違ったんですねえ。

ネットビジネスでの個人開業では再就職手当をもらうことはできない。みたいなことをいきなり言われました

実際に効いた詳細をご紹介しますね。

まず実勢にハローワークで言われたこと・・・4つの個人事業主としての「条件」が再就職手当にはあるということです

①その事業をやるうえで「資格」などを持っているかどうか

②その事業を開業するうえで設備投資などの経費を使ったかどうか(おおむね10万円以上)

③いままでやっていたことで独立するかどうか
例えば、大工として雇われていたが、一人親方として独立するとか

④事業を開業するのにおいて請負契約や委託契約などの取引先との取引契約書みたいなものがあるかどうか(一年以上の契約期間があるかどういか)

とまあこういうことを言われました。

というか最初から、ちょっと安く見積もっても

「怪しげな事業での開業には再就職手当は払わないぞ」

みたいな空気がプンプンしていたので、普段めったにそういうイジメモードにならない私もちょっとキレてしまいました。

めんどくさいので、理詰めで切り返してみました。

①について・・・・大工とか言ったけど資格なんか持ってる人いるの?というか開業に資格持ってない人のほうが多いですうよね。

②いや設備投資っていっても、ネットビジネスはパソコンとあとはサーバー代とかドメイン代くらいだからそんなに経費は掛からないんだよ・・・経費をかければ事業を一年続けるっていう判断になるの?設備投資しても一年以内につぶれる事業なんていくらでもあるでしょ??

③について・・・・いや、大工なんて資格持ってないでしょ?①の要件と矛盾してない?ていうか、大工として独立したからってそれが一年続ける可能性と、ネットビジネスを一年続ける可能性となんで差があるの?

④について・・・いや、ネットビジネスのアフィリエイトで請負契約書なんてないでしょ・・・いまどき書面でハンコ押してビジネスするなんてないし。そもそも大工だって請負契約書なんてあるの?

とまあこういう感じで言ってみると、まったくハロワの職員は適切というかまともな回答はできませんでしたね。

お約束の「こういう決まりなので・・・」てきな感じの回答になってきました。

ハロワの職員も上に言われてやっていうだけなので、ここであんまり議論しても無駄だなと思い。

「じゃあ、いままでかかった経費とか、事業を続けるであろう資料を出すから再就職手当の申請用紙ちょうだい」

みたいな話をすると、再就職手当の申請用紙をくれました。

やっぱり・・・

もし、私がハロワ職員の話をうのみにして「ああー再就職手当ってネットビジネスじゃあもらえないんだー」とか思ってしまったら、金額の安い「就業手当」になってしまうわけです。いや、要しくれるなら最初から出せよ・・・

と思いましたが、とりあえず書類を添付して提出してみます。結果は後日お伝えします。

再就職手当は就職か事業を開業してから「一か月以内」に申請が基本だが、実は「時効」があって「二年」は申請ができる

ハローワークの職員が直接行っていたので、事実なので書いてイイでしょう。

再就職手当は就職したり事業を開始したりして「一か月以内」申請するのが条件ですが、実は「時効」というものがあって

「2年間は申請が受理される」

ということです。

ちなみにこの時効をつかって申請した人はいまのところ「ゼロ」だそうです。なので、これが本当かどうかはわかりませんが間違いなくハローワークの職員が言っていました。

これって再就職手当の要件に「開業して事業を一年以上続けるかどうかを判断できるかどうか」ってのありますけど一年後に申請すればすでに「開業して一年」になりますよね。

その時

「じゃあ一年後に申請すればすでに事業を一年やっている証拠に無条件になるから一年後に再就職手当を申請すればいいんじゃないですか?」

とツッコミっましたが

「そういう前例はないのでわかりません」

という回答でした。いやなんだこの制度。おかしくないか???もツッコミ入れましたがその回答が

「確かに制度上の穴はあります。そこは確かに矛盾してますね。」

と認めていました。いやもうちょっと脱力感であふれてしまいましたよマジで。

この4つを判断材料として個人事業主として開業して「一年以上引き続いて事業を行うかどうか」ということを判断します。

さてどうなりますかね再就職手当ってね 20年近く雇用保険はらってねえこれってどうよ・・・

まあ、規則とか手当くれないのも気持はわかりますけど、日本てまあサラリーマン養成所ですよね。

とにかくサラリーマンになって奴隷として働いて、国に税金おさめてくれみたいな感じです。

開業とかしても立場は弱いです。雇用保険を何十年も払って、実際開業して一年以内に辞めるわけないだろ・・・マジで。

開業して一年以内にやめるつもりで青色申告の申請なんでするか??常識というかそんなめんどくさいことやる奴なんていないだろ・・・・

と言いたかったけどさすがにそれはハロワでは言いませんでした。

まあ、実際に経費とか契約当たりの資料を出してみて再就職手当がもらえるかどうかは後編に続きます。

2ヶ月以内には結果は出ると思うのでそのあたりはそこで詳しくお話ししますね。

追記:2017.5.23 再就職手当の申し込みをしてきました

全開言われたことをもとに、再就職手当の申し込みをしてきました。

提出したのは

開業届のコピー

青色申告開始申込書のコピー

去年からの副業としてのアフィリエイトの経費一覧のコピー

レンタルサーバー・使用ドメインの契約状況のコピー

とこれくらいです。これで再就職手当がもらえるかどうかはわかりませんが、一か月以内には結果が出ると思うのでその時また御宝庫臆します。

追記2 2017.6.5 再就職手当をもらうことができました 結論ネットビジネス開業でも再就職手当はもらえる だけどめんどくさい

再就職手当を無事にもらうことができました。

再就職手当約50万円ゲットすることができました。

本日「就業促進手当支給決定通知書」が届いて「手当の種類 再就職手当の支給決定」が書留でとできましたv( ̄Д ̄)v イエイ

もらえたので結果オーライですけど、最初に再就職手当を申請した時に実質、断られた感じだったのは事実です。

私はけっこう食い下がって、根掘り葉掘りどういうものを提出すればいいか、どうすれば再就職手当を申請できるかをハローワークの職員に聞いて強引に申請したんですよね。

これ、ちょっと押しの弱い人だったら、申請せずに諦める人も多いんじゃね?と思います。

でもね、私も20年弱サラリーマンやってて、雇用保険とか払い続けて何にももらえないってひどすぎるよな・・・という思いがあったのでちょっとハローワークの職員に食い下がったわけですよね。

いつもはこういうことをしない人間です一応ね。だってめんどくさがり屋ですからね。

でも、結局申請すれば通ったので、結論から言うと、自営業で開業したら再就職手当は申請したほうがイイです。

ハローワークによっては申請を渋る職員もいますけど、そこはネットで事例を調べたらもらっている人が実査にいるからということを言ったほうがイイですね。

私はそれを言ってみて、じゃあということで申請しました。

まあ、ハローワークめんどくさいことになるよりは、払ったほうがイイなとか思ったのかもしれません。

ともあれ50万円という金額は大きいです。特に開業したばっかりの自営業なんて金が無い場合のほうがおおいんですから、再就職手当はもらったほうがイイにきまってます。

開業をする人は、再就職手当の申請は強引にでもしたほうがイイですよ・・・というのが結論でした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
error: Content is protected !!