どのくらいの労働時間でうつ病になるの?長時間労働・仕事量・ストレスがこれくらいでなる実際のケーススタディ

私は恥ずかしながら「うつ病」になったことがあります。今思うと「うつ病」って実際になった人じゃないとわからない部分が多いんですよね。

ガンとか心臓病とか重い病気でも実際に手術したりするのはガンとかになったことが無い医者です。

ただ心療内科に行っても、実際うつ病になったことが無い医者はぶっちゃけて言うと「薬を出すだけ」です。そりゃあうつ病って精神的なものなので、実際になったことがないと、その苦しさってわからないですよね。

なので、最初に言っておきますけど、うつ病になって行く心療内科は「薬をもらうところ」くらいに割り切ってないと、たいしたケアもしてくれません。

何が言いたいかというと「うつ病」になったら自分で回復させていくしか方法はない。ということなんですね。

そりゃそうです。外科的な手術とかで治るわけじゃないですしね。薬をもらって飲んでもそれはあくまで「補助」なので、結局は自分の心が回復しないと治りません。

今回は実際どれくらいで「うつ病」になったかどれくらいで回復したのかをご紹介します。

毎日4~5時間くらいの残業をしていた それくらいやってると余裕でうつ病になれる現実

女囚人

うつ病になるためには4~5時間くらい残業すればなれてしまいます。

4~5時間残業といっても、かなりのフルパワーの残業でした。ダラダラ残業してなら大丈夫なケースもあります。

この辺りは個人差がありますね。4~5時間残業するとだいたい変えるのは夜の10~11時くらいになって家に帰ると、ただ寝るだけです。夕飯も遅くなったりしてろくなものを食べれないので、時間の拘束以上に健康状態も悪くなります。

まず、こういった働き方をする時点で「やばいな」「おかしいな」とか疑問を持つのが大事ですね。日本人て発想がおかしくて「残業するだけ仕事があるのは幸せだ」みたいに考える人がいたらはっきり言ってアホです。仕事は効率よくやってさっさと帰るという考えが普通です。そういう考えができない人が会社が大好きな社畜さんになってくれますしね。

このくらい残業すると職場と会社の往復だけで生活は寝るだけ。休みは疲れてどこに行く気力もないという悪循環になります。

ストレスを発散する「時間」すらなくなるので、どんどんストレスが溜まっていくわけですね。

そう生活に「遊び」が無いわけです。特にこういって仕事に縛られまくってストレスがたまると時間に「遊び」が無くなります。

楽天的な人ならもうこの時点でこんな仕事は辞めてしまいます。それは

「自分の身体を壊してまでやる仕事に価値などない」

解っているからです。そう仕事は本来「人生を豊かにするためのものだから」です。

悪夢を見出したここからが始まりだった

砂時計
こういう生活なので、まず体の変調が出てきたのはだるさ・やる気のなさ・

「このままこんな生活を続けるのか?」という絶望感ですよね。当時は社畜洗脳されていたので、こんな会社辞めるとかそういうほうに思考がまわらないんですね。こわいですよ洗脳って。

そんな時に「悪夢」を見るようになりました。いい大人が得体のしれない悪魔見たいのが出てきてお回される夢です。

ものすごい寝汗をかいて目が覚めるというベタな悪夢です。それまで大人になってから(10歳以降くらいは見たことがない)悪夢を連発で見るようになりましたね。

さすがにその時は「これはまずいな」と思い始めていました。今考えるとその「連発の悪夢」を見ている時点でうつ病はけっこう進んでいるんですね。そこで何らかの対策をしないと悲惨なことになります。

ちなみに、今はうつ病は回復してますて、普通の生活をしていますがこの「悪夢」だけはそれ以来二カ月に一回くらいは見てしまいます。それだけ精神的につきささってるんですね。当時の激務が。

頭を鈍器で殴られたような感覚で思考能力が飛んでしまう体が動かなくなる

そんなある日、頭を鈍器で殴ららえたように頭が「くらくら」としまいた。いた岩出ではないですが、よくマンガで

頭を殴られて頭から噴水のように血が噴き出すような「イメージ」がありました。その時はそれで済んだんですけど、その日を境に「体が動かなく」なっていきました。

「朝起きるとものすごく体が重い」

「仕事をしていても以前は小走りで動けたのにいまでは歩くものしんどい」

くらいになります。ええ、そうです。この時点でかなり「うつ病」が重くなってるんですね。そう、見る人が見れば「この人うつ病だな」と明らかにわかります。表情とか動きでね。でももちろんだれも指摘しはしないですし、

当然仕事を軽くしてくれることもありません。

ちなみにこの時点では「もう仕事が限界なので、量を減らしてくれないか」とは上司に入ってあります。当然ですがそんなのお構いなしというか「おう、そのうちなんとかするよ」とかいって結局何もしていない状態でしたね。上司はねそんなもんです。

私は今では、たいてい人の「表情」とか「話し方」「動き」とかどのくらいうつ病にちかいか大体わかるようになってきました。

「この人ヤバイな」と思った人には「すぐに心療内科に行って診断書もらってしばらく休んだほうが良いですよ」と言うようにしています。

実際アドバイスを聞いて心療内科に行って休む人もいれば、「そんなわけはない、大丈夫だ」と言って話を聞かずに見事に後でうつ病が悪化する人と様々です。

「もう休め」的なことを言われたら休んだほういいです。そうしないと人生で取り返しがつかないことになりかねません。

予兆が出たら仕事量を減らしてもらう・異動願いを出す・転職するなどの行動をしないと取り返しがつかない

心臓が痛いサラリーマン
まず、仕事が激務すぎたり上司のパワハラがキツすぎるとか「うつ病」になるのは理由は様々ですが、こういった

「体のおかしい」「悪夢を見る」「疲れてるのに眠れない」「ちょっとのことをネガティブに考えるようになった」
「死にたい」

などとそういう兆候・予兆がでたらもうかなり「うつ病」は進行しています。そうなったら

仕事を減らしてもらう

異動願いを出す

転職を考えて行動する

おっもい切って辞めてしまう

と行動をおこしたほうがいいです。まあ、ここでこう書いても実際はやらないと思いますけど、やったほうが良いのは事実です。

そこで我慢してうつ病を悪化させた結果は、2年くらいまともに仕事がきませんし、というより一年くらいは
日常生活をするにもきつかったです。
そうなると当然ですが、いろんなものを失います。

「家族・友人・恋人・お金・地位・名誉」

とかたいていのものがリセットされる可能性がたかいです。特に家族・友人・恋人を失うのは人生において致命傷になるケースもあります。

それを仕事なんかで失うのはあまりにバカバカしいです。

そのリスクに比べたら、実際行動するリスクのほうがはるかに低いです。職場に改善を求めてもダメならさっさと転職したほうが数年を棒に振るよりもリスクは低いですよ。

でも転職と言ってもどうすれば?というケースでは転職エージェントを利用するのがおススメです。

転職を検討するなら転職エージェントをう格活用しよう

綱渡りするスーツの男
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ただ、仕事をしながら一人で求人を集めたり履歴書を書いたり面接対策をうるのは大変です。

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