26歳の女が未経験業界に転職した体験 他業種でのホワイト会社は最高です

深夜残業

私は26歳の独身で、出版社に勤めています。新卒で入った出版社で入社4年目と言ったところです。

もともと、出版会社に入ったのはなんとなく、文章を書くのが好きとか本を作る仕事にかかわりたいといった、ユルい志望動機からでした。どうしても出版の仕事をやりたいといった目標とか信念とかも無くて、なんとなく文章を鹿野が好き・・・みたいな理由でした。

だからなんですけどね・・・・出版社がいかに激務できつい仕事なんかなんてわかってなかったんですよ。普通の仕事よりもきつい仕事かなーくらいにしか思ってなかったんですね。そんな感じで出版社に入った私はとんでもない激務にさらされてしまうわけなんですよ。

いや、入ってから一年目でもう毎日終電まで仕事です。文章の校正とチェックをやりながら、本が出る締め切り見舞い合わせます。何人かのライターや作家の先生を担当させられて締め切りに間に合うかどうか電話したり、直接訪問して締め切りどうですか?とか聞いたりと毎日綱渡りの仕事です。

仕事は長時間なうえに残業代なんてつかないサービス残業で休みなんて月に2~3日くらいです。休みの日は使てていてひたすら寝ています。

こんな生活を3年ほど続けていました。そして26歳になっていましたね。仕事ができるようになってくると、仕事の量は増える一方です。単層する本や雑誌も増えますしエンドレスの仕事はどんどんふえていきます。

いや、このままだと・・・・とか思いながらも、仕事をしていましたがそんな時に会えないことをりゆうに彼氏と別れることになってしまいました。

彼氏としては「会えないから付き合っていても意味がない」みたいな理由でした。たしかに仕事で彼氏どころか友達ともこの三年間ろくに会う機会もなかったですしね。

結局後で聞いた話ですけど、要は彼氏にはあたらしい女がいたみたいです。そりゃ、こんな会えない状況じゃあそうなるのも無理ないわ・・と思って怒る気力も当時は無かったです。

彼氏と別れたことがきかっけ?なのかわからないですけど、そのころからだんだんと「うつ病」の症状が出てきました。

激務で疲れているのに眠れない

眠れても悪夢を見たりする

朝起きると体が鉛のように重くて動くことができない

意味もなく泣き出すことがある

仕事中に吐き気や不快感が起こる

会社のビルの屋上に行くと飛び降りたくなる

胃腸やぼうこうが痛いのに検査しても特に異常はない

毎日死にたいと思うようになる

とこんな感じでした。こうなってくるともう、思考停止状態になって、ただ毎日仕事をしているという状況なんですね。

そんな時に、某大手の広告代理店の新入社員の女性が自殺したというニュースが入ってきました。このニュースをスマホで見てたときになんか「ハッ」としてたんですね。

なんか思考停止状態が一瞬で溶けて「このままじゃ私も死ぬかも…」と思ったんです。

そう思ったらもうこの出版社を辞める行動だけをしました。すぐに退職願を書いてできるだけ早く辞めるための行動をしました。

予想通り辞めるのを引き止めにあいましたけど、もう「辞める」ことしか考えていなかった私に気づいたのか上司もそこまで強く引き留めることはなかったですね。

その日から4か月くらい経って出版社を辞めることになりました。今でもこの行動は自分なりにナイスというか、このまま出版社に勤めていても本当に自殺するか体を壊してどのみち退職するということになっていただろうと思ってますからね・・・・

3か月くらいボーっと過ごした。いい感じに抜け殻になっていた 本当に疲れていたんだよね

退職してから三か月くらいはただひたすらボーっと過ごしていました。貯金も少しはありましたし、失業給付金もでるのでそこは安心でした。

ホント抜け殻のような状態でしたね。なんか疲れがたまっているというより、本当に死ぬ寸前だったくらいに疲れていたんですね。

それでも三ヶ月くらいたってから徐々に次のことを考えるようになりました。あと4ヶ月くらいで27歳ですし、仕事も探さなければなりません。

転職活動も初めてなので、転職エージェントに登録して求人を紹介してもらうことにしました。ただ、もう出版社も嫌でしたし、とにかく長時間労働で終電まで仕事があるような会社は本当に嫌でした。そう、失うものが多すぎるんですよね。かといって仕事で給料が特別高いというわけではないので、

今考えると「なんだこれ?」と言う感じです。

なので、次に転職するところは

定時で帰れる仕事 そういう仕事は少ないかもしれないけどできれば早く終わる仕事

残業があってもちゃんと残業代がつく会社 サービス残業なんて違法なことをしない会社

有給休暇がちゃんと取得できる会社

給料を人並みにくれる会社

というのが希望条件の最も高い位置にきました。いやこれって自分で書いてみたのはイイですけど、冷静に考えてみると会社として「当たり前」的なこと

ばっかりですよね。こういった条件が厳しいというならもう日本の終わりも近いんじゃないかと思いますからね。

残業させて残業代がつかないなんて完全に違法。それをやってるのが大手企業だったりするわけですから、もう日本は終わっています。

ただ、そういった会社もおおい一方で、まともな会社もたくさなります。中小企業でも割とまともな会社はたくさんあるですよね。

新卒カードを使ってしまった私は、もう大きな会社に勤める事は潔くあきらめていました。そんなことよりも、仕事の時間が短くてそこそこ給料をくれる会社です。

キレイ事とか抜きですよ。やりたいこととか、やりがいとかそういうことを考えていると、ハッキリ言ってそういう中途半端に意識が高い部分を利用されて仕事をいくらでも押し付けられます。これがブラック的な会社のうまいところです。まあそういう会社は長期的見見ると傾いていくと思いますけどね。

定時で帰れる業界はやぱりメーカーなどでBtoBの会社ですね

転職エージェントで相談していると、定時で帰れる業界っていうのはいわゆる「BtoB」の会社で独自の技術を持っている会社なかがイイと言うことでした。

「BtoB」っていうのは企業と企業が取引している会社ですね。取引先が個人の客ではなく企業と言う会社です。「BtoC」みたない個人を相手にしている会社はとりわけブラック率が高いですからね。飲食業界とか介護業界とかも「BtoC」ということです。

こういったアドバイスをもらって「BtoB」の会社で独自の技術持っているメーカーとかで中小企業から探していきました。中小企業からさがしてみると意外とあるんですよね。素晴らしい技術を持っている会社だけど、名前は知られていない会社って実はたくさんあります。これが分かっただけでもアドバイスを受けて本当によかったと思いました。

中小企業でこれから伸びていく会社を狙って行きました。そこで見つけたのは輸送機器メーカーで自動車の駆動系の部品で特許を摂っている会社です

こうして中小企業でこれから伸びていくであろう会社を狙って言いまいた。するとそこで見つけたのは(というか求人を紹介してもらったのは)郵送機器メーカーで自動車の駆動系の部品に特許を取っている会社でした。会社の規模は従業員が500人ほどで中規模な会社ですね。

業務拡大で従業員を募集していたんですね。さっそく履歴書を作って面接をしました。この会社を含めて5社は受けていましたが、アドバイスをもらいながら履歴書を作って面接対策をしていたので5社のうちこの会社を含めて3社内定をもらうことができました(^O^)/

でも、ほんとに名前は全く知られていない会社でもこういって確かな技術を持った会社はたくさんあります。ネームバリューだけで会社を選ぶのがいかに間違っているかと言うのがよくわかったわけです。私は内定をもらったこの輸送機器メーカーに勤めることになったんですね。

まず、一年現場をやってそれから、事務所の品質の仕事の事務を主にやっています。女性でも男性と同じ給料をもらえて最高だわ

まず、この輸送機器メーカーではだれでも一年くらいは工場の現場をやります。女性でも同じですね。

現場での仕事は初めてですけど、いわゆるホワイト工場ってやつですね。ラインの仕事もそれほどきつくないですし、なんといっても定時で終わって残業があってもキッチリと残業代がつきます。そのうえ給料もそこそこもらえてボーナスもしっかり5か月分ありました。

前にいた出版社と給料は同じくらいなんですよね。でも、出版社のときはサービス残業でいくら仕事しても給料は同じでしたし労働時間が圧倒的に出版社のほうが長かったわけです。

そう、給料を時給で見てみると出版社って800円くらいだったような・・・この輸送機器メーカーなら時給2500円以上はもらっていることになります。

いやこれだけ労働環境が違う場所が同じ日本であるっていう現実に正直驚きです。そう、入った会社で人生が決まってしまうっていうのもあながちウソではありませんよね。いい意味での驚きがすごかったです。やっぱりきちんと調べて転職活動をすればうまくいくんだなと実感が確信に変わった出来事です。

入社一年くらいたってから、品質の仕事をするようになりました。品質のチェックをする部署ですね。製造した部品に不具合が無いかとか異常は無いかとかをチェックする部署です。

女性は基本品質課の男性のサポートです。それでもこの会社では男性と同じ給料をもらえるんですよね( ;´Д`)いい意味でも男女平等です。

かといってそこに文句を行く男性もいません。どうしてかというと、仕事自体が前向きと言うか、常に効率を求めて仕事をしている会社だからです。

だから、そういった細かいことろでの不満はあまり出ないんですね。

会社の方針が「集中して定時までに仕事を終わらす効率のいい仕事を目指す」「残業をする人は仕事ができない人」といったのが会社の方針です。

本来これが普通なんですよね。長時間働かせて、違法にサービス残業をやらせてい利益を出している会社って長期的に見たら経営が傾いてくると思いますけどね。

だって、従業員を大切にしない会社っていい人材も集まらないですし、なにより会社の雰囲気が悪くなる一方でできる人から辞めていきますからね。

そんな会社に居たいと思う人はいないと思いますしね。

転職するのが不安だ・・・・転職してもブラック企業に捕まったら怖い・・・と言う不安がある場合には

私はうまく転職できましたけど、たしかに転職活動を始める前はすごく不安でした。転職してもまたブラックな会社に捕まったらどうしようっていう不安もありましたしね。

そいう言う場合は一度、優良な求人を紹介してもらって自分の目で見てみるのがイイと思います。

優良な求人を見てみると、いい会社があるという確認にもなりますし、自分がやりたい仕事を選ぶのにいい判断材料になります。また、転職への不安も和らいできます。

ただ、ハローワークとか普通にちまたに出ている求人誌にはブラック企業がたくさん掲載されています。これはハロワとかが掲載企業を審査していないからです。

転職エージェントは厳しい基準で掲載企業を審査しているので、ブラック企業はほとんどりません。また、転職のプロであるエージェントが転職活動についてわかりやすくアドバイスしてくれます。

たしかに転職は不安ですし、むつかしいという風潮がネット情報でもよく言われています。私も不安が大きかったです。

しかり、転職って優良な求人を紹介してもらって、あドバイスをもらいつつ履歴書を作って面接対策をしていけば内定は普通に取れます。

準備と対策をすれば内定を取るのは不安になるほどむつかしくはないんですね。一度、優良な求人を紹介してもらって自分の目で見てみるのがイイと思います。

優良な転職エージェントは下記のとおりです。転職エージェントは登録・利用とも無料です。

 

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自分の希望の求人を紹介してもらって転職ができるかどうか判断するときにもアドバイスをもらうことができるので、転職に不安がある人は求人を紹介してもらうだけでもいい会社に出会うことができる可能性が高まりますよ。

 

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ホワイト工場って実際けっこうあるんですよね。定時で追われて残業もついて長期連休もある。それでいて仕事内容もきつくない、どっちかというとゆるい。そういうホワイト工場に転職できるとブラック企業に勤めていたのがウソのようです。実際に生活も楽になりましたし、プライベートも充実してとても満足しています。

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