航空整備士を辞めたい きついし責任が重く勉強量もメチャ多い仕事から転職する方法

航空整備士

私の知人で「航空整備士」をしている人がいます。仕事名を聞いたときには「かっこいいなあ」と思いました。子供のころに航空整備士というと空港で大型ジェット機を丁寧に整備している人たちに映像が脳裏に焼き付いているからです。

知人によるとやっぱり航空整備士の仕事をしていると言うと、驚かれたりするそうです。それだけイメージ的には珍しく、特別な仕事といった感じがするんでしょう。

ただ、知人の話では「航空整備士の仕事ってそんなに割のいいものじゃないよ・・・」と言っていました。できれば辞めたいみたいです。

その知人は一等航空整備士の資格もあり、仕事もバリバリこなしているみたいですけど、とにかく仕事が忙しいことと、シフト制で体調を崩しやすい。ずっと年をとってもこのシフトと仕事量でやっていくのはちょっとキツイ・・・と言っていました。

私も工場の現場で働いていたので、シフト制って年取ってくると夜勤とかけっこうきついんですよね。あと、航空機もどんどん進歩して構造がかわるので常に勉強だと言っていました。休みの日はずっと勉強してるので一年中仕事しているもんだよ・・・ということです。

航空整備士の仕事って思っている以上にきついみたいなんですよ。興味もあったので詳しく聞いてみました。

航空整備士の現実を見てみると、なかなか厳しいものがります 責任の重さのわりにきつい仕事というのがわかります

航空整備士の仕事って、「飛行機が好きだから」「整備の仕事で飛行機を扱ってみたい」と航空整備士になるには、プライドと誇りを持っている人が多いです。

ただ、責任の重さと毎日の仕事量がきつくてだんだんと、現実が見えてくるというパターン多いみたいですね。中にはうつ病とかで辞めてしまう人も多いみたいです。

そう、それだけプレッシャーがかかる仕事ですし、知識の習得も半端ないんですよね。これだけの重圧を日々毎日仕事で受けていると思うとかなり厳しい仕事なんですよね。

責任の重さが医者と同じくらい位なのに給料がイマイチ 普通のサラリーナンと変わらない給料

航空整備士の仕事は、多くの乗客の命を預かっているという意味で籍のんの重さはパイロットと変わらず、かなり重いです。命を扱うという意味では医者とかと同じくらいの責任の重さがありますからね。ミスが本当の意味で「命取り」になってしまう仕事です。

正直、給料を聞くと40歳くらいで平均で年収500~600万円くらいです。会社によって上下はありますけど大体これくらいですね。

これって、私の勤めていた製造業とそんなに給料は変わりません。ちなみに私のいた製造業の工場の作業員はユルイ感じのライン作業でこのくらいもらっています40歳くらいならね。仕事の質を比較すると圧倒的に航空整備士のほうが12倍くらい肉体的にも精神的にも大変だと思います。

そう、ぶっちゃけて言うと、航空整備士って仕事の責任や仕事量に対して給料ってそんなに良くないですよね。バブルのころは給料もよかったらしいですけど、

今では普通の会社員とそんなに変わらないです。身を削って仕事をしている割には納得いかない部分なんですよね。

ずっと勉強で何歳になっても永遠に勉強し続ける その量は受験生並みの勉強料

航空整備士の仕事は、勉強量もパンパ無く多いです。航空機は進化し続けているので、整備内容も日々変わっていきますからね。

整備のマニュアルは英語だったり、研修も英語ベースだったりするので輪をかけて勉強が難しいみたいです。

そのため、航空整備士は毎日勉強と言った感じです。航空整備士の知人も休みの日はずっと勉強していると言っていました。だから休みの日でもずっと仕事してるみたいなもんだ・・・ということです。

これって、人によって考え方って別れますよね。「航空整備士なだから当たり前だ、好きな仕事ができて本望だ」っていう社畜的な人と、「休みまで勉強で潰されて給料もそんなに高くないし、これって割に合わない仕事なんじゃね?」っていう人とタイプが解かれると思います。後者の方が「人間的」ですよね。

仕事って社畜的な考えだと、そのうち限界がきて必ず歪がでてきます。うつ病になったり体を壊したりとということですね。

人間で精神力だけじゃそのうち限界がきますよ。それほど人間の身体って強い物じゃあないですからね。

パイロットが優遇されるのに対し航空整備士の扱いは低い

パイロットは優遇されますけど、航空整備士の扱いは低いということです。パイロットの給料が1000万円くらいが平均というのでよくわかりますよね

やってることの大変さはそれほど変わりませんしね。給料だけじゃなく扱いもやっぱり航空整備士はパイロットよりも低いみたいです。

これはプライドの問題かもしれませんけど、余りに待遇に差があると正直「モチベーション」の部分できつくなってきます。

そもそもシフト制で体調を崩しやすく厳しい労働環境の上に寿命が縮む

フランスでの統計では夜勤をやっている人は夜勤をやっていない人との寿命が「10年」短くなるという統計結果が出ています。

ずっと夜勤をやり続けていると寿命が10年縮むってことですね。また、夜勤をしている人は夜勤をしていない人の2倍の胃腸障害があるという結果が出ていますし、糖尿病のリスクも夜勤者は高くなるそうです。

シフト制ってきついんですよね。航空整備士はこれがずっと続きます。夜勤は寿命を縮めているんですね。体調も崩しがちになりますしね。

夜勤をやって、休日は勉強してとかなりきつい仕事というのが航空整備士の現実です。命を削って仕事をしていくのは、イイことなのか悪いことなのかは人によって受け取り方は違いますけど、私は明らかに寿命が縮むってわかっていることはなるべくやりたくない側の人間です。

こういったシフト制の仕事はちょっとできないかもしれません。やるとしても若い時期(30代くらいまで)ですね。

航空整備士を辞めたいときには、製造業の技術グループなどの業界が適していますね 整備系の仕事ならほとんどの仕事をこなせると思います

航空整備士の仕事を辞めたいと思う場合には、労働環境を変えるには転職が必要になってきます。

ただ、航空整備士だった人がいきなり営業とか飲食業をやっていくというのもなかなか無理があるので、転職先は製造業の技術系の仕事がおススメです。

製造業と言っても幅は広いですけど、航空整備士の仕事をやっていたなら大抵の器械の構造はすぐに把握できるだけのポテンシャルがありますからね。

私がいた製造業は自動車系ですけど、電気系をやっていた人、もともと自動車ディーラーで整備をしていた人、総務の仕事がイヤで技術職を志望してきた人など色んな人がいます。製造業の技術職などは夜勤も無いですしね。もちろん残業は技術職特有なのでありますけど、残業代はしっかりつきます。

航空整備士の仕事はつぶしが効かないと思われがちですけど、たいていの仕事って最初は覚えることがいっぱいです。ただ、航空整備士ほどの責任の重さや、覚えることの多さっていうのは正直、製造業の一般企業のほうが半減します。

また、航空整備士でも20代くらいで若いなら、異業種に挑戦するのも一つの選択肢です。普通に商社やメーカーなどに転職するというのもアリですね。

航空整備士をやっていたという職歴は、面接の受けは悪くないので職歴としては誇りをもって転職活動ができると思います。

航空整備士の仕事から転職したいけどやっぱり不安だ、ブラック企業に捕まってしまうのが怖いという場合は

ただ、航空整備士の仕事から転職くするのは不安だ。せっかく転職してもブラック企業にひっかかったら最悪だ・・・・・と言う不安もあります。

そういった場合は、一度、優良な求人を紹介してもらって、実際にその目で求人を見てみるのが大事です。求人を見れば視野が広がりますし、世の中には良い求人があるということが実感できるので、転職への不安も少なくなってきます。

求人を見ると言ってもハローワークや普通の求人情報誌だとブラック企業がたくさんあります。それは、ハロワなどが求人として掲載する会社を審査していないからです。そのため、どんなブラック企業でも普通に求人を掲載できてしまいます。

そもそもブラック企業って離職率がハンパないので、絶えず求人をかけているわけですね。ハロワとかは無料で求人が掲載できるので、ブラック企業としては最高の奴隷捕獲場所になっています。

転職エージェントは、厳しい基準で掲載企業を審査しているので、ブラック企業はほとんどありません。

転職は、優良な求人を紹介してもらって、アドバイスをもらいながら履歴書を作成して、面接対策をやっていけばそれほど難しくはないですね。

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