転職失敗でうつ病になった場合の体験談と心療内科の上手な使い方

ゴミ上司

私の知人のMさんは31歳で独身です。2年ほど付き合っている27歳の彼女と結婚を意識していた時期ですね。

そんな時期でもあり、仕事を転職できるのも結婚前の今しかないな・・・と考えていて思い切って転職してたんですね。それまでは自動車のディーラーで営業をやっていたので、なかなかの激務だったんですね。だから次に仕事はノルマのない製造業のメーカーに勤めようと思った訳です。

仕事をしながら半年ほど転職活動をして、某大手自動車メーカーの下請けに当たる製造業に転職することができました。その会社では半年ほど現場での工場作業をしてから、Mさんは部品の生産管理、生産調整などをする部署に配属されました。そこからがMさんの地獄の始まりだったんですね。

現場での作業のときは、かなり楽というか作業自体もそれほどきつくなく毎日定時で帰れていたので「いやあホワイト企業に入れたんだなあ…」とMさんは安心していたそうです。

そして、生産管理の部署に移動して、Mさんはさらに仕事をがんばるぞみたいな気分になっていたんですね。しかしそこからが悲劇の始まりでその部署には猛烈に細かくて仕事しか生きがいのない上司がいたわけです。そのかの課長ですね。

まず、Mさんがその部署に配置されていた時に思ったのは8人ほどの部署なんですけど「みんな目が死んでいる」「全く笑顔が無い」と言った第一印象でした。

直感で「ヤバいところなのか?」と思いましたがもう配属が決まっているので後戻りができない状態でした。最初の日に気づいたのですがその部署の仕事は「その猛烈に細かくて仕事しか生きがいのない上司(課長)」にいいように支配されていたわけです。その課長になってから仕事が地獄になったみたいですね。

Mさんの生産管理の部署での地獄絵図

Mさんがその日から地獄が始まったらしいです。なんでもそのキチガイな上司(課長)が来るまでは普通にみんな仕事をしていて、ほんとにフツーの部署だったらしいです。

その上司がきてから「呼ぶな仕事が一気に増えた」らしいですね。そう、具体的にはこんな感じです。

朝礼が長い

毎日朝の朝礼が30分くらいかかる、普通朝礼って5分くらいで終わるものですがその上司の訳の分からない話の独壇場になるみたいです。ここで時間が浪費しています。

資料を出してもOKが永遠にもらえない

また、生産管理の状況の資料とか今後の展開などの資料を作ったりするんですけど、どんな資料を作ってもその上司は「これじゃあだめだ」とか言って資料を突き返すんですね。しかも、「ダメだダメだ」といって具体的にどういったところかダメなのかを言うわけでもなく、どこを治していいかもわからない、

そして、また資料を治して提出しても「だめだこんなのじゃあ」とか言って突き返される・・・・これが無限ループで繰り返されるわけです。といっても提出期限があるので、どうせ出しても突き返されるだろうということで、提出期限ギリギリに出すわけです。それでも最低2~3回はやり直することになりますけどね。

これをやられると、どうでもいい資料作りで時間を取られて本来の毎日の生産管理の仕事に手が回ってこなくなります。無駄な仕事で仕事時間が倍以上になったみたいです。時間が無い時には家に資料を持ち帰って資料作りすることもやっていたんですね。

ミスがあるととことん攻めて自分のミスは部下のせいにする

これはゴミ上司にホントによくありますけど、典型的なゴミ上司だったみたいです。

この課長は部下にミスがあると徹底的に罵倒します。当然人の見ている前でね(^O^)/ おかげでその部署にいる人間の仕事へのやる気は完全になくなっていました。

「ああ、これだからみんな目が死んでいたのか・・・」とMさんは思ったみたいです。

当然、その課長がミスをするとそのミスはいいように部下に押し付けられて「こいつがやったんですよねー」とか言って役員に報告します。

よくドラマとかでこういったわかりやすいゴミ上司がいますけど、現実にいるのには驚きですからね。でも意外とこういう人のほうが出世するっていうのも世の中の現実です。会社にとっては、どんな方法でも従業員をこき使って仕事をさせる人間は重宝されます。それが人格的に破たんしていてもそこはスルーされるんですね。

名前で呼ばれたことが無い

会社で仕事をしていてその課長は部下のことを「お前」とか「おい」とかで呼びつけるようです。めったに名前で呼ばれることはないみたいですね。

「お前」って・・・・どこかの土木作業の現場でもいまどきそういった人って少ないですからね。いい年した中年が部下の名前を「お前」よばわりするのってかなり痛いです。こういった人格が破たんしている人でも会社と言う組織では「生きていける」わけです。

こういった人格だと、ふつうの利害関係がないコミュニケーションだと誰にも相手にされないですからね。でも会社なら「上下関係」「仕事だからしょうがない」というつながりがあるので、相手にしないといけないわけです。しかも直属の上司なら無視することはできませんしね。

こういう状況で半年間仕事をしたらMさんはフツーにうつ病になりました そりゃそうだろうな・・・

こういった状況で、余計な仕事が増えるおかげで、終電まで仕事して休日も持ち帰り仕事して長時間労働でだんだんとストレスと疲れがたまっていきます。

ミスを課長に毎日のようにグチグチ言われて、時には人前で罵倒されるわけですね。精神的なストレスも限界に来るわけです。

Mさは生産管理の部署に配属されて半年くらい経ったた時に、朝起きたときに動けないほど体が重くなったんですね。もう起き上がれなかったらしいです。

その日は休んで電話をかけるのも精いっぱい見たいでした。あまりにおかしいので、なんとかはいつくばって内科に行って診ると

「それはうつ病ですね・・・心療内科を紹介するのでそちらに行ってみてください」

と言われました。そう、うつ病の典型的な症状だったんですね。その足で心療内科に行くと、

「これは・・・しばらく会社休んだほうがいいですよ。そうしないと取り返しがつかないことになります」

と心療内科の先生に言われたそうです。そのまま診断書を書いてもらって休職した。これがMさんの転職でのいきさつです。休職期間は2か月の予定でしたけど2か月では全く回復せずに、半年会社を休むことになります。

うつ病になるくらいなら、さっさと心療内科に行って診断書をもらって休職してしまいましょう 休職中に転職活動をすればいいだけです

この後Mさんは会社に復帰することなく退職してしまいました。もうこの会社で働く気力が完全になくなってしまったというのが退職の理由です。

うつ病になっているときに彼女とも別れてしまったようです。彼女はうつ病に理解のある人ではなかったようですね。個人的には彼氏がうつ病になったという理由で別れるタイプの女性なら別れよかったと思います。彼氏が病気で困っているときにこそ支えてくれるような女性でないと結婚しても同じうようなことがあれば、サッサと離婚を切り出されるのが目に見えていますからね・・・・悲しい現実ですけどね。

Mさんは会社を退職してからさらに半年「何かをする意欲が全くわかず」に自宅で療養していました。約一年間の療養機関がかかったことになります。

幸い今では私の紹介したメーカーの現場のラインをやっています。人生を立て直そうとゆっくりとしたペースで頑張っています。

こういったMさんの例もあるように、ブラック企業でない普通の会社でも「キチガイな上司」が直属の上司になったりすると、その時点でアウトなんですね。

「転職が失敗」するケースっていろいろあるわけです。普通にブラック企業に捕まってしまったりすればもちろん転職失敗ですし、普通の会社に入れたとしても、たまたま上司が激烈に最悪の上司だったらそれでも「転職失敗」ということになります。これはけっこう運の要素もあるので難しいところなんですね。

一つ言えることは、我慢の限界でうつ病になるくらいだったら、さっさと心療内科に行って診断書もらって休職してしまえばいいだけです。

幸い、心療内科ってところは、うつ病でも「ごくごく軽い初期のうつ病」でも簡単に診断書をくれます。極論を言えば、うつ病でなくても気分が落ち込んでいて「夜眠れません」「最近死にたいと思うことがあります」とか心療内科で言えば簡単にうつ病の診断書をくれます。

まあ、今だから言いますけど、こうやって診断書をもらって休職したこともあります( ;´Д`) それだけ心療内科って「テキトー」なんですよね。

うまく診断書をもらって休職してしまうのも一つの手です。

仕事がきつくて、精神的にきつかったら心療内科に行って診断書をもらってきましょう。そうすれば簡単に会社を休職することが出います。会社ってこういった公的な機関が出した「書類」にはめっぽう弱いです。傷病手当金ももらえるので、休職しながら転職活動をするのが一番頭のイイ行動方法です。

あんまりまじめにやってると、仕事っていいように上司にこきつかわれたりするので仕事なんてテキトーにさばいていけばいいわけです。

その休職している間に転職活動をすればいいわけですからね。休職している間は傷病手当金も出ますし、さっさと診断書をもらって休職してしまった方が利口です。

まず、転職先であきらかに「転職が失敗した」と思ったらまた転職すればいいだけです マジメに考えると世の中のこういったキチガイな人物やブラック企業にいいように扱われますよ 

転職してその転職先があきらかに「失敗」だったと思ったら、さっさと辞めてしまえばいいだけです。

そう、マジメすぎるんですよ。私もマジメすぎたんでよーくわかります。Mさんの例とかを見ると、あきらかにゴミみたいな上司に追い詰められているわけじゃないですか。こんな状況で、マジメにやってるってちょっと冷静に考えてみるとおかしいわけですよ。

そう、そういうブラックな状況やブラック企業でマジメにやるってバカバカしいと思いませんか?そういったマジメに

「入ったばっかりだからすぐに辞めたら迷惑がかかる」

「もうすこしだけやってみよう、状況はよくなるかもしれない」

「こんなブラックな環境だけどがんばればなんとかなる」

とか・・・・いやいや。会社なんてあなたが辞めてもまったくびくともしないですし、頑張ってブラックな環境で仕事をやっていても状況なんてよくなりませんよ。逆にさらに悪化するケースがほとんどです。

所詮仕事なんですよ。仕事に価値を置きすぎです。仕事は自分が生きていくための手段ですから、手段を得るのに労働環境が悲惨なところじゃあ意味ないですからね。

そのあたりの割り切りというのができてない人は、ブラックな環境で働いて結局、うつ病になったりします。悪い意味でも「マジメさ」は生きていて命取りになりますよ。

転職するのが不安だ、またブラック企業に捕まるのが怖いという場合には

でも、転職するのは不安だ、また同じようにブラックな環境に捕まったらどうしよう、うつ病になるのはゴメンだ・・・・と言う不安がある場合には一度優良な求人を紹介してもらって自分の目で見てみるのがイイと思います。

優良な求人を見ればブラックでない会社はまだまだあるという確認にもなりますし、これからどういった仕事をやっていくかの判断材料にもなります。なによりまた転職する不安もあると思いますがそれも和らいでいきます。

ただ、ハローワークとか普通のちまたにある求人誌はブラック企業がたくさん掲載されています。これはハロワとかが掲載企業を審査していないからですね。

転職エージェントでは厳しい基準で掲載企業を審査しているので、ブラック企業はほとんどありません。また、転職のプロであるエージェントが転職活動について的確なアドバイスをしてくれます。

転職経験のあるあなたは、何度も転職するのはむつかしいんじゃないか?と思っているかもしれません。

しかし、転職って10回とか職を転々とするのはまずいですが2~4回くらいの転職はそれほど気にする面接官とかはほとんどいません。普通に優良な求人を紹介してもらって、アドバイスを受けつつ履歴書を作成して面接対策をすれば、内定は取ることができます。

準備と対策をすれば内定は取れるんですね。

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自分の希望の求人を紹介してもらって転職ができるかどうか判断するときにもアドバイスをもらうことができるので、転職に不安がある人は求人を紹介してもらうだけでもいい会社に出会うことができる可能性が高まりますよ。

 

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